女「なんだろコレ、製紙工場かな?」
女「でもやたら時給いいなぁ・・・」
女「・・・試しに面接行ってみよっかな・・・」
~~~~~面接会場~~~~~
面接官「はい合格。明日からよろしくね」
女「はい、よろしくお願いします!」
面接官「詳しい仕事内容は明日現場で聞いてね」
面接官「じゃあお疲れ様」
~~~~~~~~~~
女「よし、頑張ろう!」
女「おはようございます!」
上司「私が現場指揮の上司、よろしく」
女「早速ですが、仕事を教えていただきたいんですが・・・」
上司「何簡単さ、コンベアで流れてくる男の精子を集めるだけだ」
女「・・・えっ」
上司「えっ」
女・上司「えっ」
女「・・・えっと?精子を集める?」
上司「そうだ、やり方は君に任せるが次々に流れてくるからなるべく早くな」
女「いや・・・それよりもですね、それ仕事なんですか?」
上司「当たり前だろ、ぐちぐち言ってないでさっさと始めろよ」
女「え、えぇー・・・」
~~~~~~~~~~
女「ここが私の持ち場か・・・」
女「あー!何かすっごく嫌になってきた・・・」
女「仕方ない、今日やって明日からやめよう・・・」
ウイーンウイーン
女「!きた・・・」
男「」ハァハァ
女「うわっ・・・びんびん・・・」
女「・・・この桶に入れればいいのね」
シュッシュッ
男「オウフゥ」ハァハァ
女(うえーんきもちわるいー)
男「ウッ!」ドピュ
女「・・・はあ、やっと一人」
ウイーン
男「」ハァハァ
女「やばっ次々きてる・・・」
女「えーい、もう自棄だ!」
シュコシュコ
男「」ハァハァ
女(無心になれ無心になれ)
男「アァ・・・イクッ」ドピュ
男「ウォ」ドピュ
男「・・・フゥ」ドピュ
女(休憩まだかな・・・)シュコシュコ
ビービー
上司「お疲れ、休憩だ」
女「ふぅ、腕が痛いかも・・・」
上司「慣れないうちはキツいがそのうち慣れるさ」
女(いやもう辞めたいんだけど)
上司「別に手を使わなくてもいいんだぞ?口とか」
女「うぇ・・・いや手でいいです・・・」
上司「まあスムーズにやってくれればなんでもいいさ」
ビービー
上司「さ、休憩は終わりだ。頑張ってこい」
女(まだあるのか・・・ゆううつ)
~~~~~~~~~~
男「ドゥフ」ドッパァ
男「ヌッフェ」ドピュンコ
男「ヒデブ」ブベラッシャーン
女「あ、なんか慣れてきたかも」
女「でも流れてくる男って全部ブサイク・・・」
女「気持ち悪いなぁ・・・」
ビービー
女「ふう、ようやく休憩」
上司「お疲れ、午後から設備の調整があるから今日は帰っていいよ」
女「そうですか・・・」
上司「明日からもよろしく頼むよ」
女「そのことなんですが、あの私・・・」
上司「今日はアレな奴ばっかりだが明日からはイケメンも流れるぞ」
女「!!」
女「・・・やります」
女「私が明日もやります!」
上司「?よ、よろしく頼むぞ」
女「イケメン・・・グヘヘ」ニヤニヤ
翌朝
女「んー・・・今日も仕事かぁ」
~~~~~~~~~~
上司「お早う、今日もよろしく」
女「は、張り切って頑張ります!」
ビービー
女「さーイケメンイケメン・・・」
男「」ハァハァ
男「」ハァハァ
女「・・・ブサイクばっか」
女「まあやってたらいつか来るよねっ」シュコシュコ
男「モルスァ」ドップン
男「ムベンショ」プシャァ
女「・・・それにしても臭いなぁ」
女「髪とかに匂いついちゃうかも・・・」
