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 宗教やアレルギー体質などで食べられる食材に制約がある訪日外国人観光客向けに、ピクトグラム(絵文字)を使ってメニューやお店を紹介するサービスが広がっている。2017年の訪日客の消費額は約4兆4000億円を記録した。安心して利用してもらうことで、さらなる消費拡大につながりそうだ。以下略(産経ニュース)

海外の反応をまとめました。






・これを思いついた日本は素晴らしい。


・ピクトグラムは素晴らしいし、言葉は必要ない。


・外国人を助けようとする、前向きな一歩だ。
だが、まだまだ当たり前のことに過ぎない。


・英語はあまりに風変わりだからね...。


・漢字の方が簡単だろ。


・牛肉のピクトグラムは載せるのが簡単だけど、彼らは忘れてしまったの?


・赤ちゃんイルカの心臓の刺身はどこ?


・どの絵文字もまわりくどくなくて、シンプルdね。
でも卵、蕎麦、貝はちょっとわかりづらい。
とはいえ、日本は他国に比べると、外国人向けメニューでずっと優しい。





・単純だけど、賢い発明だね。
このアイデアが全国に広がることを祈る。


・メニューに写真と英語/韓国語/中国語を載せているレストランはたくさんある。
アプリで多言語のメニューを提供することだって出来る。


・すべての食品生産者とレストランが、商品・食事に使われている材料を載せてくれたら素晴らしいのに。
他国ではそうなっている。


・日本人はどこでも写真・絵・食品サンプルを使っているだろ。
日本語を学ぶ者や観光客にとって手助けになる。


・私のように日本語を学べばいいじゃないか。
私は辞書を持って、レストランに行っていたよ。
他国に行った時に異文化や言葉を楽しむのが醍醐味に一つだろ。


・↑同意だ。
異国に行く時には、自らの文化は必要ない。


・↑同意だが、それでも空港や駅では英語は必要不可欠だ。


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