欧州サッカーは開幕に向けて各クラブが着々と準備を始めている。そのなかでサッカーファンとして気になるのは新シーズンのユニフォームだ。各クラブが趣向を凝らした“戦闘服”を発表しているが、英紙「デイリー・テレグラフ」は「世界で最も美しい15の新ユニフォーム」を選出。そこには今季J2リーグで戦う名古屋グランパスの名前も記されている。以下略(フットボールゾーンウェブ)海外の反応をまとめました。
1 バイエルンのアウェイユニフォーム
2 ベンフィカ
3 ブレンビー
4 クラブアメリカ
5 クラブナシオナル
6 名古屋グランパス
7 インテルのアウェイユニフォーム
8 MLSオールスター
9 オーランドパイレーツ
10 バンクーバーホワイトキャップス
11 リヨン
12 アバディーン
13 フィテッセ
14 フラメンゴ
15 CAベレス・サルスフィエルド
・あのインテルのユニフォームは素晴らしいな。
・インテルは、ランクインに値しない。
・黄色いヒュンメルのユニフォームを見てみろ。
・一番美しいユニフォームは、レアルマドリードのユニフォームなのにリストに入っていない。
・酷いリストだな。
でも、クラブアメリカのユニフォームは素晴らしい。
・↑クラブアメリカは、リスト入りに値する。
オーランドパイレーツのユニフォームだけが、「そうか。その決定を尊重するよ」と私に思わせる。
他のは「うえっ!」って感じだね。
昔からあるものが、少し変わっているだけだ。
・↑リヨンはいつも通りカッコいいぞ。
・↑同意だ。
リストの中には、良いユニフォームがいくつかある。
でも残りの多くが、新しいものでも何でもない。
・パイレーツのユニフォームは、実はすごく良いと思う。
・...MLSのオールスターまで入っているじゃないか。
こいつらは流行仕掛人ではないな。
・えええ?
・↑本当に酷いリストだ。
ホワイトキャップスのユニフォームは悪くない。
病衣を思い出させる。(笑)
・パジャマユニフォーム。
・人それぞれだと思う。
ホワイトキャップスのユニフォームは、今までで一番酷いと思う。
・俺はホワイトキャップスのユニフォームを気に入った。
すごく新鮮だと思う。
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