幼「…」
男「んー!んー!んんんー!」
幼「…あ…ごめん寝てた」
男「んー!」ジタバタ
幼「…ふふ」
男「ん?」
幼「可愛い」
元スレ
男「んー!んー!」幼馴染み「…」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1336738441/
男「ん!?」
幼「大丈夫だよ…おばさん達は旅行だから」
男「ほへほっへ!」
幼「なに?わかんないよー」
男「ほへ!ほっへ!」
幼「とってほしいの?」
男「ん!」コク
幼「やだよ」ニコ
男「ほっへ!」
幼「男…私今実は怒ってるんだ…」
男「?」
幼「これ…なに?」
男「ふ!?」
幼「なんで私の靴下がここにあるの?」
男「…」
幼「これでなにしたの?」
男「…」
幼「ふーん…」
幼「その口枷ほとんど空気通らないでしょ?」
男「ん!ははひへ」
幼「初めは口にラップ巻こうとしたんだけどね…もし万が一何かあったら大変じゃない?」
男「はん…」
幼「だから口にタオル詰めてみたの!どう?」
幼「鼻からしか息出来ない?」
男「はん」コク
幼「良かったー♪普通に息できたらとーしようかと思っちゃったよ♪」
幼「んで…これでなにしたの?」ギロ
男「…」
幼「ねー!何とか言いなさいよ!」
男「…」(どーなってんだー!?なんか苦しくて起きたら…体動かなくて…金縛り!?って思ったら幼が居る!助け求めようともがいたら……ビンタの応酬…)
幼「さっさと吐きなさいよ!」バチーン
幼「私の靴下で!」バチーン
幼「なにしたのよ!」バチーン
幼「ねー!」バチーン
男「…(マジキチですやん…)」
幼「お!と!こ!」グイ
男「!?」
幼「答えてよ!」グイグイ
男「ふー!ふー!」(Tシャツ…苦しい…)
幼「どーしても喋らないの?」
男「…(この状況…喋れないし…つか男が女の私物でしたこと喋れと?無理ですよーwww)」
幼「頑固だね…そんな所も嫌いじゃないけど…」
男「…」
幼「聞いて?私ね?靴下盗んだこと怒ってないよ?」
男「…(え?なんて殴られたの?)」
幼「男の事誰よりも知ってるし…誰よりも大好きだよ?」
男「…(またか…)」
幼「でもさ…部活後の靴下はないんじゃない?」
24 : 以下、名... - 2012/05/11(金) 21:36:12.92 eJZiVg4O0 8/54
幼馴染の靴下でオ○ニーして幼馴染に見つかって眠らされたか眠ってて縛られて今か?
28 : 以下、名... - 2012/05/11(金) 21:39:40.75 sq7z+dd30 9/54
>>24
説明不足ですいません
その通りです
男「…(…なんで?)」
幼「前に私の私物欲しいってブラあげたよね?男困惑してたけど…喜んでたよね?」
男「…」
幼「じゃーなんで!なんで!ブラの次が靴下なんだよ!普通パンツだろ!」
男「…(またか…)」
幼「ほら!言えよ!私のパンツは靴下に負けるのか?あー?」
幼「なんでなんも言わないんだよ!」
男「…ほい!」
幼「ん?喋る気になったの?」ハァハァ
男「…ほれ!ほっへ!」
幼「…やだ!」
男「へ?」
幼「だーかーらー!いーやーだ!」
男「…」
幼「早く喋れよ!なんで靴下なんだよ!」
男「…(…別れたい…)」
幼「どーしても言わないんだね?」
男「…(喋れねーんだろうが)」プイ
幼「へー…そんな態度…私に取るの?」イライラ
男「…(知らねーよカス!絶対別れてやる!もー我慢ならん!)」イライラ
幼「…私さ…知ってるんだよ?男の性癖…」
男「(だからなんだよ!俺はおっぱい星人とか言うんだろ!)」イライラ
幼「…私の靴下…そんなに臭かった?」
男「…(まじかー…)」アセアセ
幼「男ごめんね…幼馴染みで彼女の私がベタ足でしかも運動部で…」
幼「我慢出来なかったの?私が部活用の靴下忘れてそのまま部活出て…そのまま男の家に来ちゃって…」
幼「臭かった?だから取ったの?」
男「…」
幼「怒らないから…ね?教えて…我慢…出来なかったの?」
