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今、とても評判の良い化粧水のサンプルを差し上げてるんですが。」
私「どちらへおかけですか？」
勧誘員「え？」
私「どちらのお宅へおかけですか？お間違いじゃないですか？」
勧誘員「奥様ではないですか？」
私「ですから、どちらのお宅へおかけなんですか？
うちの名前もわからずに電話をかけていらっしゃるんですか？」
勧誘員「○○市の方々に化粧品のご紹介をしてるんです」
私「じゃあ、うちに御用ではないんですね。
電話をかける相手の名前くらいは調べてかけていただけますか？」
勧誘員「えと・・・、ｽﾐﾏｾﾝ」
ただ、切れば良かったかなあ。ちょっと時間があったもので。
うちは「奥」じゃありません
って言えばよかったんだよ
私もそれやるよｗ
名指しで来た時には問い詰めて名簿削除させた。（本当に削除されたかはわかんないけど）
一番勧誘電話に効くのは
「○○さんいらっしゃいますか？」「死にました」らしいよｗ
でも切った後に
「先ほど急にお電話が切れたので・・・」みたいにすぐ電話かけてくる強者もいた。
鬱陶しいよね。
そう、「結構です」すらも言わせないほどに弾丸トークで説明しだしたから
むりやり「結構です、切りますよ」って言って切ったらすぐまたかかってきて「あのですね？なんたらかんたら…」
とまた説明が始まったときびっくりしたわｗ
引用元: ・胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい！(43)
だから勧誘電話の第一声は「奥様いらっしゃいますか？」で、私「いません」「出かけてます」で大体向こうは引き下がる。
でも中には「何時にお帰りで？」とか「何時ごろ掛ければ奥様はいらっしゃいますか」としつこく食い下がる奴もいる。そういう奴にはさも不機嫌そうに「知らん！」「それが分かれば苦労せんわ！」と言い返してさもケンカして女房は家出中みたいにして切る。そうすると暫くは掛かって来ない。
勧誘の奴等、我が家は修羅場だと思ってるんだろうな～。我が家は至って円満家庭ですが。