スコールちゃんねる

この記事へのコメント一覧

1. • 1. 雨も滴る良い名無し
   • 2017年11月20日 16:18
   ID:udvtAaY40
   • 値上げしたら映画館に行かなければいい
     映画館で金がとれないとわかれば戻すだろ
2. • 2. 雨も滴る良い名無し
   • 2017年11月20日 17:24
   ID:Bg510Tif0
   • ヤクザなら生かさず殺さずだろうから
     もっとタチ悪いな
3. • 3. 雨も滴る良い名無し
   • 2017年11月21日 02:31
   ID:bu4F54YW0
   • そもそも、配給会社は製作元に金払ってるだろうから、そこにジャスラック介在する余地あるのかな?
     映画作品とサントラ盤とごっちゃにしてる?
     それに、海外の権利者に分配金払ってるのかな?
     海外相手(特にアメリカ)にやらかすと懲罰的制裁金が発生しそうだけど。
4. • 4. 雨も滴る良い名無し
   • 2017年11月23日 15:35
   ID:D5ZikuQx0
   • ※3
     映画の音楽は、例えそれが映画のためだけに製作されたものだとしても、あくまで音楽単体として著作権が管理され、映画製作時や上映時に使用するという形式になる。
     で、まず製作時には録音使用料があり、映画制作会社が著作権者に支払う。海外映画の場合、日本の音楽が使用されていない限り、JASRACが関わることはない。また、この権利に関して劇場側や配給側が関わることもない。
     次に上映使用料があり、今回話題になっているのはこちら側。映画は映像と音声がセットになって上映されるため非常によく勘違いされるが、映像+音楽以外の音(声や効果音等)と音楽に、権利上は分かれている。JASRACはこのうち、音楽の権利のみを扱っている。
     で、上映使用料は、本来は上映される度に上映する側が支払うべきもの。しかし、日本においては1作品あたり録音使用権の1/5という契約をJASRACと劇場の取りまとめである全興連が結んでおり、今回この契約(の金額と徴収方法)をJASRAC側からの申し出により改めようとしている。