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【5月19日 AFP】イングランドサッカー協会(FA)は18日、来季からダイブやけがを装うなど審判を欺く行為をはたらいた選手に対し、試合後に追加処分を科す方針を決定した。  17日にウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で行われた年次総会でFAは、すでにスコットランド・プレミアリーグで導入されている規則に基づき、「審判を欺く行為」を新たな反則として定めることに決めた。  疑いのあるプレーは元選手、元審判、元監督で構成される委員会が独自に映像を検証し、審判を欺いたと三者の意見が一致した場合、選手には2試合の出場停止処分が科される。以下略

海外の反応をまとめました。



・やっとか。
これで試合がもっと良くなる。


・やったぜ!!!
ずっと願っていた最高の知らせだ。


・緊急速報:A・ヤングが引退を発表。


・幸いなことに、最近のA・ヤングは、あまりプレーしていない。
出場停止になろうが、あまり関係ない。


・正しい方向への第一歩だ。
これで私も再びサッカーを楽しめる。


・じゃあ、C・ロナウドがプレミアに来ることはないか。


・Cロナウドは、シーズンに10試合くらいしかプレー出来ないな。(笑)


・もしこれがリーガだったらと想像すると...。


・サッカーにとってこれは良いことだ。
願わくば、他のリーグも後に続いてほしい。
ゴホッ! リーガ ゴホッ!





・これが上手く行くと思えない。
ダイブしようとしたわけじゃないのに、誰かが出場停止になると思う。


・議論を呼ぶね。
私は100%賛成しない。
何がダイブで、何がダイブでないのか決めるのが難しいと思う。


・もし重要な試合で勝てるのなら、ダイバーは2試合の出場停止を受け入れると思う。


・ヨーロッパのすべてのリーグで、これは新しいルールになるべきだ。


・嬉しい。
ただし大きなクラブにも小さなクラブにも適用されて欲しい。


・ありがとう、イングランドサッカー協会。


・これは良い動きだ。
ダイブはサッカーで最悪な部分だ。


・実際にこの目で見てから、信じることにする。

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