ビービー
女「はぁ、結局イケメンこなかった・・・」
女「もしかして私騙されてる?」
女「・・・」
女「ごはんの味良くわかんない・・・」
女「なまぐさいよぉ・・・」
~~~~~~~~~~
上司「お疲れ、君の仕事が早いから作業が前倒しになってね」
上司「もうやることないから帰っていいよ」
女「はい、お疲れ様です・・・」
女「・・・あの大量の精子何に使うんだろ」
女「明日はイケメンいるかなぁ・・・?」
女「髪から匂いが取れない・・・」
女「鼻の奥にこびりついて気持ち悪い・・・」
女「・・・頑張ろう」
~~~~~~~~~~
上司「今日はいい品が届いたらしいよ」
女「いい品?」
上司「まあ、上物ってことだな。手荒く扱うなよ」
女「はい、頑張ります・・・」
ビービー
~~~~~~~~~~
女「上物ってのがイケメンなのかなぁ」
女「この仕事始めてからこんなにわくわくするの初めてかも」
女「・・・えっ」
上物「」ビンビン
女「・・・でっか」
上物「」ビンビン
女「これ・・・どうすんの?」
女(あ、でも今までの奴らよりマシな方かも)
女「・・・しつれいしまぁす」シュコシュコ
上物「フンソンナンジャイケナイゼ」ビンビン
女(なにこれ、めんどくさ)
女「はぁ、仕方ない」シャブシャブ
上物「オォ・・・イイゾォ」ビクビク
女(早くしないとつっかえてきてる・・・)
女「あ、そうだ」ムニン
上物「オウフ!パイズリダトッ!」ビクビク
女「もう少し・・・」タプンタプン
上物「オォウ・・・フォォー!!」ジョッバァーン
女「ふぅ、ミッションコンプリート」
女「疲れた・・・」
上司「いつになくグッタリだな」
女「あ、はい・・・上物にてこずっちゃって」
上司「あれはボーナス対象だからな、頑張ってくれ」
女「ふぁい」
~~~~~~~~~~
女(普通のやつらは手だけでいいんだけど・・・)
女(上物は手だけだとイケない・・・)
女(ホントにめんどくさいなぁ・・・)
ビービー
女「あ、休憩終了かぁ・・・」
女「上物はもう終わったから後は楽かな?」クンクン
女「・・・やっぱり臭いなぁ」
男「ハァハァハヤクゥ」ビンビン
女「はいはい・・・」シュコシュコ
男「ナンジョモ」ブベラッチョ
女「・・・はぁ」
男「」ハァハァ
女「ふんッ!」ギュ
男「アッー!」ドッパァ
男「ウワッ」ビンビン
女「そぉい!」シュパン
男「ラグゥン」ザッパーン
~~~~~~~~~~
女「量が・・・多い」ハァハァ
上司「無理せず手以外も使えばいいのに」
女「いやぁ・・・なんか大切なものを失う気が・・・」
上司「そんなの気にしてたらこの先やってけないぞ・・・」ハァ
女「すいません・・・」
上司「まあ今日はもう終わりだからゆっくり休めよ」
女「はい、ありがとうございます」
~~~~~~~~~~
社長「新入社員の方はどうかね?」パンパン
上司「ハンッなかなか・・・優秀ッ・・・ですよォ!」アンッ
社長(そうか・・・まあ期待しておこう)パンパン
~~~~~~~~~~
女「なんだか変な会社だけどもう慣れたなぁ」
女「・・・明日も頑張ろう」
女「あれ・・・?誰ですかその子・・・?」
上司「新人だ。今まで一人で大変だっただろ?」
新人「よろしくお願いします!」
女「あ、はぁ・・・よろしくお願いします・・・」
女(男でもこの仕事できるんだ・・・萎えないのかな?)
