あやめ速報-SSまとめ-

女「そうか・・・あまり近いのは駄目なのね」

男「聞くまでもないと思うが・・・」

女「難しいわね、新淫語」

男「新淫語・・・つーか新淫語なら意味も自分で考えろよ」

女「なるほど、既存の言葉なんざに頼らない精神ね！」

男「いや・・・まぁ・・・うん」


女「パッチョロイってどうかしら！」

男「意味は？」


女「それはまだ考えてないけど」

男「考えてから口にしろよ」

女「まぁ定番なのから考えようか」

男「定番？」

女「男根のネーミングなんてどうかしら？」

男「・・・・・・恥ずかしくないのかよ」

女「チンコ、チンチン、チンポ等バリエーションがあるから・・・新語も色々作らないとね」

男「まぁ好きにしてくれ」


女「じゃじゃ○、ピッコ○、ポロ○、とか・・・

男「駄目です、しかも新語じゃないです」

男「自分でも言ってたけど既存の言葉は駄目だろ、ごっちゃになる」

女「そうよね、テンポがいいから好きだったんだけど」

男「じゃあテンポいい感じの言葉考えてみろよ」

女「そうね・・・」


女「ろんろろんろろんろろーん、ろんろろんろろん、ろんろろんろろん・・・

男「あーもう」

女「何が駄目なのよ！！！」

男「長い」

女「そう？テンポはいい感じじゃない」

男「日常的に使いづらいだろ、昨日ろんろろんろろーんを蚊にかまれてさぁｗとか」

女「可愛いじゃないｗｗｗ」

男「とにかく却下、短くてテンポのいい言葉」


女「昨日ヨヨモンが勃起しちゃってさぁとかは？」

男「勃起も新語考えろよ！」

女「じゃあチンコはヨヨモンね」

男「何でもいいよ・・・」

女「次は勃起か・・・ボッキ・・・なんか濁音が似合うわね」

男「うら若き乙女とは思えんな・・・」


女「男君はあれ？ゴッサしたらどれくらいの大きさになるの？」


男「何？もう決まったの？勝手に進めるなよ！」

女「・・・うまくごまかしたわね・・・」

男「俺のゴッサ時の大きさは秘密です」

女「今日も朝ゴサして来たくせに」

男「朝ゴサｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいいなそれｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「笑ってんじゃないわよ！」

男「すまんすまんｗんで？次は何考えんだ？」


女「マンコね」

男「・・・恥じらいってもんをだな・・・」

女「マンコってなんか食べ物っぽくない？」

男「・・・そうか？まぁ口には含むもんだろうが・・・」

女「・・・・・・誰かの含んだ事あんの？」

男「ねーよ、エロ知識だよ」

女「・・・ふーんｗ・・・ほんとエロいね男君って」


女「あ、じゃなくてほんとオウェいね男君」


男「オウェい！？何？エロい事？だから勝手に進めんなよ！」

女「マンコよマンコ！脱線しちゃったじゃない！」

男「マンコマンコうるせぇ」

女「食べ物っぽい響きを大事にしたいわよね」

男「あと「お」を頭につけてもおかしくない言葉がいいな」

女「ああ、オマ○コって言うもんね」

男「うん・・・まぁ・・そうなんだけどさ」


女「ノコンとかどうかな！」


男「正直食べ物っぽいとかわかんねぇ」

女「男君は貧乳とペチャパイだったらどっちが好き？」

男「おまｗ選択肢ねぇじゃねぇか！」

女「巨乳とか絶滅したらいいのに・・・」

男「なんつーか真剣な悩みなんだなって伝わってくるわ」


女「んでプリファイとゴゴボボだったらどっちが好き？」


男「聞かなくてもどっちが貧乳でどっちが巨乳かわかるな・・・敵意がある」

男「俺ぁ貧ｎｙ・・・プリファイの方が好きかな。あんま大きいのはちょっと」

女「・・・・・・ならいいんだけどさ」

男「ゴゴボボ言いにくいしな」

女「はい！次！次行くよ！」

男「とりあえずここまでのはまとめてメモっとくぞ」


女「お！気がきくね！ご褒美に後でケプチャーしてあげる」


男「それはどれだよ」

男「さぁ放課後だ！今日はもう帰ろうぜ」

女「そうだねー」

男「お前普段からこんな事ばっか考えてんのか？」

女「まさか！こんな事言うのも男君くらいだよ」

男「・・・・・・そ・・・そうなんだ」


女「あ、勘違いしないでよ！オウェい事考えないでね！」


男「・・・・えー・・・・と・・・あぁ、エロい事ね」


女「覚えとけよ！」

男「さて、ＡＶでも見るか」

男「・・・・・・」

男「ゴッサしてきた」


男「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ駄目だｗｗｗｗ自分で言ってて馬鹿みてぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「おはよー」

