初タイトルを手にしたばかりのドルトムントMFマルコ・ロイスだが、どうやらその代償は高くつきそうだ。ドイツ代表FWは初期診断の結果、右ひざの前十字じん帯を部分断裂しており、29日にはミュンヘンにてさらなる検査を受けることになるという。ドイツ誌『kicker』日本語版が28日に伝えた。以下略(kicker日本語版)海外の反応をまとめました。
・何だって?
この男に同情するよ...。
・奇妙に聞こえるかもしれないが、少なくとも半年間の離脱ではない。
彼は今まで以上に強くなって帰ってくるだろう!
・ロイスはみんなが愛する選手だ。
彼には成功して欲しい。
・どうやら彼の体は、1シーズンに40試合以上プレーできないようだね。
・ロイスは本当についていないな。
彼は怪我をするたびに、2カ月以上欠場する。
・なんてことだ。
彼は大多数のサッカーファンに愛される数少ない選手なのに。
・ロシツキーみたいだね。
怪我によって体を破壊される...。
・↑ロシツキーが、ロイスのヒーローであることは奇妙な偶然だ。
・↑しかも、元ドルトムントの選手だ...。
・分かったぞ。
毎年恒例の代表召集前の怪我だね。
たとえ招集されなくても...。
・↑やめるのが難しい習慣もある。
・コンフェデ杯に行く予定が無くて良かったよ。
彼はガラスの大砲だ。
・彼が怪我をしがちなことが、本当に悲しい。
調子の良い時の彼は、凄いことが出来る。
・良い時にケガをしたよ。
チームの休暇がこれから始まる。
・この男は息をつく暇もないな。
常に100%の状態の彼を想像できるか?
・怪我によって選手のキャリアが台無しになるのを見るのは辛い。
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