上司「これからは分担してやってくれ」
新人「任せてください!」
女(しかも無駄に暑苦しい・・・苦手かも)
~~~~~~~~~~
女「さて、やりますか」
男「ナンデオトコガイルノ?」
男「シランガオレハアノネーチャンナ」
男「ハァ?オマエムコウイケヨ!!」
ウイーン
新人「」ハァハァ
男「ウワチョヤメ・・・アッー!」ドップンコ
新人「」ハァハァ
男「コッチクンナ!ムコウイケ!」ガタガタ
女(わぁすごい・・・でもキモイ・・・)
男「アッアッ・・・ギニャー!」ドプルシュ
新人「グヘヘヘヘ」ハァハァ
男「ヤバイ!ネーチャンタノム!ハヤク!」ガクガク
女「まぁかわいそうだしね、掘られるのは」シュ
男「ヌッポルト」プッショォォ
新人「マテェェェ」ハァハァハァ
男「イヤダッシニタクナイッ!」ハーハー
男「ヌゥワァー!」ドッショーン
ビービー
女「なんかすっごい疲れた・・・」
上司「ンッ・・・ンッ・・・ハゥゥ!」パンパン
社長「うっイクぞ上司君!」パンパン
上司「キテェ・・・クダサイィッ!」ガシッ
社長「おぉ・・・おおおお!!!!」ドピュドピュ!
上司「社長・・・気持ちよかったですか?」
社長「・・・ああ、最高だったよ。君のケツは」
上司「///」ポッ
~~~~~~~~~~
新人「いやぁ、この仕事楽しいですね!」
女「そう、かな?程ほどにね」
新人「よーっし!午後も頑張るぞ!」
女(なんでこんなにムサいのかな?)
ビービー
上司「ふぅ、さ、コンベアが稼働するぞ。早めに移動しろよ」
女「なんか・・・幸せそうですね・・・」
上司「///」ポッ
女「さてもうひと踏ん張り」
新人「オラオラオラァ!」ズンッ
男「カハッ」ドッパルコー
女(そんなに大袈裟にしなくてもいいのに)シュシュシュ
男「ヌンベェ」ザッパン
男「ロッション」ピュルピュル
男「モウタクトウ」チュウカッ
ウイーン・・・
女「あれ?止まっちゃった」
新人「サァ!シッポリイコウジャナイカ!」ハァハァ
男「オネガイダ!オレハノンケナンダ!」ガクブル
女(あっちはあっちで盛り上がってるし・・・)
女「今のうちに休憩しとこーっと」
男「」ハァハァ
女「ちょっとキミ、こっちきて」チョイチョイ
男「ナ、ナニ」ハァハァ
女「・・・」ギュ
男「チョ、ギュッテスルト・・・ニョウフェ」ドプ
女「暇だから遊んでよー」シュシュシュシュシュ
男「アベシッ」ドップゥ
女「さぁ何回連続でイケるかなー?」サスサス
男「モロキュウ!」ドッシャ
女「アハハ、すっごい早漏!なんか楽しい!」シュッシュ
男「モ、モウ・・・ポンチョ」ジュッピョーン
女「4回抜いてもビンビンとかすっごいねー」ヌルヌル
男「エビゾィ」ポタポタ
女「・・・飽きた」ポイッ
男「ハァハァ・・・エッ」ビンビン
ウ、ウイイイイーン
女「あ、動き出した」
男「・・・」ションボリ
女「さーて上司に何あったのか聞いてこよっと」タッタッタッ
~~~~~~~~~~
新人「アッー!」ビクビク
男「ケッイキガッテンジャネエヨ!」ズブッ
男「オレニデアッタノガウンノツキダ・・・」ギュ
新人「・・・結婚、してください・・・」ギュ
男「・・・アア」ダキッ
新人「うぅ・・うれしいっ」ポロポロ
上司「え?コンベアとまってたの?」
女「えっ」
上司「いやさ、あのーほら、いろいろ忙しくて!」
女「えっ」
上司「決して社長とかと遊んでたわけじゃなくて・・・」
女「えっ」
上司「えっ」
~~~~~~~~~~
社長「ふむ、やっぱり女の方がイイな・・・」パンパン
専務「ちょっとッ、社長アンッ!激しっすぎっるっ!」ビクビク
~~~~~~~~~~
上司(なんか・・・心が寂しい・・・)
女「えっ」
女「ていうかこの会社って実際何の会社なんですか?」
上司「あれ、説明してなかったかな?」
女(私もう2カ月になるのになー)
上司「特殊なマニア向けの商品の為の精子を集める工場がここだ」
上司「精子以外にも愛液や唾液をあつめる工場もある」
上司「ここで集めた精子は主に飲料、ローション、肥料として使われる」
女(肥料になるんだ・・・作物が臭くなりそう・・・)
上司「まあ特殊な会社であることには違いない」
女「そうですね・・・」
上司「君なら結果を出せば出世もあり得るよ。頑張って」
女「は、ぁ・・・」
女「出世、かぁ・・・」
女(出世したら上司の仕事をやるのかな・・・)
女(てか上司って何の仕事してるんだろ?)
