>>2
経費で買えるものなんて限られてね？
社用車、社宅、パソコン、事務用品、福利厚生でスポーツクラブ
生活費の部分の食費なんて認められんの？？
税務署からＮＧ出そう

>>10
接待費

>>11
接待費ってお客いないとダメなんじゃないの？

>>10
食事なんて余裕で経費に入れられるぞ

>>13
仮に朝昼晩の三食、ホテルでメシ食ってもいいわけ？
そこまで自由なのかよすげーな

>>10
従業員食堂を全否定かい

>>10
領収書に品目名書いてないだろ

>>19
レシートに商品名書いてるけど、ああいうのも税務署チェックするんだろ？

>>21
レシートと領収書の違いが分かってねえな

>>22
そうか！
会社名しか書いてないもんなあれ

>>22
あと基本的にその辺の店で領収書もらうとレシートはもらえない

>>16
じゃあ息子に会社継がせることも出来るか

>>17
色々な対策で
所得税が安くなる
よって住民税・健康保険なども安くなる

>>24
簡単な例が欲しい
中学生向けに

>>27
では医療費控除について
サラリーマンでも医療費控除受けられるのだが
病院での治療費以外にもドラッグストアーでの薬代も含め
10万円を越した分が対象なので
「たかが数円出ただけじゃ、、」とかで
殆どの人が申請しない。

だけどたとえ一円でも越したら提出しておくと
翌年の住民税などの税金が安くなる

>>33
ユーチューバーの話らしいけど

>>34
例を出してと言われたので
ユーチューバーでも申請できるよ

>>37
また別にあるの？
じゃあどっち選ぶか迷うね

>>38
違う
どっちを選ぶとかじゃない

>>39
控除制度と返還制度ね

>>40
そうそう
控除と返還は別物だから
「会社を作って雑費などを経費で落とす」ってのも
『控除』狙いだからね

>>33
それ知ってる！
でも、手術して入院して１００万とか掛かっても
申請すれば個人負担は１０万円？程度で済むとか神がかった保険制度

>>36
それとはちがう
それは高額医療費返還制度

>>36は払った医療費の返還の話
まるっきり違う

>>33の控除というのは税金の控除という事で

>>26
>・経費で私物を買うため
表向きにはアウトな

>>29
これは社用車なんです！とか
社員のための社宅なんです！とか
言わないとダメってことですね？

>>28
ユーチューバーのトップランカー達
あれだけ高額な個人収入があれば
会社作った方が良いみたいな記事をどっかで読んで
気になった

>>30
ああ、勤め人の話じゃないのね
個人の話なら年収の多寡にかかわらず会社作った方がいいでしょ

収入－経費＝利益

で税金は利益にかかるから、その前に経費でなんでも落としたほうがいいに決まってる
税務署に疑われるレベル以下で
ていうか金のあるヤツはその辺税理士に相談しながら決めてるでしょ

>>32
なるほど
なら、税金安くなるまで経費使うってのも手だな

>>41
限度を知らない人になりそうだｗ