男「…」コク
幼「そんなに臭いのが良いの?」
男「…」コク
幼「そっか…」
幼「さっきは打ってごめんね?痛かった?」
男「…」コク
幼「ごめんね…もー打たないから…」スリスリ
男「…ほっへ…」
幼「それはだめ!」
男「へ?」
幼「最近暑くない?」
男「…?」
幼「でね?この前ショートブーツ出したの」
男「?」
幼「昨日友ちゃんと私出掛けたじゃない?」
男「(へ?なに?)」
幼「1日この気温でベタ足の私がブーツ履いてたらどうなる?」
男「…」
幼「私がね…男のおかずになってあげる!」
男「!?」
幼「安心してね!絶対満足させるから!」スッ
男「!?(え?え?なにされん俺?)」
幼「重かったら言ってね?…私も恥ずかしいんだからね?///」
男「!(まさか?)」
幼「いくね…えい!」
男「!(違う!思ってたんと大分違う!)」
幼「男どう?ハァハァ私の臭い?ねー?ハァハァ」
男「…(息止めろ俺!死ぬ気で止めろ!無だ!何も考えるな!)」
幼「もっと私を感じて?ハァハァ私は大丈夫だからハァハァ」
男「…」
幼「男に臭い嗅がれてる…すっごいドキドキする…ハァハァ男ー…」
男「…」プルプル
幼「男ー…私もお股気持ちいいよー…ハァハァ止まらないの…」クチュクチュ
男「…」ガタガタガタガタガタ
男「(もー…無理)ふー…!!!!」ビクッ
男「(くっせせせえええぇぇぇーーー!!!!)」ビクッ
幼「男が感じてる…ハァハァすっごい泣きながら喜んでる…ハァハァ」クチュクチュ
男「(なにこの腐敗臭!?くさや?いやうんこ?なんだよこれえええーー!?)」ジタバタ
幼「あっ…男暴れないで…指が…指が奥まで入っちゃ…う…」クチュクチュ
男「んー!んー!(どけよ!死ぬ!やだい!本気で死ぬから!どけよ!)」バタバタ
幼「ん!あっ…ハァハァ男私にもイって欲しいの?ハァハァ」クチュクチュ
男「んー!(ヤバい!逝く!息吸う度に頭が痺れる…ヤバい…ヤバい…なんかか濡れてるしヤバい…)」バタバタ
幼「男…だめイク…これ以上無理イク…あ…イっ…」
男「ん…」プルプル
幼「はー…はー…男…ごめんなさい…軽く潮ふい男?」
男「」プルプル
幼「顔青いよ?男?起きて?ねー!男!」
男「」
幼「おと…ねー起きてよー…うっ…男ー…」ポロポロ
男「はっ!なんだここ…凄い綺麗だ…」
男「あれ?俺なにしてたんだっけ?…」
男「まー良いか…考えるの面倒くせーし…」
?「おい!」
男「あ?なんだよお前」
?「誰だって良いだろ!それよりお前なにしてんだ?」
男「あ?のんびりしてんだよ…見て分かれよ」
?「ここで寝られると迷惑だから帰れ!」
男「あ?さっきから人がのんび「帰れ!」」
男「うわ!」
?「…とこ」
男「…ん」
幼「男!良かった…良かった…」ムギュ
男「あれ?幼…おはよ…どーした?」
幼「男が…急に倒れて…う…」ポロポロ
男「俺が?…大丈夫だから…よしよし」ナデナデ
幼「うっ…うわわわぁぁぁー」ボロボロ
男「もー大丈夫だから安心しろ…な?」ナデナデ
幼「うっ…うん…」
男「よしよし(なんで俺倒れたんだっけ…なんか臭いな…)」
男「よーしよーし」ナデナデ
男「(思い出せない…何か凄い衝撃的な事があった気が…)」
幼「うっ…うっ…」
幼「…」
妹「…」ソー
幼「…」b
妹「…」b
男「…(なんか引っかかるなー…とりあえず寝汗か?臭いから風呂入らないと…)」ナデナデ
70 : 以下、名... - 2012/05/11(金) 22:53:43.65 sq7z+dd30 22/54
一部終わりです
支援してくれた人ありがとうです
74 : 以下、名... - 2012/05/11(金) 23:00:45.25 sq7z+dd30 23/54
一応登場キャラまとめます
男 軽い臭いフェチで幼の彼氏ちなみにS
幼 隣に住む男の彼女 キレると何するかわからないお互い初体験済み
妹 現状不明
寝取られや過度な本番はないけど良い?
