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教育・学習支援業の留学情報館(本社・東京)は5日、都内で「トランプ米大統領の入国制限令で米留学はどうなる?」と題したセミナーを開催した。  米留学希望者の事前アンケートで、「入国審査や留学ビザ取得が難しくなる」と不安を訴える声が多かったという。同社代表取締役の大塚庸平氏(39)は「日本人の留学ビザ取得については、これまでと変わらないか、むしろ取りやすくなる可能性もある」と指摘した。以下略(日刊スポーツ)
海外の反応をまとめました。



・そうなの?
じゃあ、アメリカに来るなよ。
我々は気にしない。


・↑トランプ支持者が集まるサイトに帰れよ。
ここはお前の来るところじゃない。


>>そうなの?
>>じゃあ、アメリカに来るなよ。
>>我々は気にしない。

・↑こういうアメリカの態度が嫌いだ。


・留学生から得られる多額の収入が消えたな。
雇用を生み出すことに関してはこの辺にしておこう。


・怖がる必要はない。
合法的に必要書類を準備しておくだけでいい。


・リベラル派が生み出した恐怖のプロパガンダが、これほど上手く行っていることに驚かされる。


・↑トランプ自身がプロパガンダを行っているだろ。


・本当なのか?日本人もフェイクニュースを信じているの?


・カナダにおいで。


・トロントに来なさい。
ユニクロ、無印、日本のチーズケーキもあるよ。


・カナダに来なよ。その方がいい。


・イギリスに行きなさい。美しいよ。





・英語を学ぶなら、イギリスに来なさい。
アメリカよりも美味しい紅茶があるよ。


・ヨーロッパに来なよ。
イギリスは消え失せたけど、アイルランドやマルタで英語を学べるよ。


・代わりにオーストラリアに来なよ。


・日本の学生は、オーストラリアでいつでも歓迎だよ。
日本から来た生徒をホストファミリーとして迎えいれた。
彼らはオーストラリアを気に入り、素晴らしい時間を過ごしたよ。
我々はアメリカ人よりもマシな英語を話す。


・私ならオーストラリアやニュージーランドには行かない。
彼らが何の言語を話しているのか全く分からない。
英語ではないことはたしかだ。
でも、真面目な話、今のアメリカは恐ろしい時間を過ごしている。
彼が大統領の職を追われるまで、アメリカの未来は不確かだ。
でも、アメリカに来てくれよ。
我々には暴政とファシズムに抗議する世界中から来た若者が必要だ。


・代わりにドイツで勉強することを考えてみてくれ!


・愚かになる方法を学ぶためにアメリカにおいで。
我々は愚かな者を大統領に選んだ。


・くだらないな。アメリカは素晴らしい場所だよ!
オハイオにあるフィンドレー大学においで!


・英語を学ぶためなら、ほとんどの日本人は、カナダかオーストラリアに行くと思っていた。


・トランプのことは嫌いだけど、それでもアメリカは教育を受けるのに素晴らしい場所だと思う。

https://goo.gl/Z5U7Zn,https://goo.gl/Ew1Qhw
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