中国海軍艦艇が沖縄本島と宮古島間の行き来を活発化させていることを踏まえ、防衛省が沖縄本島にも陸上自衛隊の地対艦誘導弾(ミサイル)を配備する方向で検討していることが18日、防衛省関係者への取材で分かった。沖縄本島への配備は宮古、沖縄本島両岸から中国海軍艦艇をけん制する狙いがある。新たな防衛大綱や中期防衛力整備計画に盛り込むことを目指す。以下略(時事通信)
海外の反応をまとめました。
・どこの国の防衛計画も中国が影響を与える。
・中国は世界の敵、全体主義の国なのか?
・日本は世界のトラブルメーカーだ。
あの国はナチスに匹敵する。
・軍や民間船の公海へのアクセスは、航行の自由で最も重要な点だと思っていたが。
どうして制限するんだ?
・防衛計画を練っている一方で、大勢の中国人観光客にビザを発給しているのは皮肉では?
最近は日本語よりも北京語を話す人が多いせいで、東京なのか北京なのか分からなくなる。
サムライの魂はどこにいった?
中国に自分を安売りするのをやめろ。
・どうして常に脅威と戦争があるのだろう?
どうして平和に暮らせないのだろうか?
・↑武器庫を作り続ける国があるからだよ。
中国と北朝鮮は実存的な脅威になりつつある。
・第三次世界大戦は楽しくなりそうだな。
・私は今までに世界大戦を経験したことがないが、大戦の過程を学べることに興奮している。
・↑正気か?
第三次世界大戦の過程なんて学べないぞ。
君の命はないだろうから。
・いつかは分からないが、遅かれ早かれ資源戦争が起きると思う。
・今から20~30年後に中国は新しいロシアになるだろう。
帝国主義で拡大主義、偏狭で退屈、核兵器を持っているが軍事的に弱い国に。
・↑10年前に中国は偏狭で退屈な拡大主義者になっていると確信している。
自衛隊と中国人民解放軍若手幹部の交流が6年ぶり再開へ(海外の反応)
|