男「おう、おはよ」

女「今日も新語考えていこーね！」

男「そうだな」

女「何？どしたの？元気ないじゃない？」


男「朝ゴサ思い出して笑いすぎて腹筋つったんだ・・・」

女「どんだけツボなのよｗ」

女「朝ゴサしたらやっぱり処理しないと辛いの？」

男「どうかな、小便したらおさまるよ」

女「もう、下品だな！よし、オシッコとウンコも新語考えないと！」

男「そうだな液体っぽい響きと固体っぽい響きでどうだ？」

女「いいわね！採用よ！」


女「シャシャンシャとゴッチンで決まりね！」


男「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「あ、またツボってる」

男「じゃあ体液関係で精液とか愛液はどーすんだ？」

女「そうね・・・ザーメンとラブジュースとかって言うわよね」

男「あー、言うかな」

女「どっちも濁点がキーポイントね・・・」

男「濁点・・・ゴッサｗｗｗｗｗ」

女「男君もしつこいわね！！」


女「ビューブンとベルボージュなんて可愛いわね！」

男「（ああ、もういきそうだ・・・ビューブン出そう！ビューブン出していい？）ｗｗｗｗｗｗｗ」


女「何想像してんのよ」

男「とりあえずはこんなもんか？」

女「そうかな、まぁ何かあれば考えといてね」

男「しかし新淫語プレイは楽しそうだな」

女「何よ急に！？」

男「想像してみろよｗ」


（もうこんなに乳首がゴッサして・・・ノコンからこんなにベルボージュ溢れてる・・・）

（いやぁ・・・言わないで・・・あなたのビューブンいっぱい欲しいのぉ）


男・女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「そういえばセッ○スに代わる新語忘れてたわね！」

男「そういやそうだな」

女「セッ○スってなんか勢いのある単語よねセッ○ス！！！！！！って感じの」

男「まぁ一息で突き抜ける感じだな」

女「それも踏まえて考えると・・・」


女「ソルノン！！！！！！！」


男「あんま踏まえてねーなｗ」

男「精液とかは決まったけど・・・射精はどうすればいいんだ？」

女「んー応用利かせたいけど難しいなぁ・・・」

男「漢字を使うとなると限られるからな」

女「雰囲気重視で名付ければいいのよ」

男「雰囲気ねぇ・・・」


女「ビュリンガーとか」


男「雰囲気は出てるなｗ」

男「そういやふと思ったんだが、どこまでが淫語になるんだ？」

女「というと？」

男「スク水とか鞭とかローソクは違うだろ？」

女「あー、それば違うなー」

男「でもスク水プレイになると淫語になるのか？」


女「あぁ、ヌチュポインね」


男「あぁ、淫語なんだ」

男「俺の好きな言葉を考えてもらっていいか？」

女「いいよ？何？」

男「フェ○チオなんだが」

女「フェ○チオ好きなんだ？」

男「否定はせんよ」

女「そうだなー・・・なんか絡まるイメージよね」

男「ｗｋｔｋ」


女「ハムラロンね！ちなみにイマラチオは無理矢理な感じを出してバムガロンよ！」


男「ロボットみてーだな」

男「あんま聞きたくないんだがスカトロとかはどうなるんだ？」

女「・・・あの排泄物愛好家のあれ？」

男「そう、そのそれ」

女「あれは・・・ゾゴボゾドボド・・・ね」


男「嫌いなんだな、聞いてすまんかった」

男「女はＡＶとか見た事はあんのか？」

女「まぁ普通にあるけど・・・」

男「そうかそうか」


女「あんまりオウェい事考えないでよ！あとＡＶじゃなくてＫＥだから！」


男「何の略なんだよｗ」

女「聞いてよ・・男君・・・」

男「どうした？」

女「今日痴漢・・・じゃなくてピータルにあっちゃってさぁ・・・」

男「何！なんてうらや・・・けしからん！大丈夫だったのか？」

女「大丈夫だったけどね・・・酷かったんだよ」


女「ヒムロンだけならまだしも・・・ユーミルまで揉んできたんだもん」


男「お尻とおっぱいってとこか・・・？」

男「今度から一人で電車乗るなよ」

女「うん・・・気をつける」

男「俺でよけりゃ付き合うしさ・・・」

女「男君・・・」

男「・・・・・・・・ま・・・まぁほらあれだ！揉まれりゃボボゴゴになるかもしれんぞ！」


女「男君のも揉まれりゃ大きくなるかもよ？」


男「うわああああぁあああぁあああん」

男「そういやノコンは分かったがクリトリスはどうなるんだ？」

女「プリクリンね」

男「お、なんか珍しくそれっぽいな」

女「ちなみにクンニはチョリーニョよ」

男「差が激しいなｗ」


男「女・・・お前のノコンをチョリーニョさせてくれ」


女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「な、そうなるだろ」

女「男君って童貞・・・じゃなくてホブラ？」

男「女こそ・・・処女・・・じゃなくて・・・シメイヌ？」


男・女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「俺さ・・・なんだかんだで女とこうして馬鹿やってるの好きだぞ」