後SS初心者なんで何かあれば助言お願いします
では二部始めます
あれから一週間後
男「Zzz…」
幼「男ー朝だよー」ガラガラ
男「Zzz…」
幼「まったく…ちょっとくらいなら一緒寝ても良いよね?」ソーット
男「Zzz…」
幼「男…朝だよ…」チュッ
男「ん…」ギュ
幼「男…学校…良いか…」
妹「良くない!」バン
妹「幼さん!早く起こしてよ!」
幼「ごめんごめん!ちょっと誘惑に負けかけた」アハハ
妹「まったくもー…後少しでご飯出来るからね!」
幼「はーい」
男「ん?朝?」
幼「おはよ朝だよ」チュッ
男「ん…起きる…」
幼「先に下行ってご飯手伝ってくるから早く着替えるんだよ」
男「ん」
男「ん!…あー…はー…なんか相変わらず変な夢見るな…」
男「あの女は誰なんだろ…てか人の顔踏むとか…すっげー殴りたい…」
男「…とりあえず着替えよう」
ーーーキッチンーーー
幼「準備はどう?」
妹「抜かりないよ」
幼「ちゃんとお父さんとお母さんに渡した?」
妹「もち!二人とも私とお姉ちゃんからのプレゼントって言ったらもー喜んで」ニヤニヤ
幼「うちも!もー私を男君にあげるから妹ちゃん頂戴とか言ってたよ」アハハ
妹「じゃー予定通りに…」
幼「うん!」
男「おはよー…」
妹「おはよ!朝からイチャイチャしてないで早くご飯食べる!」
男「はいよ…」
妹「お姉ちゃん今日は部活?」
幼「うん!多分6時には終わるから帰りは7時位かな?」
妹「了解!ならそれに合わせてご飯作っとくね」
幼「いつもありがとうねー」
妹「いえいえ!なんせ妹ですから」フン
男「ご馳走様ー」
「はやっ!」
幼「ちゃんと噛みなさいよー」
男「噛んでるよ…歯磨いて来る…」
妹「先に磨けよ!」
男「先に磨くと飯が不味くなる…」
妹「はいはい…早く磨いちゃいなよ!」
男「ん!」
幼「でも妹ちゃんまでそっち系が好きだなんてね」
妹「まー…なんて言うか…うずうずするんだよね…」
幼「解る解る」ウンウン
妹「あんな偉そうにされると特に」
幼「うん!うん!」
「「屈伏させたいよねー」」
妹「まー兄貴の場合Sっけ強いけどそれより臭いフェチの…なんて言うか変態だよね?」
幼「確かに人とずれてるけどまーそれ位は男なら結構あるよ!」
妹「まーでも兄貴は嫌いじゃないし寧ろ男としても好きだけどね」
幼「あら?妹からライバルになっちゃう?」
妹「ならないならない!寧ろ協力するし!私お姉ちゃんの事も好きだし!」
幼「ありがとう!私も妹ちゃん好きだよ」
妹「えへへ///」
幼「早く食べて学校行こ」
妹「うん!」
男「準備でけたぞー」
幼「よし!行きますか!」
妹「戸締まりOKだよー」
男「んじゃ行こう」
幼「うん!」
ーーー午後3時ーーー
男「終わったー」
男「さて幼は部活だしゲーセンでも寄って帰るかな…」
ーーーゲーセンーーー
男「うは!バーUPされてるじゃん!」
モブ「あっ!来ましたねー!対戦しましょう!」
男「おっしゃー!落としてやるよ!」
男「おっ!そろそろ俺帰るわ!」
モブ「了解です!次は負けねー!」
男「言ってろ!じゃなー!」
ーーー自宅ーーー
男「ただいまー」
妹「おかえりーもう時期ご飯出来るよー」
男「あいよー…お袋達は?」
妹「今日も遅いって…忙しいのかな?」
男「最近やけに忙しいよな…帰りも二人して終電間近だし…」
妹「さー…早く着替えといでよ」ニヤニヤ
男「あー…」(なんかあいつ最近やたら機嫌良いな…)
幼「ただいまー」
妹「おかえりーもう時期ご飯だよー」
幼「ありがとうー!男は?」
妹「今帰ってきて着替え中」