~~~~~~~~~~
ビービー
女「お疲れ、新人君。また明日ね」
新人「お疲れ様です女先輩!」
男「さ、早く帰ろうぜ新人」
新人「う、うんっ!」カァァ
女(なん・・・だと・・・)
~~~~~~~~~~
チャポーン
女「あ~私にこの仕事向いてるのかなぁ?」
女「私の仕事で救われる人は・・・まあ変態さんよね」
女「変態のために頑張る私ってもしかして変態?」
女「さて、今日も一日頑張るか!」
女「今日はこれつかってみようかなぁ・・・」ガサゴソ
女「・・・よし、いってきまーす」ガチャ
~~~~~~~~~~
新人「先輩、おはようございます!」
女「あ、おはよー」
男「おはようっす」
女(職場に女・・・じゃなかった、男連れ込むなよ・・・)
上司「さて、今日は久しぶりの上物が届いた」
上司「新人には荷が重いので、女しっかり頼むぞ」
女(あーまためんどくさいのがきたなぁー)
~~~~~~~~~~
ウィーン
女「ふぅ、一日何人抜いてるんだろ」シュシュ
男「モリゾー」キッコロ
男「ゴーヤ」チャンプル
女「あっ、きた・・・上物・・・」
上物「ヨォ」ビンビン
女「はいこんにちはー」ジュプジュプ
上物「ッイキナリフェラトハヤルジャネエカ」ビクビク
女「ふぁってふぁやふおはってほふぃいんはふぉん」フガフガ
上物「フゥイ!ナカナカノフェラテクダナ!」ビクビク
女「・・・ふむ、これはどうかな?」プルンプルン
上物「オォ!フェラエーンドパイズリ!コレハクルナ」プルプル
女(なんかやたら長いわねこいつ・・・)チュルチュル
上物「アッダメスッタラッ!イグヴヴヴ!」ドピュドピュッ!!
女「!!!!!」
上物「アァ、スマンネクチニダシテ」ハァハァ
女「にが・・・」オエッ
女(飲んじゃったけどこれっていいのかな?)
