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4月21日(土)放送の「二軒目どうする?~ツマミの話」(テレビ東京系)で、松岡昌宏、博多大吉、元AKB48の平嶋夏海が港区・大門にある「味芳斎」へ。意外な趣味について語った。

「麻婆豆腐」「牛肉麺の上のみ」をアテに、ビールで乾杯。13歳からAKBに6年間所属していた平嶋は、握手会でのファンの過激なエピソードを告白。「今日セクシーだね!」と触れそうな勢いで胸元を指さしてくるファン、わざと小さな声で話して顔が近づくのを待っているファンがいたと語ると、大吉は「それを14、5歳でやるのはつらいですよねぇ」と同情した。

さらに、コンサートの後は移動バスの点呼に時間がかかり、メンバーが揃うまで帰宅できず、「準備が遅いヤツとか“マジふざけんなよ!”と思った」とコメント。すると松岡も「SMAPのバック(ダンサー)につかせてもらっていたとき、SMAPとTOKIOで一緒に移動していたんで、気持ちがすごくよくわかる」と同調した。

次に一行は、「太平山」へ。「くじらの刺身」をアテに芋割りで乾杯。平嶋は「細いよりもマッチョな男性が好き」とコメント。休日は敷地にコーンを並べてコースを作り、大型バイクを乗り回して腕を磨いていると告白した平嶋に対し、松岡は「平成の三原じゅん子さんだね!」と例えて笑いを誘った。

話題が恋愛に及ぶと、平嶋は、女子は必ず元彼の話をするとし「キスまでの過程を話して、“ないわ~”って…」とコメント。松岡が「いきなりガバッはダメなの?」と聞くと、「爆笑しますよ。壁ドンは気持ち悪いし、不審者ですよね。誰にされるかが問題(笑)」と冷静に語って、男性陣をがっかりさせた。


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