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プレミアリーグやチャンピオンズリーグ(CL)で目覚ましい活躍を続けるリヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーに対して、新たな栄誉が与えられるようだ。サウジアラビアの政府系ニュースサイト『Sabq』の報道を引用して、スペイン紙『ラ・バングアルディア』が25日に伝えている。

 報道によると、ムスリム(イスラム教の教徒)で知られるサラーの活躍を称え、イスラム教の聖地メッカの土地の一部が同選手に贈呈される可能性があるという。イスラム圏で絶大な人気を誇るだけでなく、イギリス社会における“イスラム”の象徴的存在として認知されていること、また若者らへの慈善活動を積極的に行っていることがその理由だとされる。

 地元自治体の関係者は、“感謝のしるし”としてサラーに土地の贈呈を行う意向だと説明。ただし、メッカにある世界最大のモスク「マスジド・ハラーム」の敷地とは重ならない土地に限るとしている。なお、土地の贈呈に関しては、サウジアラビア政府の許可が必要であるため、もし実現が不可能となった場合には、サラーの名前を冠したモスクを建設することも1つの案として検討されているようだ。

 現在25歳のサラーは、昨年夏にリヴァプールに加入。今シーズンはここまで公式戦47試合に出場し43ゴール15アシストを記録している。プレミアリーグでは得点ランキングトップを走り、22日には今シーズン最も活躍した選手に贈られるPFA年間最優秀選手賞を受賞。CL決勝進出に王手をかけたチームのエースとして欠かせない存在になっている。

 昨年10月には、エジプト代表を28年ぶりのW杯出場に導くPKを決めて、国民から“神”と称えられたサラー。本人が今回のオファーを辞退する可能性もあるが、聖地に自分の名を残すことになれば、最大の名誉であるに違いない。


(記事/Footmedia)

SOCCER KING

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180426-00748657-soccerk-socc


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