上物「マアキモチヨカッタシキニスンナッテ」テカテカ
女「あー喉に引っかかって・・・」
ビービー
~~~~~~~~~~
上司「えぇ~、精子をごッくんしてしまったのかい?」
女「はい、やっぱりまずかったでしょうか?」
上司「いや規定量あれば問題はないが・・・上物のだろ?」
女「え、あ、はいそうですけど・・・」
上司「まあ体に害はないと思うけど、変化はあるかもね」
女「えっ」
上司「上物の精子には特殊な成分が含まれている。らしい」
上司「いままでこの仕事をやっていて上物のを飲んだやつは異変が起きてる」
上司「でもいい異変だぞ?胸がでかくなったり感じやすくなったり」
女「そーいえばさっきから体が熱い・・・かも」
上司「まあこの仕事をするうえでは邪魔というよりむしろ好都合だろ?」
女「そうですね・・・」ハァ
ウイーン
ショタ「・・・」ポローン
女「!?」ゴシゴシ
ショタ「・・・」ポロローン
女「えっ」
女「」キョロキョロ
ショタ「・・・」プーラララーン
~~~~~~~~~~
女「うおおおおお!」ガバッ
チュンチュン
女「・・・ゆめおち?」
~~~~~~~~~~
女「はあ、朝から変な夢みちった・・・」ズーン
男「ハヤクハヤク」ハァハァ
女「・・・ちっ」グシャ
男「キョォン!」ドビュッシー
男「イーナー」テカテカ
男「オレモオレモ」ワクワク
女「ぅおりゃああああ!」シュパパパパン
男ども「ツルベェー!」ニュルブルクリンク
女「ふぅ、あっけないものよ・・・」フッ
~~~~~~~~~~
女「我ながら搾精技術が上がった気がする」
上司「あ、女君。いいところにいたぜェ」
女「あ、何か用事ですか?」
上司「実は厄介な品物が来てね。君に頼めるかな?」
女「え、まあいいですけど・・・」ヤレヤレダゼ
上司「明日の午前中届くそうだからよろしく」ズギュウウウン
女(厄介なのって何だろう・・・気になる)ウズウズ
~~~~~~~~~~
女「お、朝か・・・」チュンチュン
女「そういえば厄介なのがあるんだった・・・」ハァ
ぽわんぽわんぽわん(回想)
女「厄介なものってどんな感じで厄介なんですか?」
上司「・・・すごく遅漏なんだ。上物とは比にならないぐらい」
上司「でも君のテクニックならコンベア止めなくても大丈夫そうだし」
上司「そういうわけだから一つ頼むよ」
ぽわんぽわんぽわん(回想終わり)
女「あんまり長いと顎疲れるんだよね・・・」
女「しゃあない、いっちょやったるかー」
~~~~~~~~~~
女「おはようございまーす」ファァ
新人「おはようございます!眠たそうですね」
女「うん・・・いろいろあってね」
女(イメトレしてたら寝るの3時になった・・・)
女「さて今日も頑張るぞー・・・ぉ」ファァ
上司「今日は例のアレがくるからよろしくね」
女「わかってます・・・けどアレはなんですか?」
幼女「・・・」
上司「あぁ、また新人が入ったんだ。すまないが教えてやってくれ」
女(新人って・・・あれ小○生じゃないの?)
幼女「せんぱい、よろしくおぇがいします!」ニパー
女(まあ可愛いからいいか)ハァハァ
~~~~~~~~~~
ウイーン
女「この辺の男は1発で・・・ッ」シュルーン
男「ノウェイ」ドプルッコ
男「ホットドック」コバヤシ
男「」ドビュッシャァァァァァァァァァァンァン!!!!!!!!!
女「さて、厄介なのはまだかなー?」
厄介「」ギンギン
女(あれが・・・例のアレかな?)マジマジ
女(でもサイズは普通ね・・・まあやってみますか)
女「ふぉんにふぃはー」チュプチュプ
厄介「」ギンギン
女(な、なにィィィ!微動だにしないだと!)
女(いや待て、何か弱点があるはずだ・・・何か!)
女「しつれいしまーふ」タユンタユン
厄介「・・・ッ」ギンギン
女(あ、ちょっとは効いたかな?でもまだ全然っぽい・・・)
女(まあ仕方ないよね・・・一か八かやってみよう)スルスル
女「アタッチメント装備!行くぞオラァァァァ!」ドヌゥン!
