2 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:13:24.88 xL1u2V69O 1/25


ママ「いらっしゃい、さぁどうぞ上がって」

JD「失礼します……」ペコリ
たゆんっ♥


ママ「ゆうちゃん、今日は家庭教師のお姉さんが来てくれたわよ♪」


ガキ「えー家庭教師ー? ボク勉強なんてしたくないよぉ」

ママ「こら、失礼なこといわないの、わざわざ来てくれたんですから……ねえ?」

JD「は、はあ……」


ガキ「ちえー」

ママ「とりあえず、お部屋に案内しますね」



元スレ
爆乳内気処女JD「家庭教師のバイト、ですか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482955974/

3 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:13:51.84 xL1u2V69O 2/25


ママ「ここがゆうちゃんのお部屋、それで、と……あとは任せていいかしら?」

JD「あ、はい……たぶん、大丈夫です」


ママ「ゆうちゃんも、お姉さんの言うことちゃんと聞いてお勉強頑張るのよ」

ガキ「はーい……」


ガチャッバタン

JD「え、えと……それじゃあ、早速……お勉強はじめよっか」

ガキ「……うん」


4 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:14:24.12 xL1u2V69O 3/25


JD「まずは………えと……教科書のこのページから、かな」ペラッ
たゆんっ♥

ガキ「……」ジーッ


ガキ(うわあ、おっぱい大っきいなぁ……ママのより大っきいや、すっごくやわらかそう)

JD「それから……とりあえず、この問題を……」

ガキ「……」スッ

つんっ

JD「!……ぁ、え? な、なに」ピクッ

つんつん
ガキ「……えへへ、おねえさん……おっぱい大っきいね、ママみたい♪」

JD「っ///……そ、そんなこと……ない、です……別に」

5 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:15:04.03 xL1u2V69O 4/25


ガキ「ふーん、そうなんだー」

つんつんつん♥
ぷにぷにぷに

JD「あ、あの……や、やめて……ください」

ガキ「えー、どうしてー? おねえさんのおっぱいツンツンするのきもちいいのにー」ツンツン


JD「だから、んっ……べ、勉強に集中しなくちゃ……それに、その」


ガキ「……えいっ!」がしっ
ムニュンッ♥

JD「ひっ!?……/// や、ちょ……待、っ」


6 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:15:35.19 xL1u2V69O 5/25


ガチャッ

ママ「あらあら私ったらいけないわ、お客さまにお茶を出すのを忘れるなんて」

ガキ「……」ササッ


JD「ぁ……は、はぁ……うぅ///」

ママ「はい、お茶をどうぞ……ゆうちゃんはコーラよね」

ガキ「やったー」ゴクゴク

JD「あ、ありがとう……ございます」


7 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:16:02.17 xL1u2V69O 6/25


ママ「いえいえ、それと、私これからしばらく出かけてきますので……どうぞごゆっくり」

JD「えっ?……ぁ、えと」


ガキ「……」ゴクゴク

JD「……はい」

ママ「いってきまーす」

ガキ「いってらっしゃいママー」


JD「………うぅ」

バタンッ

8 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:16:37.43 xL1u2V69O 7/25


JD「……そ、それじゃあ……今度はキチンと勉強しようね……それ以外のことは、ちょっと……その、もう」

ガキ「おねえさん、お茶のまないの?」


JD「え?」

ガキ「はやくのまないと、ぬるくなっちゃうよ?いいの?」

JD「あ、えと……じゃあ、いただきます」

ガキ「はーい」


9 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:17:16.10 xL1u2V69O 8/25


JD「……」クピクピ

JD(ぁ、美味しいこのお茶……なんていうお茶なんだろう……これ」


ガキ「……」ジー

JD「………ふぅ、えと……じゃあ……飲み物も飲み終わったから……勉強、を……?」
クラッ


ガキ「おねえさんどうしたのー?おねえさんー?」

JD「あ、あれ……なんだか、急に……ちから、が」フラフラ

ガキ「もしかして、ねむいの?……ならボクのベッドつかってもいいよ、さぁどうぞ」


JD「……ぁ、ぅ」フラフラ

ぽふっ


10 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:17:58.36 xL1u2V69O 9/25


JD「……すぅ……すぅ…」

ガキ「………」


ガキ「………えへへ、ねむっちゃった」

JD「………」

ガキ「よいしょっと、えへへ……お洋服ぬがせちゃうよ、おねえさん……へへ」
ゴソゴソ

ぱさっ
ぶるるんっ♥


JD「ん……」

ガキ「うわぁ……やっぱり大っきいなぁ、おねえさんのおっぱい」


11 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:18:27.43 xL1u2V69O 10/25