女「私も嫌いじゃないよ」

男「あー・・・そのな・・・んーいきなりなんだが・・・」

女「・・・な・・・何よ？」

男「今度二人でその・・・デートでもどうかな？と思って・・・」


女「レイｐ・・・ヴァソンしようとしてる！？」

男「してねーよ！」

女「うぐう・・・本当にデートが実現するとは・・・」

女「普段あんな感じなのに恥ずかしすぎる・・・」

女「何を着ていけばいいんだろうか・・・うぐう」

女「もしかして結ばれてしまうんだろうか・・・」


女「やばい・・・ベルボージュが・・・」

女「お・・・おまたせ」

男「おう、お、普段より可愛いなｗ」

女「はぁ！？やめてよ！変な事いうの」

男「そんなつもりじゃないんだがな」

女「うう・・・ごめんなさい」


男「まぁいいやｗ今日は遊園地でどうだろうか？」

女「いいよ・・・任せる・・・」


男「（可愛すぎるだろ・・・ゴッサしないように素数を数えねば・・・）」

男「ジェットコースターは定番ですな」

女「・・・・・・うむ」



男「うわあああああぁぁぁああっぁああぁあぁあああぁああ」

女「いやああぁあぁぁあああぁぁああああぁあああ！！」

男「股間がヒュっとぉおおおおおぉぉするのはあぁああぁぁあ！！」

女「いやぁあぁああぁぁぁあああぁぁああ！！！」

男「新淫語おぉぉぉぉおおおだと何てええええぇ言うんだああぁああああぁああ」


女「チャやああぁああああああああぁあぁあああ！！！！」


男「わかんねえぇええぇええええええええええぇえ！！！！！！」

帰り道


男「今日はありがとうな」

女「・・・ううんこちらこそ」

男「その・・・あのさ」

女「・・・何・・・？」

男「もしよかったらさ・・・これからもこうして」

女「・・・うん」

男「ずっと一緒に楽しくやらないか・・・？」


女「それ告白？」

男「いや・・・これからが告白だ」

女「・・・・・・」


男「俺のゴッサしたヨヨモンを女のベルボージュで濡れそぼったノコンに突き立てさせてくれ！」

女「私のユーミルいっぱい揉んでボボゴゴにして！男君のビューブンいっぱい頂戴！！！」


男・女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれからもよろしくｗｗｗｗｗ」



おしまい

女「・・・あのさ」

男「はい」

女「せっかく付き合い始めてさ・・・」

男「はい」

女「順序よく工程をこなしてさ・・・」

男「はい」

女「初のソルノンなのにさ・・・」

男「・・・・・・・はい」


女「リピモンってどういう事よ！！そんなに私魅力ないかな！！！」

男「いや・・・その・・・自分でも・・・なんでか分からない・・・です・・・」

男「なんで・・・なんでゴッサしないんだ・・・」

女「私がプリファイだからですかねぇ？」

男「いや・・・決してそんな事は・・・」

女「・・・もういい・・・今日は・・・帰ろ・・・」

男「はい・・・」


男「なぜだ・・・なぜリピモンになど・・・女はあんなに魅力的だというのに・・・」

男「おかしいな・・・ＫＥ見てる分にはゴッサするのに・・・」

男「やはり俺は心のどこかでゴゴボボに憧れているのだろうか・・・」

男「確かに・・・こう挟んでもらったりするのは憧れるけど・・・」


女「プグッチルね」


男「そうそうパイズリ改めプグッチル・・・・・・・・ってうわあああああ！！！」

男「なん！なんで！俺の家にいるんだよぉ！！！」

女「忘れ物届けにきただけでしょ！！！見てなさいよ！！この馬鹿！！！！」


男「・・・聞かれてしまった・・・気を悪くしてなければいいんだが・・・」

女「見てなさいよ！こうなったらゴゴボボ大作戦計画プロジェクトを決行するわ！」

女「まずは牛乳ね！白い液体は男君のビューベンだけでいいと言うのに・・・」

女「鶏肉もいいって言うわね・・・あとは通販でユーミルの大きくなる薬を・・・」


女「あれ？おかしいな・・・ユーミルでググってるのに出てこないわ・・・」

女「おはよう」

男「お・・・おはよう」

女「私はここに宣言するわ！絶対あなたにゴッサさせてみせる！」

男「あまり大きな声でだな・・・」

女「チュルネーニョでも何でもしてあげるわ！！！！！」

男「それはどれなんだ？」

女「全身リップというやつよ！！！！」

男「新語を使う時はまえもって教えろよ・・・ノートに書くからちょっと待てよ」

女「フィーリングでわかるでしょうに・・・」


男「あれ・・・・・・・・・・・・・ノート・・・どこだ・・・？」

女「ちょっと・・・まさか・・・」

男「どこかに・・・落としたか・・・」

女「本気で言ってるの？あのノート・・・表紙に名前書いてなかった？」

男「日記にするつもりのノートだったからな・・・どうしようか・・・」


女「もう最低！この！ネンフオ！ソゴコ！！ゴルヴァエヲケイ！！！！！！」


男「意味わかんねーけどきっとすげぇ罵倒されてるんだろうな」

男「あれ・・・？」

男「ノートあったけど・・・なんでこんなトコにあるんだ・・・？」

男「俺の下駄箱の中って・・・誰かが拾ってくれたのかな・・・？」


パラパラパラ


男「ん？なんだ？「轟突穴＝アナル」・・・こんなの書いた覚えないぞ・・・」

女「まぁいいセンスはしてるんじゃない？何て読むのかわかんないけど」

男「いいのか？誰がやったか調べなくて」

