シャミ子「ねえ、ほかに何されたいんですか、桃。ちゃんと口にだしていってください」
桃「はあ、はあ…♡キスして…♡シャミ子のほうから舌いれるキスして…、ください」
シャミ子「ふふ、そんなのでいいんですか?そんなの何回でもしてあげるのに…、はいチュー♡」
桃「~~~~~っ♡♡♡」びくびく
元スレ
シャミ子「桃って敏感ですよね、私にココ舐められるとビクビクしてて可愛い♡」 桃「あっあっ…シャミ子ぉ…♡」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1570012067/
シャミ子「ん…♡ん…♡」クチュクチュ
桃「~っ♡、っ♡」
シャミ子「ぷはあ…、ふふ…、魔法少女よ…、お前の口内を完全に支配してやったぞ、悔しいか、はあ、はあ」
桃「は、はい…、くやしい…です。くやしい…、から……、も、もっと、もっと…しはい、して、シャミ子…、して………、ください…♡」
シャミ子「ふふ…、みっともないな魔法少女よ…、もう、仕方ないですね…桃は…♡はいチュー♡♡」
シャミ子「ん…♡ん…♡」くちゅくちゅ
桃「~~~っ♡♡♡」
シャミ子「ふふ…、ホントに情けないな魔法少女…、これから私がお前をもっと支配してやるんだから…覚悟しておけ…」
じっくりと桃の服をぬがしていくシャミ子
桃「あ…ああ…、しゃ、シャミ子…、お願い…電気けして…は、恥ずかしい…」
シャミ子「そんなの嫌ですよ…それじゃ、桃の体、ちゃんと見れないじゃないですか…♡」
シャミ子「うわあ…、桃の体、白くてきれい…♡」
桃「あっあっ…シャミ子みないで…は、はずかしいからあっ…!」
シャミ子「なぜですか…、桃の体…、こんなにきれいでかわいいのに…♡」
桃「そ、そんなことないから…、ま、まじまじと見ないで…!」
シャミ子「なんでですか…?桃の体、きれいですべすべで…、ここも…、ここも…」さわさわ
シャミ子「ココ、も…」クチュ
桃「ひゃあっ♡」
シャミ子「ふふ、大丈夫ですよ、桃、私にまかせてください♡桃は、ここをじっくり擦られるとキモチよくてしょうがないんですよね…♡」
桃「ひゃ、ああっ♡、ああっ、シャミ子っ、シャミ子っ♡♡」
桃「あっあっああっ♡シャミ子っ、しゃみこっ♡」
シャミ子「ふふ…、桃、そんな可愛い声あげて…、そんなに気持ちいいですか、わたしとの、『セッ○ス』♡」
桃「……っ!!しゃ、シャミ子っ」
シャミ子「何驚いた顔してるんですか…?私だって…、もう子供じゃないんですよ…? 桃としてる行為が、どういうものかくらい…わたしだって、わかってますから…♡ねえ…もーも…?」
シャミ子「わたしとの、『セッ○ス』…すき?気持ちいい?」ぼそぼそ
シャミ子「~~~~~っ♡♡」
シャミ子「とってもとっても気持ちいいんですね…♡今の桃の顔をみてたら丸わかりです…。ねえ、桃、なんでそんなにキモチよさそうな顔してるんです?」
桃「あっあっあっ♡だ、だって…好きだからっ、シャミ子のことが大好き…、だからぁっ…♡」
シャミ子「はあ…はあ…」
桃「大好きな…シャミ子にっ…、わたしの…大切なとこ、いじられるの…っ、頭が変になっちゃうくらい…気持ちいいのおっ!!あっあっあっあっ♡」
桃「好きなのっシャミ子っ、大好きなのっああああっ♡」
シャミ子「」ぞくぞく
シャミ子「はあ、はあ…♡、ほ、本当に情けないな魔法少女よ…、堕ちに堕ちきってしまって…、もはや貴様は私の眷属も同然だな…」
桃「あっあっ♡、は、はいっ、そうですっ、わたし、シャミ子の眷属ですから、あっあっ♡」
シャミ子「はあ、はあ…!そ、そうか…そうかっ、それじゃあ、そんな貴様に一つ、秘密をおしえてやろう、こころして聞くがいい…ふふ…」
桃「はあ、はあ…え…?」
シャミ子「……、あのね、私も、桃のことが好き…、すきすきすき大好き…♡♡」ぼそぼそ
シャミ子「桃のこと全部すき…♡、桃とのエッチ、気持ちよくて私もおかしくなっちゃいそうです♡」ぼそぼそ
桃「」ぷつん
桃「シャミ子っシャミ子っ!!シャミ子っ!!」
シャミ子「あっあっ、ちょっ、も、桃っ、やんっ♡だ、だめですっ、わ、わたしが桃のことを、まぞくらしく攻めてたのにっ、あっあっ!!」
………
……
桃「………」
シャミ子「ももー、お茶入れましたよ、一緒に飲みましょう、ってあれ…なんでそんなテンション低いんですか…?」
桃「いや…、また、休日にシャミ子とエッチなことしてたら一日が終わってしまったと思って…、こんな堕ちきった生活してちゃだめだと思って」
シャミ子「え?そうなんですか?けど、わたしは可愛い桃がみれて好きですけど、こういう過ごし方」
桃「お、お馬鹿ッ…、だ、だめに決まってるでしょ、こ、こんなの…んんっ♡」
シャミ子「はいチュー♡ほら、桃、元気でましたか♡」
桃「……っ!!…出たよっ!また出たよ、元気っ」がばっ
シャミ子「きゃあんっ♡」
おわり