ガキ「ブラジャーはラクダさん色かぁ……それじゃあ次は下もぬがせよっと」
ゴソゴソ

JD「………んっ、ぅ」


ガキ「わぁ、きれいなオマ○コ穴……こっちはママとはぜんぜんちがうや、ピンク色でツルツルしてる」ツンツン

くちゅくちゅっ

JD「んっ、んっ///……」


12 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:18:59.57 xL1u2V69O 11/25


JD(私……どうして、目眩みたいになって……いったい、何が……)


JD「……って、ぇ……えぇええっ!?」

ガキ「あっ、もう起きちゃったの? おねえさん」


JD(なんで、私、裸にされて……こんな、えっ……え?!)

クチュクチュ♥

JD「ひっ! や、あ!……やだ、やめて……くださ、い…!」

ガキ「えー? なんで?どうして、おねえさんのオマ○コ穴いじるの、やめなくちゃいけないの?」


JD「お、マ……って、だ、だって……そこは、その……あの」


13 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:19:28.30 xL1u2V69O 12/25


JD(……何を言ってるの、この子……と、とにかく止めさせない、と)

JD「あれ?……カラダに、力がはいらな……なんで、さっきから……こんな」


ガキ「えへへー、今日からこのおっぱいはボクのもの~♪ んんー、いい匂いー」スリスリ
もみもみもみ

JD「んっ///……やっ、ダメ! こんなのって……こんな」


ガキ「…んーっ、ちゅっ」
チュッ
JD「んむっ! んんっ?!」


14 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:20:01.54 xL1u2V69O 13/25


JD(な、ぁ……わ、私……キス、初めて……なのに、こんな……嘘)

ガキ「ぺろぺろぺろぺろ」
ピチャピチャ


JD「ん、んぶ……ぷ、っ!」

ガキ「ぷは、えへへ……キスしちゃったもんね~♪


JD「はぁ、はぁ……ぅ、う」

ガキ 「あとはもう、ボクのおち○ちんを、おねえさんのオマ○コ穴にいれるだけだよね」
ぼろんっ

JD「……………え?」


15 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:20:42.96 xL1u2V69O 14/25


JD(え、なに……アレ……もしかして、この子のおちん……まさか、まさかそんな)

ガキ「はーい、おねえさん足ひらいて~、オマ○コ穴におち○ちんいれるよー」

JD「だ、だめ! そんな、それだけは本当に……くっ、ぅ……あ」


JD(なんで、なんで……こんな、体が少しも動いてくれないの、やだ……やだ!)


ガキ「いち、にの、さん……えい!」

16 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:21:13.64 xL1u2V69O 15/25


ブチュッ
JD「ふぎっ!?ぎ、ぁ……あが」

ガキ「わあ、オマ○コ穴から血がでてる! おねえさんはじめてだったんだね、やったー!」

JD「う、うっ……く、ぁ……あ」


ガキ「これで、おねえさんはボクのものっ♪ ボクのものっ♪」カクカクカク
パンパンパンパンッ
ズチュッズチュッズチュッ♥


JD「ひぎっ! や、ら……ひゃめ、うごか、りゃいれ……あっ!」


ガキ「あ~ぁ、おねえさんのオマ○コ穴……すっごくキモチイイよぉ、あっ、あっ」カクカクカク

JD「ぐ、ぅ……ぐぎ、ぎ、ぁ……は、ぁ」


17 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:21:42.07 xL1u2V69O 16/25


JD(嫌、だめ……こんな、子どもに……犯されてる、レイプされてる……そんな)

JD「や、だ……もう、止め……ひんっ///」


ガキ「きもちよくて、もうガマンできないよぉ……おねえさん、おねえさんの中に、ボクの白いやつビューって、出してもいい?」

JD「……えっ!?」

JD(白いやつ、って……まさか、射精するって……)

ガキ「いい? いいよね、もうおねえさんはボクのものだもんね……ねっ?ねっ?」

JD「い、いや!出さないで、そんな……ダメ!それは本当に、ダメぇ!」


ガキ「……あっ」ブルルッ


18 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:22:21.58 xL1u2V69O 17/25


JD「っ!?」

ガキ「うっ……」
ドピュドピュッドピュピュッ


JD「……ぁ、ぁ………ぁ」

JD(な、か……に、何か……注がれて、これ……本当に、この子が……射精した、精液……が)