女「ちゃんと返してくれてるんだし・・・新語付きで・・・悪用は無いんじゃない？」

男「それはそうかもしれないけどな」

女「私はユーミルゴゴボボ大作戦計画プロジェクトプランで忙しいの！！！」

男「なんだその支離滅裂なプランは・・・」

女「男君の為なんだからね！このバカチン！！もう帰るよ！！！」


男「うーい・・・（さて・・どうしたもんか）」

男「・・・ここなら普通わかんないよな・・・」

男「下駄箱の上に・・・と」


パサッ


男「これでよし」

男「さぁ！轟突穴の正体見たり大作戦計画プロジェ・・あぁめんどくせぇ！の始まりだ！」

翌日


男「お、やっぱりノートなくなってるな！奴が出たか」

女「何考えてんの？ほっとけばいいのに」

男「なんかムカつくだろ！俺と女だけの世界に土足で踏み込まれた気がしてさ」

女「・・・まぁ・・・そう言ってもらえると嬉しいけどさ・・・」


男「あれはただのノートじゃない！俺と女の絆なんだよ！！！」


女「じゃあ早くリピモン治して絆深めようよ」


男「・・・・・・っううっ（´；ω；｀）」

翌日


男「ふふん、早くもノートが返ってきてるぜ」

女「お、見てみようよｗｗｗ」


男「どれどれ・・・「無双棒＝バイヴ」・・・ありきたりだな」

女「これはいまひとつね、そのまんま感がちょっとね」


男「もう一つあるぞ・・・「否勃人＝男」・・・」

女「これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「俺を本気にさせちまったようだな・・・」

女「これっわｗｗｗｗｗｗｗｗ酷いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「特定する方法くらい色々あるんだぜ！！！！」

女「否勃人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ的確ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「まずは筆跡鑑定からやってやんよ！！！！」

女「バイヴと比較されてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


男「ツボにはまんなよ！！！！！泣くぞ！！！！！！！！」

男「というわけでクラス全員の筆跡をこっそり集めたところ一人怪しい奴がいました」

女「ほうほう、それは早い展開だ！誰でしたか？」


男「お前だよ」


女「バレるの早ぇえｗｗｗｗｗｗ」


男「てめぇ！ロンゴドーク！！！ユブチャン！！！！デジマブブン！！！！！！！！！」

女「ショック療法！！！ショック療法！！！！！」

男「行くぞ」

女「どこによ？怒んないでよ・・・軽いジョークだったのに・・・」

男「ポーネンテンだ！！」

女「あぁラブホね・・・って急だなぁｗ」

男「お仕置きしてやる！！！！！！」


女「・・・・・・少しドキッとしてベルボジュっちゃったじゃん・・・」


男「そんな可愛い顔しても駄目！！」

女「また来ちゃったね・・・」

男「今回は前回の俺とは違うぜ！」

女「ふふ・・・無理しないでね」

男「・・・っく！可愛い奴め！！」


注、ここから先は新淫語の解説が出ませんので各々の想像力でお楽しみください



女「やだ・・・ムイムイそんな乱暴に・・・」

男「今日はお仕置きだからな・・・ガッチャヌオにしてやる・・・」

女「ん・・・恥ずかしい・・・かも・・・そんなレレンマークルしたら・・・」

男「バキニュウイがサドリアになってる・・・」

女「言わないでぇ・・・クーニューがカカラジイになっちゃうよぉ・・・」

男「やらしい子だな・・・こんなにハズズンズして・・・」

注、新淫語がやたら出てくるかもしれませんが仕様になっております



女「あ・・・男君・・・ゴッサしてるよ・・・」

男「こんなに可愛い女見てたら・・・そりゃするさ」

女「嬉しい・・・ブミコッコしてあげる・・・」

男「ハムラロンだけじゃなくブミコッコまで！？うあ・・・！」

女「男君の凄くカヴラカヴラしてて・・・私ネセッポになっちゃうよ・・・」

男「もう我慢できないよ・・・ホジョホジョしていいかい？」

女「してぇ・・・男君のしたいようにホジョホジョしてぇ」

男「嬉しいよ・・・女とオオオンデイになれて・・・」

注、ボルボックな人はなるべく読むのをやめ、フイントする事をお勧めします


女「ああぁ！やぁ！チョヤンプぅううぅ！」

男「あぁ・・女・・・ムロポッチ・・・」

女「ハッチャヌイ！ハッチャ！！！」

男「ハッチャヌイヌイ！ヌイヌイ！！」

女「ハッチャ！ハッチャ！！！」


男・女「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「駄目だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「なんだこれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「痛い、腹いてぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女「ハッチャハッチャｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