幼「りょうかーい!私も着替えてんくるねー」
妹「はーい」
男「…」
ーーー食後ーーー
男「ご馳走様」
幼「ご馳走様ー!美味しかったーいつもありがとうね」ナデナデ
妹「えへへ///料理好きだから良いんだよ」ニヤニヤ
幼「今度私にも教えてね」ナデナデ
妹「うん///」ニヤニヤ
男「風呂…入ってくる」
幼「うん」
ーーー風呂場ーーー
男「さてと…風呂はいっ…幼の靴下…」
男「…」
男「…ちょっと位…良いよな」
男「すー…はー…」
男「幼…ハァ…ん…」シコシコ
男「ハァハァ…ん…ハァあ…幼…」シコシコ
男「ヤバいイキそう…どーしよー!とりあえず風呂場で!」
男「イク!ん!あ…ハァハァ」
男「やば!流して…バレないか…」
幼「男…」
ーーーリビングーーー
幼「はー…」
妹「もしかしてまた?」
幼「うん…」
妹「あいつはまったく…」
幼「なんか悲しくなるよ…」
妹「正して二度とそんな事出来ないようにしよう!」
幼「うん!一緒に頑張って従順な普通の男にしよう!」
妹「うん!」
男「精子って浮くんだな…」
ーーー翌朝ーーー
男「ん…ふぁー…ほうははへんひゅーはー」
幼「おはよ」ニコ
男「ほは…へ?はひほへ?へ?」
幼「なに?」ニコニコ
男「へ?」
幼「連休だねー」ナデナデ
男「…(あれ…なんかデジャヴ)」
妹「連休だねー」ナデナデ
男「へ?(これは…知らんな…)」
男「ほへほっへ!」
妹「やだ!」
幼「ダメだよー」ナデナデ
男「へ?(あー…なんだっけこの感じ…)」
妹「お父さん達喜んでたね」ニコニコ
幼「うん!うちも今日の為に仕事頑張ってたよ」ニコニコ
男「へ?」
妹「お父さん達今日から一週間の連休使って温泉旅行だよ」
幼「うちのお父さん達も一緒にね」ニコニコ
男「へ?へ?」ブルブル
妹「だからね?一緒私とお姉ちゃんでー」
幼「男をね?」
「調教してあげるの」ニコニコ
男「へ?」ブルブル
男「…(なんでだ…震えが止まらない)」ブルブル
幼「男…震えて可愛い///」
妹「本当に覚えてないの?」
男「へ?」ガタガタ
妹「お姉ちゃんに縛られて足の臭い無理矢理「妹ちゃん!」」
幼「そんな私が変態みたいな言い方しないで!」
妹「いや…変態でしょ」
幼「違うもん」プン
妹「臭い嗅がせてオナってた癖に」
幼「妹ちゃん!///」
男「…」ガタガタ
男「ん!ふー!んー!(思い出した!逃げないと殺される!ヤバい!マジでヤバい!)」バタバタ
幼「暴れないのー」ガッ
妹「兄貴…ううん…お兄ちゃん逃げられないよ」ガシ
男「んー!んー!(二人とも目が座ってる!マジで!どーする!殺される位なら…いやこの状況じゃ…自殺も無理だ…)」
幼「男…どーして相変わらず私の靴下でオ○ニーするの?ねー?」
妹「最低だよお兄ちゃん…」
幼「そんなに足の臭いが良いならまたおれやる?」スッ
男「ふー!」フルフル
幼「二度と私の靴下でオ○ニーしない?」
男「ん!ん!(従え!今はひたすら従うしかない!)」コクコク
幼「本当に?」ジー
男「ん!ん!」コクコク
妹「でもお兄ちゃん臭いフェチだよね?」
幼「きっと我慢出来なくなるよね?」
男「んーんー!(もうしませんから!神様本当に見方して!)」フルフル
幼「でもね前にも言ったでしょ?私達は男の性癖までは言わないよ?私の臭い好きなんでしょ?」
男「ん!ん!」コクコク
幼「私の臭いだから嗅いじゃうんだよね?」
男「ん!ん!(それは図星だ)」コクコク
幼「でもね…私も気にしてるの…ベタ足の事…運動すると足から汗かいて臭い出ちゃうし冬とかブーツ履くと臭くなっちゃう…」
幼「そんな女の心傷つけたんだよ?解る?」ウルウル
