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サッカーのイングランド・プレミアリーグで吉田麻也が所属するサウサンプトンが中国の投資家に買収されたと14日、AP通信が報じた。関係者によると、約2億1000万ポンド(約300億円)で株式の80%を取得した。(共同)
海外の反応をまとめました。




・サウサンプトンのオーナーが金持ちなら、リバプールは他所で選手を探さないといけないね。


・まず最初に行うことは、リバプールに失せろという事だな。


・2億ポンドあれば、ネイマールかサウサンプトンを買える。


・アメリカ人オーナーよりは中国人オーナーの方がいいね。
いずれにせよ、イングランドサッカーにとっては悲しい日だ。


・政治同様にヨーロッパサッカーへの中国の影響が強すぎる。


・わあ!2億ポンドでサウサンプトンを買ったのか。
ファン・ダイクだけでも6000~7000万ポンドの価値がある。
それにプレミアのクラブは、スカイから毎年1200万ポンドの放映権を得る。
この男は大当たりを出したね。


・どちらに転んでもおかしくない。(セインツファン)


・↑上手く行ったら素晴らしい。
そして君たちがリバプールから選手を獲得することを祈る。





・手始めに選手たちを全員残留させることが出来たら、素晴らしいと思う。


・ハハハ!サウサンプトンは、おしまいだな!


・いつか彼らがイングランドからプレミアリーグを奪ってしまうだろう。;
イングランドからサッカーを奪ったようにね。


・彼らはもうすぐイングランド代表を買収するだろう。


・試合の観戦料が、10ドルに変更になることを祈る。


・君たちがどう思うか知らないが、私は新しい中国人の主を歓迎する。


・これからはウエストブロムとサウサンプトンの試合は中国ダービーだ。


・彼らが嫌な奴らではありませんように。

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