男「もう俺女じゃなきゃ無理だわｗｗｗ」

女「私はとっくの昔から男君じゃないと無理だけどねｗｗｗｗ」


男・女「これかも末永くよろしくｗ」



第二部　　完

某日、某所


♂「淫語ってなかなか普段使えないよな」

♀「まぁ・・・ねぇ・・・何？急に？」

♂「ふとそういう話したい時に困った事ないか？」

♀「あんまりないけどｗ」

♂「そういう時のために淫語の隠語を作ろうと思うんだがなｗ」

♀「ダジャレじゃないｗ」


♂「昨日オダニーした？」


♀「まる分かりじゃない！！」

♂「そうだな既存の言葉に近かったら分かっちゃうもんな」

♀「そうそう、まるっきり違う言葉にしないと」

♂「ババッチャンとかどうかな？」

♀「意味は？」

♂「いや、それはまだ考えてないけど」

♀「考えてから口にしなよ！」


某所


男「昨日の女は可愛かったなぁｗｗｗ」

女「やめてよ！恥ずかしい！！」

男「特にハズズンズの時の女の表情・・・」

女「男君だって！カヴラカヴラしてたくせに！」

男「おーい女～！一緒に帰ろうぜー！」

女「いいよｗオウェい事しないでねｗ」

男「しねーよｗｗｗ」

女「してもいいけどさｗ」


ドンッ


男「あ、すいません」

♂「あ、いえいえ、こちらこそ」

女「大丈夫ですか？」

♂「はい、あ、急いでるんでこれでｗ」


男「ありゃ？さっきの人・・・ノート落としていったぞ・・・急いでたみたいだしなぁ」

女「届けてあげたら？大切なものかもしんないし」

男「でも手がかりがないんだよ・・・中身見てもいいもんかな？」

女「少しくらいなら仕方ないんじゃない？日記とかじゃないんだし・・・」

男「だなぁ・・・どれどれ」


パラ


オ○ニー＝ババンバ

チンコ　＝サーモジャ

勃起　　＝ゴッサ

貧乳　　＝ショベェ

巨乳　　＝シッソサッソ


男「こ・・・これは・・・」

女「ショベェ・・・しょべぇｗｗｗって事じゃないわよね・・・まさか・・・」

女「挑戦状ね・・・これは」

男「・・・お前の差し金って事はなかろうな？」

女「自分でやるなら貧乳しょべぇｗｗｗなんて書くわけないでしょ！！！」

男「わかったわかったｗ落ち着けｗｗｗ」


女「とりあえず・・・全部消して書き直すわよ！」


男「おい！あ！おい！！！いいのか！？バレたら怒られるぞ！」

女「うるさい！モイヅル！パパデ！！！」

♂「・・・・・・というわけでノートを落としてしまいました」

♀「えぇえええ！？あんな恥ずかしいノートを！？」

♂「多分この前ぶつかった時だと思うんだけど・・・」

♀「まぁ見られても私に被害はないからいいけどさ・・・」

♂「ところがどっこい最後のページに二人のプリクラを貼ってしまいました」


♀「一刻も早く取り戻すわよ」


♂「あぁ・・・凛々しい♀を見てるとゴッサしてくるよ・・・」

♀「そのサーモジャとっととしまいなさい！このニウブル！！！！！！！」

男「このプリクラが手がかりか・・・」

女「ゴゴボボ・・・ゴゴボボはみんな滅べばいいのに・・・」

男「まぁ確かにプリクラを見る分には・・・でかいか」

女「うらぁ！！！鼻の下とヨヨモン伸ばしてんじゃないわよ！！！！！」

男「プリクラの制服を見る限り近くの学校だな・・・行ってみるか？」

女「やらいでか！！！！」


男「ユーミルがこんなにトラブルの元になるとは・・・」

女「いたわ！奴よ！！！あのゴゴボボ見間違うわけがないわ！！！！！！！」

男「おいおい和平的になｗ」


♂「あ、あのときの！」

女「これ返すわ！」

♂「ああ！・・・ありがとう・・・ん・・・？」

♀「・・・全部塗りつぶされて・・・何か書かれてる」


女「ゴッサ以外は認めないわ！勝負よ！！！！！」


男・♂・♀「・・・・ええええぇ・・・・・」

男「おい、暴走が過ぎるぞ！勝負ったってどう勝敗を決めるんだよ」

♂「なんなんだ？ついていけない感が・・・」

♀「これ・・・巨乳がゴゴボボって・・・酷い・・・」

女「勝負内容は！後日追って報告するわ！」


男「（これは何も考えてないパターンだな）」


♂「いや・・・そんな唐突に・・」

♀「望むところよ！！！！！！！！！」


男・♂「あぁ・・・ぁ・・・」

男「あ、これ携帯番号です、何かあったら」

♂「あ、すいません。これ僕のです」


女「こんな脂肪の塊ブルブルさせてみっともないですなぁ！まるでツルヌウですなぁ！」

♀「こんなデュンじゃ彼氏が可哀想ですなぁ！！！」


男「ほれ行くぞ、あ、お騒がせしました」

女「何よ！あんなゴゴボボに色目使っちゃいやだ～！！！」


♂「いえ、わざわざすいませんでした」

♀「何謝ってんの！？あんなデュンが好きだったの！？」

男「で？勢いであんな事言ったんだろ？どうすんの？」

女「・・・」

男「まぁスルーしてても問題無いと思うけどさ」

女「男君は・・・ゴゴボボ好きなの？」

男「あのなぁ・・・俺は女以外は対象外だから」

女「うぅううぅう（´；ω；｀）じゃあ一緒に考えて」