男「…ほへん…」
幼「でもね?それで男の事満足させられなくて浮気されたら私…もうどーしたいいかわからないの…」ポロポロ
男「ひはい!ひはいはら!」ブルブル
幼「本当に?」ポロポロ
男「ん!ん!」コクコク
幼「そんなのわからないじゃん!」ガシ
男「んぐ!」
幼「前にもクラスの女さんと仲良さそう話したりしてたし他にも私の部活の子と仲良く話してさ!」ガンガン
男「んぐ!ぐ!」
幼「あれはなんだって言うのよ!」
男「ひはう!(あれは女が彼氏と上手くいかないから参考に俺等が普段どんな会話してるかしただけで、部活の子は女が普段どんなトレーニング自宅でしてるから話しただけで…)」
幼「本当に?浮気しない?」
男「ひはい!(喋れない…)」
幼「本当に?」
男「ふん!」コク
幼「信じる…」
男「ふー…」
妹「でもお兄ちゃんは満たされない」
男「ん?」
妹「お兄ちゃんは満たされないでお互いの関係はギクシャク…」
男「はへろ!(てめー!やめろ!)」
幼「ダメだよ…やだよー…」ポロポロ
男「はー…(ほらー…)」
幼「男と離れたくないのー」ギュー
男「ふ!(首!決まってる首!)」
妹「だからお兄ちゃんには靴下じゃなく違う物に欲情するようにしてもらいます!」
男「ん…(落ちる!落ちる!)」
幼「そーだった!」パッ
男「ふー…(危なかったら…)」
幼「ちょっと恥ずかしいけど…男の為だから…」
妹「私も大好きな二人の為なら何だってするからね!」
男「ふー…ふー…(なんでこの二人はこんなに直情的なんだ…あれ?なにしてんだ?)」
幼「でも良かった…妹ちゃんと生理周期被ってて…ね?」
妹「本当にね…まさかこんな事になるなんてね」
男「へ?(どゆこと?)」
幼「女の生理後って結構臭い強いんだよ…///」ヌギヌギ
妹「しかも終わったばっかで…ナプキン無しで昨日二人ともお風呂入ってないの…///」ヌギヌギ
幼「あっ!まだちょっと出てる…///」
男「…」ガタガタガタガタガタ
幼「男…」ハァハァ
妹「お兄ちゃん…」ハァハァ
「「受け取って!」」
男「ふご!(考えろ!考えろ俺!般若心経!そーだ!般若心経唱えれ般若心経しらねーよ!そーだ無だ!無にな…ダメだそれ前回死にかけた…)」
妹「なんかドキドキか止まらない…」ハァハァ
幼「私も…やだ…太ももまで垂れてる…///」
男「!!(どーする?どーするよ?なんかヌルヌルしてるし…そろそろ…苦しい…)」プルプル
妹「お兄ちゃん…ん?こいつ息止めてる」
幼「え?嘘?」
男「!!!!(バレた!でも限界なんだよな…このまま気失えないかな…)」
幼「…」コチョコチョ
男「!??(やめ!ちょ!や)はー…!?」ビクッ
幼「やっと嗅いでくれたー」ニコニコ
男「ふあああぁぁーー!は?(くっせえええぇぇぇーーー!けど思った程じゃない…なんだろ…魚屋さんの閉店後位だわ…助かった…まだ例えがあるだけましだ…なんか震えてるけど)」ブルブル
幼「どう?興奮する?これが私と妹ちゃんの臭いだよ」ハァハァ
妹「…ん…ハァハァ」
男「ふーふー…(なんだろ…吐きそうだけど吐かないギリギリのラインだな…うっ)」
妹「お兄ちゃん…どう?ハァハァ」
幼「男ー…ハァハァ…」
男「ふーふー…(なんだろう…前回ので態勢着いたのか…大した事ないな…やっぱ幼の靴下がいいなー…やっぱなんかヌルヌルしてるしこれ)」
妹「お姉ちゃんそろそろ辞めて一旦感想聞いてみよ」
幼「そーだね…」
男「ん…はーはー…」
幼「どーだった?興奮した?」
妹「お兄ちゃん…私も頑張ったよ!」フン
男「とりあえず…縄ほどけ」
