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事前にビザを取得すること無しに渡航できる国の数を比較した「パスポートランキング」。ヘンリー&パートナーズ(Henley & Partners)による最新版の調査で日本が世界一になっています。前回調査(2018年2月版)では日本とシンガポールが同数で並んで1位でしたが、今回初めて日本が単独のトップに立ちました。2位はシンガポールとドイツ。4位には6か国が並んでいます。以下略(アジアトラベルノート)
海外の反応をまとめました。




・このランキングの意義を誰か説明してくれないか?


・OK、でもくだらないし、意味がないと思う。


・パスポートランキングはとても高いが、報道の自由ランキングはとても低い。


・日本とシンガポールの二重国籍が最も恩恵を受けられる。


・↑私が間違っていたら訂正してくれ。
でもシンガポールは、18歳以上の二重国籍を許していないと思う。


・↑それは正しい。
日本は二重国籍を持つ者に20歳までにどちらかの国籍を破棄するように求めている。
シンガポールは22歳だ。


・別にこれは競争ではないだろ。


・そうか...我々はパスポートさえも競争しているのか。


・シンガポールにとっては、これはとても重要な競争だ。





・私はこれを事実ではないと思う。


・明らかに最も強力なのはEUのパスポートだろ。
EU圏内ならどこでも自由に行き来できるし、暮らせる。
世界中のほとんどの国にビザなしで行ける。


・そんなに重要なことか?
比較するのをやめろ。


・既にランキングのトップだと、ランキングは重要ではない。
そんなに注意を払う必要がない。


・やったぜ!よくやったぞ、日本。


・私には外国に行くだけの金がないから、パスポートなんて使わない。


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