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韓国サッカー協会名誉会長である鄭夢準(チョン・モンジュン)氏が、国際サッカー連盟(FIFA)の会長選への立候補の意思を明らかにした。韓国『聯合ニュース』に語った。
FIFAは今年5月に会長選を行い、ゼップ・ブラッター氏が5期目の当選を決めていた。だが、投票直前に贈賄容疑で複数のFIFA幹部が逮捕されるなどスキャンダルが噴出。当選したブラッター氏が突然の辞任を表明するなど、混乱が続いていた。以下略(goal.com)
海外の反応をまとめました。



・プラティニ以外の選択肢が立候補する様子を目にするのは良いことだね。


・プラティニはブラッターの仲間だ。


・ようやくヨーロッパ以外から候補が。
それでも酷いだろうけどね。


・この男については聞いたことがない。
それでもたぶんブラッターよりはマシだろう。


・ブラッターより酷い人間がいるはずがない。


・もしこの男がワールドカップ2022をカタールから剥奪できるのなら、俺は彼に大賛成する。


・この男に関する面白いトリビア(ウィキペディアより)
スポーツ選手としては、1976年に障害飛越競技の国内大会で銀メダルを獲得。
さらに韓国のクロスカントリー大会で4位入賞した。



・もし彼が韓国大統領の元候補ならば、終わっているな。
韓国の政府高官は、腐敗に関しては完璧だよ。





・その調子だ、ミスター鄭。


・出身がどこであろうと気にしないよ。
正直で公正であるかぎりはね。


・変化が必要だ。
でも現実には、みんな同じかもしれない。
賄賂がきく。


・FIFAの外にいる人間に会長をさせろよ。


・彼は2002年W杯の際に韓国サッカー協会の会長だった男では?
おそらく近年のW杯でもっともあからさまに不正と八百長が行われたW杯だ。
どうやら正当な候補者のようだね。


・もし彼が当選したら、韓国がワールドカップで優勝すると確信している。


・FIFAに唯一必要なことは腐敗していないリーダーシップだ。
サッカーを前に進めてくれる指導力だけが必要なんだ。
他は問題ではない。


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