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【5月23日 AFP】イングランド・プレミアリーグのサンダーランド(Sunderland AFC)が22日、デビッド・モイーズ(David Moyes)監督の辞任を発表した。  54歳のモイーズ監督は昨年7月、サム・アラダイス(Sam Allardyce)前監督の後任としてサンダーランドの指揮官に就任したが、降格圏外から勝ち点16差の最下位と絶望的なシーズンを送った。  モイーズ監督は「サンダーランドを指揮する機会をくださった(オーナーの)エリス・ショート(Ellis Short)氏と取締役会、そして、常に情熱をもってクラブを応援してくださったファンの皆さまに感謝したい」と声明で述べた。以下略

海外の反応をまとめました。



・選ばれし者か。ハハ。


・サンダーランドは、次のブラックプールだな。


・数年後にリーグ1で会おう。


・資金のないエバートンで、あれだけの仕事をしたのに、どうやったら3クラブ連続で大失敗出来るんだ?


・↑適応力がないんだよ。
エバートンからサンダーランドに行っていたら、彼は問題なかったと思う。


・彼は解任されなかったことを悔しがっているに違いない。


・↑声明を読め。
彼は補償を受け取らなかった。
それだけが唯一の良い点だった。


・この男は、本当に馬鹿馬鹿しい存在になってしまった。


・エバートンに残れば良かったと後悔しているに違いない。





・ベンゲル、この記事を読んでいるか?


・ベンゲルの後釜にモイーズを送り込めよ。(笑)


・履歴書にマンUを率いた経験を書けるから、他のクラブでまた指揮出来るさ。


・彼は次にどこのクラブを滅茶苦茶にするのだろうか?


・↑明らかにバルセロナだろ。


・本当に臆病な奴だ。
サンダーランドを降格させておいて、自分の失敗に誠実な態度を取らない。


・↑でも、俺たちは彼にチームに残ってほしくない。(サンダーランドファン)


・サンダーランドファンよ、おめでとう。
彼がこれ以上君たちを傷つけることはない。

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