ステーキが１５万円、日本人学生４人がベネチアでぼったくり被害（海外の反応）

・観光客からぼったくるレストランか。


・それの何が珍しいんだ？


・一体誰が最初にメニューに書かれた値段を見ないんだ？
レストランに入って、いくらするのか分からないのに注文してはいけない。


・何が面白いかって、彼らが警察を呼んだことだ。
フランスやイタリアの警察が何もしないことをみんなが知っている。


・値段を擁護するわけではないが、観光客は注文する前にメニューと値段をチェックしろよ。
さもないと、騙されることになる。


・↑君は詐欺を擁護している。


・今日の教訓：注文する前にメニューを見よう。


・ベネチアは、観光客を罠にかける。
レストランは高すぎるし、美味しい料理を食べたことがない。


・神戸の最高の肉屋から仕入れた高級和牛じゃないとおかしい。





・記事「イタリアのメディアは店の名前は明らかにしませんでしたが、オーナーは中国人女性で、エジプト人によって店は運営されている」
↑これにはビックリ。


・ベネチアには何度か行ったことがあるが、街全体の金の儲け方が不快だ。
全く恥じることなくすべてが行われる。


・↑街全体の金の儲け方ってどういう意味？


・↑彼らは何にでも金を請求する。
そしてそのことを喜ばしく思っている。
街全体がアミューズメントパークに変わってしまった。


・↑すべてがタダの街に私も引っ越したいよ。


・客不足でこういう犯罪者たちには店を閉めてもらいたいが、コーヒー１杯に50ドル払うくらい愚かな観光客がいつもいる。


・これぞベネチア！（笑）


・支払うべきではなかった...。