幼「嫌だ!」
男「ならこのまま言う!風呂入れ!人に変な態勢付けさせるな!口の周り血だらけだから早く拭け!」
妹「お兄ちゃんが…怒ってる…」ウルウル
男「当たり前だ!俺は幼の臭いが好きで臭い物が好きなんじゃない!これ完全に魚の臓物みたいな臭いしかしねーよ!」
幼「魚の臓物!?」ショック
男「いいか?俺は幼とセッ○ス中に足舐めたりしてる位でいいんだよ!もしくは靴下よこおい!なんだよ?やめふー!ふー!」
妹「どーしよう?」
幼「魚の臓物…」
妹「私はお邪魔ですか?」
妹「さてと…」
男「ほい!ひほうと!」
妹「なに?」スタスタ
男「ほんはとははひたいからはふへ!」
妹「…わかったよ」
男「ん!はー…おい!」
幼「臓物…」シュン
男「幼!妹!ちょっと席外せ!」
妹「う…うん…」スタスタ…ガチャ
男「幼!」
幼「はい!」ビクッ
男「俺はお前以外に興味がない!浮気以前に今はお前と一緒に居たいと思ってる!」
幼「…」
男「だからこんな事しなくてもお前を嫌いになんかならないし飽きたりしないよ…///」
男「それに俺が…何年悩んで告白したと思ってるんだよ…///そんな簡単に嫌いになんかなれねえよ…///」
幼「男…」グス
男「だから安心しろよ!な!」
幼「おとこー!うっ…ぐす」ポロポロ
男「ほら泣くなよ」
幼「うん!うん!」ポロポロ
幼「…う…男…臭いよ…」グス
男「お前の生理後の臭いだよ!」
幼「ごめんフフ」グス
男「とりあえず縄解いてくれ!結構痛くてさ…それに風呂入りたい」
幼「うん!一緒に入ろ」エヘヘ
男「はいよ///」
男「所で幼…ひとつ聞きたいんだが」
幼「なに?」
男「お前亀甲縛りなんかいつ覚えたんだ?」
幼「え?いやあの…」
男「言わなきゃもーエッチしてやらん!」
幼「え?やだ!それはやだ!」
男「なら言え!いつどこで覚えた!」
幼「あの…男の部屋の…」
男「え?」
幼「男の部屋のエッチな本で……///」
男「聞こえない!」
幼「男の部屋のエッチな本で解説されてたのみて自分で練習したの!///」
男「ほー…」
幼「もー良いでしょ!お風呂入るよ!///」
男「はいはい(へー…ほー…)」
妹「…」チラ
ーーー夜ーーー
男「幼ー!今日泊まってけよ」
幼「え?いいの?」
男「おばさん達居ないんじゃ危ないだろたまには一緒に寝ようぜ」
幼「うん!」
妹「…」
ーーー翌朝ーーー
幼「おとこー…Zzz」
男「…」ムク
妹「…」ガチャ
「「…」」ニヒ
幼「おほほー…ん…はっ…はーへ…ん?」
男「おはよ」ニコ
妹「おはよー」ニコ
幼「おはほ…ん?ん!」
男「いやー起こさないように縛るの大変だったよ」
妹「私は見てただけど」ニヒヒ
幼「はふひへ!」
男「やだね!俺はマジで一回死にかけたんだ!これ位の仕返しがあっても良いだろ?」
妹「私は欲求不満」
男「それにお前…相当なMだろ?」
幼「!?」
男「しってるよー気丈に振る舞ってても実はお尻叩かれて感じたり、ちくび強く噛むと感じるの」ニヒヒ
妹「このマゾヒスト!」
幼「…///」クチュ
男「なんでこんな事言われてこんなに濡らして…こんなに乳首立たせてるのー?」ギュー
幼「!?」
男「やられた分お仕置きしないとね」ニコニコ
妹「蝋燭と鞭と浣腸は仕入れといたよ」ニコニコ
男「さーて屈伏するまでやろうか?」
幼「ん!んー!んー!」フルフル
お終い
136 : 以下、名... - 2012/05/12(土) 02:07:10.90 JE5jYl9q0 54/54
エロ期待の人にはあれかと思うが今はこれか限界ですた
読んでくれた人ありがとう