[5.28 セリエA第38節 カリアリ2-1ミラン]海外の反応をまとめました。
セリエAは28日、今季最終節となる第38節を行った。日本代表FW本田圭佑の所属するミランは敵地でカリアリと対戦し、1-2で敗れた。ミランは18勝9分11敗の6位で16-17シーズンを終えた。以下略
・勝ってシーズンを終えるんだ。
言い訳はいらない。
・本田にとっては素晴らしい機会だ。
・本田がキャプテンだって?
まともなイタリア語を話すことすら出来ないのに。
・U20W杯に参加していないユース選手たちが、先発メンバーに入っていないことをガッカリした。
・我々のディフェンスは、本当に馬鹿馬鹿しい。
・驚きはないな。
・ドンナルンマの責任だ。
・ドンナルンマは、ボールに行くべきだった。
・こんなプレーをしていたら、来季の我々は降格するだろう。
・スソはエリア外からシュートを打つのをやめろ。
・スソにはすぐに競争が必要だ。
・来季、クツカは必要ない。
・おいおい、我々は本田を左サイドでプレーするべきだったな。
・↑彼は左サイドで本当に良くやっている。
・この本田は、この3年間どこにいたんだ?
・本田が我々の攻撃を牽引している。
今のところ、バッカは役に立っていない。
・スソの怪我が深刻ではないことを祈る。
・え?オカンポスを出すの?
・↑ベンチに他に選択肢はないと思う。
・↑正直、ポーリの方がマシだ。
・本田はバックヒールで忙しいな。
どうやら中盤でプレーしているようだ。
・PKだぞ。
メネズはどこだ?
・え?バッカ?なんであいつに蹴らせるの?
・なんで本田に蹴らせないんだ?
理解できない。
もったいない。
・パレッタは、もうすぐ退場になるだろう。
・またPKだ。
・あれは本当にPKだったか?
・酷いPKだったが、入って良かった。
・ふざけんな、パレッタ。
・パレッタは、今季5回目の退場か?(笑)
・ハンへの本田のブロックは、歴史的なものだ。
・我々にピッタリのシーズンの終わり方だった。
・PKを2本貰ったのに負けた。
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