378: 名無しさん@おーぷん 2017/06/09(金)12:11:31 ID:Qba
お互いに結婚して家が遠くなり、なんとなく疎遠になっていた友人Aから連絡があった。
近くに引っ越してきたので会おうと言われ、喜んで出掛けて行った。
近況報告は会ってから話そうってことで、その時は待ち合わせの日時を決めただけ。
待ち合わせの場所に現れたAを見て驚愕した。
標準よりややふっくらした可愛らしい人だったのが、拒食症を患ったようにガリガリになっていた。
腕や足は骨に皮膚を貼りつけたようで、顔は目が飛び出てるし唇に歯茎の形が浮いてる感じ。
それでいて膝上20センチぐらいのパンツが見えそうなミニのタイトスカート。
その日はまだ寒いぐらいの季節だったのに。
A、離婚したらしいんだけど、その後ショックで激やせしちゃったらしい。
私は笑えなかった。
痩せて嬉しいレベルじゃない。明らかにヤバイ。
でも
体調がいいなら私がどうこう言う事じゃないかもしれないけど、一緒にいると回りの人がギョッっとした顔して二度見三度見してくるし、なんかヒソヒソされてるし。
一緒にいるのが辛いんだ。
いたたまれない。
叩かれ覚悟で本音を言うと、
それで二度目のお誘いを嘘の理由で断ってしまった。
何度か誘われたけど、その都度理由をこさえて断っていたら、何か察したのか鬼メールがくる。
メールを開かなくてもスマホのディスプレイにはメールの最初の方が少しだけ出るが、そこには
私はそう言われても仕方のないことをしてしまったんだろうけど、それでも怖い。
夫に相談したら、来週にも携帯番号変えにいくことにした。
元々手狭になってきたから引越しを考えていたところだったので、それも早目に考えようってことになった。
もっと上手に立ち回って徐々にFOする方法もあったはず。
それが出来なかった自分のスキルの低さに絶望した。
近くに引っ越してきたので会おうと言われ、喜んで出掛けて行った。
近況報告は会ってから話そうってことで、その時は待ち合わせの日時を決めただけ。
待ち合わせの場所に現れたAを見て驚愕した。
標準よりややふっくらした可愛らしい人だったのが、拒食症を患ったようにガリガリになっていた。
腕や足は骨に皮膚を貼りつけたようで、顔は目が飛び出てるし唇に歯茎の形が浮いてる感じ。
それでいて膝上20センチぐらいのパンツが見えそうなミニのタイトスカート。
その日はまだ寒いぐらいの季節だったのに。
A、離婚したらしいんだけど、その後ショックで激やせしちゃったらしい。
「でも前が太り過ぎ(と言うほどでもなかった)だったから痩せて嬉しい、離婚してかえって良かったかも~」
って笑ってた。私は笑えなかった。
痩せて嬉しいレベルじゃない。明らかにヤバイ。
「もうちょっと戻した方がよくない?ちょっと痩せすぎだと思うなぁ」
ぐらいしか言えなかった。でも
「羨ましいんでしょー」
とか言われた。「羨ましいんじゃなくて心配なんだよ」
と言っても「体調はいいから」
としか言わない。体調がいいなら私がどうこう言う事じゃないかもしれないけど、一緒にいると回りの人がギョッっとした顔して二度見三度見してくるし、なんかヒソヒソされてるし。
一緒にいるのが辛いんだ。
いたたまれない。
叩かれ覚悟で本音を言うと、
彼女の容姿が怖い。
いや、容姿だけじゃなく醸し出す雰囲気が何故か怖い。それで二度目のお誘いを嘘の理由で断ってしまった。
何度か誘われたけど、その都度理由をこさえて断っていたら、何か察したのか鬼メールがくる。
メールを開かなくてもスマホのディスプレイにはメールの最初の方が少しだけ出るが、そこには
「私がなにをした」「おまえはそんなに偉いのか」「馬鹿にしてんのか」「すかしやがって」
などなど怒り心頭な様子。私はそう言われても仕方のないことをしてしまったんだろうけど、それでも怖い。
夫に相談したら、来週にも携帯番号変えにいくことにした。
元々手狭になってきたから引越しを考えていたところだったので、それも早目に考えようってことになった。
もっと上手に立ち回って徐々にFOする方法もあったはず。
それが出来なかった自分のスキルの低さに絶望した。
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