未識@����技術書典2 お-03 @mishiki 3月4日
「私は東京は世界一大好きだけど、日本人ってのは子供を性的に搾取して良いと思ってんじゃないかと懸念しているわ」
開始1分半にして残りの54分の展開が予想できた。
 

 

「私は東京は世界一大好きだけど、日本人ってのは子供を性的に搾取して良いと思ってんじゃないかと懸念しているわ」

開始1分半にして残りの54分の展開が予想できた。 pic.twitter.com/vQlvvBr1bP

— 未識@🐠🏭技術書典2 お-03 (@mishiki) March 4, 2017

 
以下連続ツイートから抜粋
 
「何十年もの間、日本は世界で最も豊かな国であり、深刻な児童ポルノの問題を抱えてきた」 というポエムの背後で撮る絵はコレか…。
 

 
「日本に来て何が驚くって、日本人って『かわいらしさ』にやたら執着しているのよ」
 

 

 
「東京のありとあらゆる道には目の大きなキャラクターがディスプレイされていて、ありとあらゆるモノの広告をしているわ」
 

 

 
「あなた女子高生に勃起するの？」と直接的な質問に対し、客の男性は「しないね、俺もいい歳だし。ファンタジーだよこれは」との返答。
その時のレポーターの嫌そうな顔が最高。sexyとcuteを混同するなと彼女の主張だが、それは翻訳の問題ではなかろうか。
 

 

あ

ほ

警察庁少年課長K氏、JKビジネスの取締などを紹介するも、レポータ曰く 「Nobody loves Japan more than me.（私は誰より日本を愛している）。
だが、子供に性的な目線を向けるのは許せない、何とかしろ！」 K課長、死ぬほど嫌そうなというか困った顔している。
 

 
「日本では1年間（期間は添付参照）で37件を送検しています」
「たった37件！？ イギリスでは年5,000人単純所持で逮捕して481人を刑務所にぶちこんでるわ、日本はなぜ法律をしないの！？」
「捜査の中で児童の実在性を確認し、被害を防止し救出するよう…」
警察に同情する。
 

 

 
「日本のマンガ産業は巨大だ。年間の売上は20億ポンドにもなる」（3000億円弱なので、多分これは紙のマンガについての統計だけを見ていると思われる）。
という話なのになぜか『ゆゆ式』のBlu-rayがdisられているわけだが。
 

 
翻訳家・兼光ダニエル真氏登場。「マンガは思いつけるものを何でも描いて来たんです」と彼は述べるが、ドキュメンタリーの流れを考えると、
「児童をレイプする巨大な悪のマンガ産業を擁護すヤクザの人」みたいな捉えられ方をしても不思議はないだろう。こういう編集方針には、はっきり悪意を感じる。
 

 
「こういうマンガは児童ポルノか？」というステイシーの問に、「揚げ足を取られそうだ。ポルノというのは合法と違法の両方の意味を含んでいるし、児童という部分については
実際の子供が傷つけられるかどうかという話で…」とものすごく用心深い回答。だがこれは英国人には往生際が悪く見えるかも。
 

fack you.

わざわざ秋葉原に来んなや
住み分けできてんだからほっとけや

イギリスの児童への性犯罪に比べたら可愛いもんなんだよなぁって誰かが言ってた

またババアが若い女を目の敵にしてるのか

 
ジャップランド馬鹿にされてるぞ

勝手に来て文句言うとか馬鹿なの
嫌ならくるなよ

もうええやろ　相容れないなら関わらなければいいんや

結局、掃き溜めや逃避手段としてしか認識されないことが原因やと思うよ。一つの芸術として大成しなけりゃあかんのや

ロリコンはキモイが創作活動くらい好きにさせてやれとは思う
現実世界でロリ犯罪を実行したやつやおおっぴらにロリ作品見せつけてるやつは処刑すればええ

日本人の普通の人はこんな店入らないんだよなあ