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5月17日(水)深夜放送の「乃木坂46新内眞衣のオールナイトニッポン0(ZERO)」で、元AKB48小嶋陽菜の卒業ライブを収めたDVDを見て“涙活”したことが語られた。

乃木坂46の中で最年長の新内は、世代的に高校生のころ、AKB48の『Baby! Baby! Baby!』『夕陽を見ているか?』『ヘビーローテーション』などをカラオケでよく歌っていたといい、DVDを見ていたら懐かしさにテンションが上がったり、小嶋陽菜が泣くシーンでは、つられて自分も泣いてしまったことを明かした。

『DVDを見ながら洗濯機から洗濯ものを出していたら、TVから聞き慣れた声が聞こえてきて、「あっちゃんの声がする!」って思って急いでリビングに戻りました。洗濯の途中だったんですけれど、放り投げて、「あ~懐かしいな~」って感傷に浸りながら見ていました。前田さんの声ってアイドルらしくて好きで。しかも私と同い年なんです。だから、勝手に親近感がわいていて。

すっかり小嶋さんに共感しながら『こじまつり~小嶋陽菜感謝祭~』を最後まで見て、気付いたら、私、号泣していました。小嶋さんの方が若い頃から活動しているし、キャリアも長いんですけれど、僭越ながら同じアイドルとしての苦悩や想いが分かるんです。いろんな思いをくみ取っていたら、すごい泣けてきちゃって。小嶋さんって泣かないイメージなのに、泣いていたし。泣いたおかげで、気分がスッキリしました。これから辛くなったら、“こじまつり”を見ようと思います。』

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