本日の日本時間午前11時より、遠征先のロサンゼルスFCとのテストマッチを行うボルシア・ドルトムントだが、火曜夜にマルセル・シュメルツァが、来シーズンからキャプテンを務めない考えを明らかにした。以下略(キッカー日本語版)
海外の反応をまとめました。
・今のところ、夏に向けて悪いスタートではないな。
・彼にとってキャプテンは特権よりも重荷だったことを表していると思う。
・最初、ツイッターでこれを見た時に、彼がクラブを去ると思って、心臓の鼓動が止まった。
・つまり、彼はチームに残るということか。
・もっともらしい行動だが、君のことを永遠に愛しているよ。
・良い決定だ。
シュメルツァーは、キャプテンになるほどのリーダーではない。
・じゃあ、誰がキャプテンに?ロイス?
・ファヴレは、マルコをキャプテンにするだろう。
・↑ロイスはドルトムントで一番の選手だ。
納得がいくよ。
それでもシュメルツァーは、チームで重要な役割を果たす。
・ロイスがキャプテン。
これほど幸せなことはない。
・たぶんロイスがキャプテンだ。
ロイスに次ぐのはピシュチェク。
もしもソクラテスが残留すれば、彼も候補だ。
その次はビュルキとトプラク。
・↑ロイス、ピシュチェク、トプラクの順番であるべきだと思う。
・↑シャヒンと香川は?
トプラクよりもずっと前からチームにいる。
・シュメルツァーが、もうキャプテンではないことは朗報だ。
でも、彼がチームに残ることは悪いニュースだ。
・分別のある決定だと思う。
ドルトムントは、新しい時代に突入する。
・やっとかよ。
彼は昨年のカップ戦決勝後のインタビューの後、キャプテンを辞任するべきだった。
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