ガキ「……ふぅ、あーたくさん出したー……きもちよかったよ、おねえさん」

JD「………ぅ、なん、で……こんな、私が……私、うっ……ぅ」ポロポロポロ


ガキ「あ、泣かないでよおねえさん……ボクのおち○ちんで、またオマ○コ穴にズボズボいれてあげるから、ね?」

JD「ひっ、や……やら……もう、やめて、これ以上……犯さ、ない、で……!」



19 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:22:50.07 xL1u2V69O 18/25


ガキ「いっぱいおち○ちんでズボズボしたら、おねえさんもきっと、おち○ちん大好きな女の人になれるよ~、えいっ♪」ズプッ
ヌプッズチュッグチュグチュッ


JD「ひぐっ! あっ、ぁ……あ、か……はっ」ガクガクガク

……


20 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:23:50.74 xL1u2V69O 19/25


ガキ「うっ、ふぅ……あー……またいっぱい出しちゃったよおねえさん……あれ?」

JD「…………」コヒューコヒュー


ガキ「……おねーさん? あれれ?」
もみもみもみ


ママ「あらあら、もう気絶しちゃって……よっぽどゆうちゃんのオチンポが気持ちよかったみたいね」

ガキ「ママ、ちゃんとボクがおねえさんとズポズポするところ撮ってくれた?」


ママ「もちろんよ、さっそく撮った映像を一緒に居間のテレビで観ましょうか」

ガキ「やったーわーい!」



21 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:24:22.20 xL1u2V69O 20/25


JD『抜い、て……もう、無理……あっ、く……う、うっ』パンパンパンパンッ

ガキ『えへへ、まだまだ……もっともーっと、おち○ちんズポズポしてあげるよ、おねえさん♪』カクカクカク


ママ「あらあら、ゆうちゃん……おねえさんといーっぱいセッ○スできたのね、偉いわぁ」

ガキ「えへへ~」

ママ「おねえさんのオマ○コ穴は、とっても気持ちよかったのかしら?」

ガキ「うん、きもちよかったよ!………でも」

ママ「でも、何かしら?」


22 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:24:50.59 xL1u2V69O 21/25


ガキ「やっぱり、ママのオマ○コ穴がいちばんすきー!」もみっ♥

ママ「あんっ♥……もう、ゆうちゃんったら」

ガキ「えへへへ」もみもみ

ママ「あっ///……ん、んんっ!」ピクンッ


23 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:25:47.30 xL1u2V69O 22/25

……


最初は、何てことのない家庭教師のバイトだと思っていた。

近所で知り合いのママさんに熱心にお願いされ、はじめは無理だと断ったのだが、ついには根負けして引き受けてしまった家庭教師のバイト


しかし、それがまさか……こんなことになるなんて


気がつけば、私は年端もいかない小学生の男の子に弄ばれていたのだった。


はじめての口づけを唐突に奪われ、そして純潔さえも私は失ってしまった


これまで誰に触らせたこともなかった胸を、今はその男の子が容赦なく揉みしだいている

正面のテレビの画面には、私の処女喪失の映像が惜しげもなく映し出されていた


24 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:26:14.36 xL1u2V69O 23/25


「あっ、あっ」

不意に、少年が身震いし、堪えられなくなったのか
私の胸元に顔をうずめながら、お腹の上に射精してきた

「うっ……ふぅ、あーあもったいなーい」


少年は自らが射精した精液を指先ですくうと、迷わず私の性器の奥へそれを塗り込んだ


その手を制止し、「やめて」と言いたかったが、私にはそれが出来なかった。

逆らえば、私がこの子とセッ○スしている映像や画像を大学に送ると言って脅されているからだ


「あらあらゆうちゃん、次はキチンとおねえさんのオマ○コの中に射精しなくちゃダメよ」

「はーい」


25 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:26:47.55 xL1u2V69O 24/25


少年が、なんの躊躇もなく私の秘部に性器を挿入し、腰を振りはじめる

「あっ、あっ……おねえさんキモチイイ、おねえさんのオマ○コ穴……キモチイイ」


まるで遊戯のように生殖器の抜いて、挿してを繰り返す
そして最後には無遠慮に、私の子宮内へと精液を吐き出して終わるのだ

「出るっ、キモチイイの!………うっ、ふぅ……」


私は、この子の玩具、性奴隷じみたお人形扱い…

最早その事実からは逃げ出せそうになかった……
せめて、この少年が飽きてくれるまでは


26 : ◆AXU7qRWaqY - 2016/12/29 05:27:16.11 xL1u2V69O 25/25
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