厄介「ギエピーッ!」プルッシャァァァン
女「さすがペニバン・・・コイツの弱点はアナルだったようね」
女(でも何かに負けた気がするのは気のせいかな・・・)
158 : 以下、名... - 2010/07/14(水) 18:22:16.56 aFrOxK8i0 32/39
アナルが弱点なら最初から新人に任せればよかったのに
>>158 新人は新婚旅行で休暇中
上司「お、無事に出来たか。ありがとう」
女「おつかれさまでーす」ハァ
幼女「」シュッシュッ
男「コノヨウジョスゲェ」ハァハァ
男「ヌッポルン」ドバンプ
上司「新人も役に立ってるみたいだね」ハァハァ
女「そうですね・・・」
女(労働基準法に引っかからないのかな?)マジマジ
上司「今日のノルマは達成したから早めに休憩にしよう」
ポチッビービー
女「ふう・・・つかれたぁ」
幼女「はい!おちゃどうぞ!」スッ
女「あ、ありがとう」ニヤニヤ
上司「今日のこっててもやることないんだけど・・・どうする?」
女「まあ暇なんで午後も少しやってから帰ります」
上司「そうか、じゃあ上の方に流すように言っておくよ」ガチャ
幼女「おひるからもおしごと?」
女「うん、そーだよ」ハァハァナデナデ
女「あ、でも幼女ちゃんは先に帰ってもいいよ?」ニコ
幼女「えーでもおねえちゃんともっといっしょにいたいっ!」ギュウ
女(わーなんでこんなにかわいーんだろー)ポタポタ
幼女「?おねえちゃんはなぢでてるよ?」
女「おっといけねぇ、ヘヘッ悪かったな」フキフキ
~~~~~~~~~~
ビービー
女「ふんふんふーん」シュパパパパン
男「カツオッ」デロォーン
男「ズンダモチッ」ブルベッシャー
男「ドゥン!!」ボニュニュニュン
幼女「」ジー
女「はぁ、なんだか疲れてきたなぁ」シュコシュコ
男「チンチンデルッ」ディーイーエルエル
幼女「ようし!」シュパン
男「フォォォォォー!!!!!」ザッパルン
幼女「わぁすごい!」シュパパン
男「オゥケェイ!」ズバション
男「イ゙グゥ゙」ノッバウェア
女(なんかすごいことになってる・・・)グシャ
男「キンタマガッ」ヌルルン
ビービー
女「あれ?もう終わりか」ツマンネ
幼女「じゃあせんぱい!おつかれさまでしたー」フリフリ
女(あれ?なんかデジャブ・・・まあいいか)フキフキ
男「」ハァハァ
女「あれ?残ってたんだ」シュパ
男「ヌルポ」シュッポーン
上司「1週間お疲れ様」ポン
幼女「せんぱーいおつかれさまですっ!」ニパー
新人「先輩おつかれっ!?・・・もう、こんなとこで」ハァハァ
男「いいじゃないか、君がほしいんだ」ハァハァ
上司「もう、家に帰ってやりたまえ」ポカッ
女「・・・」ハァ
~~~~~~~~~~
女「あーつかれた」
女「職場に変な人多すぎるでしょ」
女「この先どうするのかな私・・・」
女「このまま一生工場で働くとか・・・?」
女「・・・」
女「いやまあそれはそれでいいかもしれないけど」ハァ
女「・・・明日は休みだ、何をしようかなぁ」
女「クゥクゥ・・・」スピー
おわり
170 : 以下、名... - 2010/07/14(水) 18:54:09.51 asrlMfU70 37/39
ネタがなくなりました
すみませんでした
176 : 以下、名... - 2010/07/14(水) 19:25:50.36 amLehomp0 38/39
せめて週給何ぼか教えてくれ
177 : 以下、名... - 2010/07/14(水) 19:38:46.52 asrlMfU70 39/39
月収100ぐらい
週休2日
朝から8時間勤務
今では普通のOLをしているが、あの工場の側を通る度に懐かしい気持ちになる。
聞き慣れない音は最新の搾精機だろうか、今日も工場は元気に稼働を続けている。