男「新淫語なんだから淫語で勝敗決めないとなｗ」

女「・・うん」

女「ソルノン中の新淫語プレイを録音して」

男「・・・うん」

女「いかにどっちがラブラブ感満載かどうかで勝敗を決めるのよ！」

男「それはさすがに・・・」

女「だってぇ・・・悔しかったんだもん・・・あのゴゴボボ娘・・・」

男「ああもう可愛いな！わかったよ・・・善処しますよ」


女「でも前みたいに途中で爆笑しちゃわないようにしないとねｗ」

男「あ、男です、はい・・・・はい・・・ああ」

男「それでですね・・・勝敗方法がですね・・・はい・・・ええ」

男「え！？ああ！そうでしたか！ああぁ・・・じゃあ・・はい・・・はい」

男「はい・・・はい、お粗末様でした・・・はいー」


女「で！？どうだって！？」


男「・・・・・・別れちゃったって・・・・・・・・」

女「・・・・ああ・・・・そうなんだ・・・・」

女「じゃあ・・・どうなるの？」

男「どうにもならないな・・・良い思い出として俺等の心の中に生き続けるさ」


女「不毛な争いだったわね・・・」

男「全くだ・・・」



亀仙人「終わりじゃないぞ、もうちょっとだけ続くんじゃｗ」

女「大変よ！大変！！」

男「どうした？そんなにあわてて！」

女「ユーミルが！ユーミルが大きくなったのよ！」

男「何！！！ちょっと見せて、貸して、触らせて！」

女「やん！薬が効いたのかな？前計った時よりなんと５ｃｍも！！！」

男「よし！さっそく今から検証だ！」


友「花でも育ててんの？」


男・女「はぃ？どうしたの？大丈夫か？」

女「やだ・・・こんなトコで・・・？」

男「女が言って来たんだろ？」

女「それはユーミルが・・・んっ・・・大きくなったって・・・だけで」

男「そのわりにはスココロスこんなにしてるくせに・・・」

女「男君のヨヨモンも・・・こんなにゴッサしてる・・・やっぱりゴゴボボ好きなの？」

男「女だから好きなんだよｗちょっと触っただけでユリュックだし・・・」

女「恥ずかしぃよぅ・・・あんまりジョインジョインしちゃやぁ・・・」


体育教師「誰だ～体育倉庫でモンスターの話してる奴は～」

女「あ、危なかったー・・・」

男「ゴッサも一気にシュシュンしちゃったよｗ」

女「男君がオウェいからでしょ！もうドキドキだよ！」

男「その割にはベルボーｊ・・・」

女「はい！言わないの！そこまで！！！」

男「次はどうしようか？」

女「もうポーネンテンにしとこうよぅ」


世界史教師「・・・そんな国あったけかな？」

女「たたたたたた大変よー！！！！！」

男「どうした！お！なんだかデジャヴだ！まさかまたサイズアップか！？」

女「逆よ！この前大きくなった分そのまま縮んじゃったの！！！」

男「・・・・・・まぁ・・・女の価値はユーミルじゃないし」

女「凄い絶望感に満ち満ちた顔してますけど」

女「これでも頑張って寄せればプグッチルくらい・・・んむう」

男「可愛いやっちゃな」

女「くぅ！！薬が原因なのかなぁ・・・もう・・・」


男「そのままで十分なのに・・・無理すんなよ」

友「昨日オ○ニーしてたらさぁｗカーチャンに見つかってよぉｗｗｗ」

友「あるあるｗｗｗ凍りつくよなｗｗｗ」

友「ＡＶ流れっぱなしになっててなｗｗｗ」

友「チンコ握りっぱなしだったりなｗｗｗ」

男「ＫＥとかあるあるｗｗｗｗヨヨモンもｗｗｗ」


友「・・・？何言ってんの？」


男「・・・・・・・？」

男「大変だ」

女「どうしたの？神妙な顔して」

男「従来の淫語が勝手に脳内フィルターを通して新淫語に変換されるんだが・・・」

女「いい事じゃないの？」

男「友達に変な目で見られた・・・」

女「私は変な目で見ないよｗ」


男「・・・（´；ω；｀）おんなぁああぁぁああぁあぁ」

女「もうｗあ！や！そんな！ドサクサにまぎれて！フンロしちゃ駄目！！」

男「女・・・あのさ」

女「なーに？」

男「これからも一緒に馬鹿やってくれなｗ」

女「もちろんだよｗプリファイな私だけどよろしくねｗ」

男「俺がゴゴボボにしてやるさｗｗｗ」

女「楽しみにしてますｗｗｗ」


男「あ・・・・・」

女「？どうしたの？」

男「あれ・・・」



♂「へーい彼女！俺のヨヨモン触ってみない？」

ギャル「何？こいつ・・・新手のナンパ？」

ギャル２「キモイんですけどｗｗｗ」


男「・・・・・・」

女「堕ちて尚美しいわね」

男「そうか？」



第三部　　　完

いくつかの歳月が流れ


女「はーいじゃあ保健体育の授業始めますよ～」

女生徒「はーい」

女「それじゃあ・・・この中でもうブルヤン始まってる子はいるのかな？」

女生徒「・・・・・・？」

女「あぁ！間違えた！！ごめんごめん！生理ねｗちょっと噛んじゃったｗｗｗ」

女生徒「はい・・・」「私も・・」「はーい」

女「はい、恥ずかしがらないでいいからねーｗ自然な事だから」


女生徒「あー！先生！男子と男先生が覗き見してます！！！！」


男「やべっ！撤退だ！！撤退！！！」

