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アイドルグループ、AKB48が結成12周年を迎えた8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で記念公演を行った。
年内で卒業する渡辺麻友(23)はAKB生活最後の記念公演となり「寂しい」とぽつり。柏木由紀(26)ら同期と2006年の結成1周年イベントでファンの前に初登場したことを振り返り、「あれから11年か…」と感慨深げだ。
この日、25歳の誕生日を迎えた総監督の横山由依は、2年前の記念公演でバトンを渡された前総監督の高橋みなみ(26)から公演前に連絡を受け「12年を迎えられたのは、みんなが頑張っているから」と祝福されたことを告白。高橋総監督時代は12年から3年連続で東京ドームでコンサートを開催。横山は「先輩たちが東京ドームの景色を見せてくれたから、ここにいるメンバーでもう一度、東京ドームに立ちたいです」と新たな目標を高らかに宣言した。
AKBは05年12月8日、1期生が劇場公演デビュー。初公演には観客が7人しかいなかったことが語り草となっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171209-00000037-sanspo-ent
コメント
コメント一覧 (1)
いや、まゆだけではなくそれはぱるるの意志でもあるし。
まゆぱるの二人は完璧なアイドル像を理想とし運営も二人に託した。
まゆは使命を完遂したが、残念ながらぱるるは病気がもとで途中断念し卒業を選びました。
ゆいゆいはこの二人の想いを背負っていかななければなりません。
本人もヲタもこれから大変ですが、託された以上やり遂げますよ。
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