男生徒「先生がでかい図体してるからじゃん！！！」

女「仕方の無い人だなぁ・・・まったくｗ」

女生徒「ほんと男子って嫌よねー」

女「でもね、そのうちみんなも男の子を好きになって淫語とかを言うようになるのよ」

女生徒「淫語？インゴって何ですかー？」

女「！！！ああ！違う違う！！間違った！告白とかするようになるのよって事ｗｗｗ」

女生徒「そっか～・・・」

女「みんなの中にもユミ・・・おっぱいが膨らんできてる子いるでしょ？」

女生徒「うん・・・」

女「それはみんなソルノン・・・じゃなくて大人への準備なのよｗ」


男「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男生徒「先生早くこっちも授業してくれよー」

男「うるさいなぁ・・・お前らも男なら覗きの美学をだな」

男生徒「生徒にそんな事教えるなよー！！！」

男「わかったわかった！じゃあ戻って授業するぞ！」


男「よし！お前らも男ならゴッサした事はあるだろ？」

男生徒「ゴッサって何ですかー？」

男「ヨヨモンに血が集まって硬くなる現象だ！」

男生徒「ヨヨモンって新種のポケモンですかー？」

男「バカタレ！ヨヨモンってのは・・・チンコの事だ！覚えとくんだぞ！」

男生徒「そうなんだ・・・」「初めて聞いたな」


男「んでだ、ソソマソソマした事ある奴はいんのかー？」

男生徒「・・・・？」

男生徒「ソソマソソマって何ですかー？」

男「でかい声で言うな！恥ずかしい奴だな！！あれだよ！シコシコの事だ！」

男生徒「シコシコ？」「あ、俺知ってる！」「エローｗｗｗ」

男「オウェくない！！ソソマソソマはごく自然の行為だ！！」

男生徒「オウェ・・・？」

男「いいかー、ソソマソソマしないと寝てる時にバッシャァアするぞー」

男生徒「バッシャァア？」

男「経験ある奴いないかー？朝起きたらパンツガビガビだった奴いないかー？」

男生徒「あ、俺ある」「俺も」


男「それが　　　　　バッシャァア　　　だ！！！」

男「いいかーお前らもそのうち女の子に興味を持つようになる」

男「今も好きな子がいる奴くらいいるんじゃないか？」

男生徒「・・・」「ｗｗｗ」

男「そのうち手を繋ぎたくなる！触れたくなる！メロしたくなる！ソルノンしたくなる！」

男生徒「後半わかりませーん」

男「まぁおいおい分かる！だがそんな時にだな！オウェい気分に流されてはいけないぞ」

男生徒「だからオウェいって・・・」

男「相手の気持ちも考えて、少しずつステップアップするんだぞ」


男生徒「分かる？」「いやわかんねぇ」

女「はい、この中にももう先生よりユミ・・・おっぱいが大きい人もいますねｗ」

女生徒「ｗｗｗｗ」「やだーｗｗｗ」

女「（やだーじゃねぇんだよ！くそ！こっちゃ深刻なんだよ！）そんな人達に忠告です！」

女生徒「？」「なんだろ？」

女「オウェ・・・Ｈな男の子とかが見てきたり意地悪されたりするかもしれません」

女生徒「あー！私されたー！」「私も！！」

女「もう少し大人になればそういうのも無くなるんだけどねｗ」

女「そんな子達の為にブラジャーの選び方とか教えとこうねｗ」

女生徒「はーい」

男「はい！これがモンソックです！」

男生徒「え？それコンドームって言うんじゃ・・・」

男「うん、そうとも言うな、まぁどっちでも大丈夫だ」

男「そのうちお前らも好きな人と結ばれる時がくるだろう！」

男生徒「チンコ入れるんだぜｗｗｗ」「やめろよｗエロｗｗｗ」

男「そんな時にこれを着けなかったら簡単に妊娠してしまいます！」

男「子供を育てられる能力や経済力があるなら構わんが、無いのに子供を作ると大変です！」

男「このポッチリあるだろ？ここにビューベンが溜まるわけだ」


男生徒「ビュ・・・？」「わっかんねぇ・・・」

男「いいかー、これからお前らも女の子も身体に変化が出てくる」

男生徒「どんなですか？」

男「お前らなら、ヒゲが生えてきたり、声変わりしてきたり、ヲドスになったりする！」

男生徒「最後・・・」「最後が・・・」

男「女の子ならユーミルが大きくなったり、ブルヤンになったり、ベルボージュが出るようになったりする！」

男生徒「全部・・・」「全部わからん・・・」

男「ソルノンがしたいからって焦ってはいけないぞ！ちゃんと計画的にな！」


男生徒「締めまでわからん・・・」

女「いい？いくら好きになった人が求めてきたからって簡単にソル・・・Ｈさせない事！」

女生徒「好きでも駄目なんですかー？」

女「まぁあんまり固い事は言わないけどねｗ後悔はしないこと！」

女「あと絶対に能力が無いうちはモンソックを着用させること！」

女生徒「モンソック・・・？」

女「あぁ！コンドームねｗｗｗちょっと勘違いしてたｗｗｗ」

女生徒「好きな人が嫌がったらどうすればいいんですか？」

女「コンドームをしない人は貴女より自分の快楽を大事だと思ってるような人よ」

女「極論かもしれないけどサニ・・・避妊は絶対するように！」

女生徒「はーい」

男「ＫＥ見たい奴いたら先生トコ来いよーｗ」

男生徒「Ｋ・・・Ｅ・・・？」

男「それじゃ今日の授業はこんなとこだ！また来週だな！」

男生徒「はーい・・・」


女「お疲れ様ｗ」

男「おーｗなんか思ったより簡単だったなｗ」

女「そう？私は結構緊張しちゃったよ」

男「やっぱ性別の違いかなｗ男生徒なんてサッパリしたもんだったよ」

女「新淫語が出そうになっちゃってさｗｗｗ困った困ったｗｗｗ」


男「ははｈ・・・・・・・・・あ！！！！」

女「あ・・・あのさ・・・」

男「うん？」

女「こういう仕事につけてさ・・・」

男「うん」

女「子供とかって・・・欲しく・・・ない？かなー・・・なんてｗｗｗ」

男「・・・・・・女」

女「！！うん！？？何・・・？」


男「　今　夜　は　寝　か　せ　な　い　ぜ　！　」


女「ベルボージュが止まりませんけどｗｗｗ」

女生徒「あー！先生やらしーんだ！！ヒューヒュー！！！」

男「バカタレ！俺は愛してるからいいんだ！！」

男生徒「教育委員会にチクるぞーｗｗｗ」

男「俺がいなくなったらお前らも寂しいくせにｗｗｗ」

男生徒「自信過剰ｗｗｗｗｗｗｗ」


女「なんか幸せだなぁｗ」


男「いてぇ！ヨヨモン蹴った奴だれだ！！！！！！」

女生徒「ヨヨモン？」

男生徒「なんかチンコの事らしいぞ」

注、例によって新淫語の解説は出ませんが脳内フィルターで変換してお楽しみ下さい


男「可愛いよ・・・」

女「凄い・・・男君のヨヨモン・・・」

男「女が学校であんな事言うからだぞ・・・」

女「だって・・・ぁ・・・もう先っぽからウイオイ溢れてる・・・」

男「女のザーフもモモモンモも凄い敏感になってるくせに・・・」

女「やだぁ・・・そんなにウチュしちゃ・・・」

男「今日はダフネでキッシシンしていいかぃ？

女「してぇ・・・男君の好きなようにキッシシンしてぇ」

注、聞き覚えの無い新淫語は「可能性」の宝庫です。決して手抜きではありません


男「うあ・・・女のトットリン・・・プキュウで・・・凄い・・・」

女「男君のも凄いよぉ・・・熱くて・・・アブアブしてるぅ」

男「少し動いただけでもハッチャヌイそうだ・・・」

女「私もぉ・・・男君にパガオされてるだけで駄目なのぉ・・・」

男「はぁ・・・我慢できないや・・・デュールするよ・・・」

女「やぁああ！そんなに激しくデュールされたら駄目なのぉ！」

男「ハッチャ・・・」

女「ハッチャヌイ・・・！」

男「パガオ・・・ヌーゲルベン・・・ハッチャ！！」

女「デュー・・・は・・・ハッチャぁああ」



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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│登│録│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─┴─┘　　　　　　　　

女「・・・・・はぁ・・・あ・・・」

男「凄かったよ・・ｗ」

女「やだ・・・男君こそ・・・」

男「可愛い子供ができるといいなぁｗ」

女「できるよ・・・きっとｗ」

男「どんな名前にしようか？」

女「気が早ぇえｗｗｗ」


男「男ならモノボノ、女ならコッスッスだなｗｗｗ」


女「淫語かよｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男生徒「ヨヨモンぶらぶら～ｗｗｗ」

生徒母「あんた！何してんの！しかもヨヨモンって何いってんの！」

生徒兄「ヨヨモンって何なんだよ」

男生徒「チンコの事ヨヨモンって言うんだよ？知らないの？」

生徒兄「・・・何それ？」

男生徒「えーっと他にもシコシコはソソマソソマって言うんだぜｗｗｗ」

生徒母「どこで覚えてきたのあんたは！！！」

男生徒「それは内緒だぜｗｗｗモンソックは大事なんだぜｗｗｗ」


生徒兄「・・・・・・他には？」

？？？「行ってきまーす」

　母　「行ってらっしゃいｗ」

　父　「気をつけるんだぞ」

？？？「はーいｗｗｗ」

　父　「あ、ちょっと待て、お前にこれを渡しておこうｗ」

？？？「何これ？ノート？」


　父　「お父さんとお母さんの愛の証みたいなもんだｗ」

？？？「ふーん、へんなのｗじゃあ行ってきまーすｗｗｗ」


　母　「ふふふｗ分からないまま育ってもいいんだけどね」

　父　「いやいや、世代交代なだけで必要な言語だろｗ」

そしてまたいくつかの歳月


　女　「淫語ってなかなか普段言えないよね」

？？？「何？急に？」

　女　「ふとそういう話したいときに困ったりしない？」

？？？「・・・・・・」

　女　「そこで淫語の・・・」


？？？「隠語を作ればいいんだよなｗ」

　女　「え！？あぁ・・・そうなんだけど・・・え？」


？？？「実はさ・・・こんなノートがあってさｗ」



こうして新淫語は深く根強く浸透していくのでありましたとさ

めでたしめでたし・・・？


全４部　　　完