弟「お姉ちゃん久しぶりに一緒に寝ようよ」
姉「ええっ どうしたの急に」
弟「寂しくて寝付けないんだ 寄り添って寝るくらいいいでしょ、ねっ」
姉「まあそれくらいなら…」
弟「やったー」
姉「でも…エッチなことはだめだからね」
弟「当たり前じゃないか、姉ちゃん考えすぎ・・・・・・・・w」
元スレ
姉「いれちゃ・・・だめ・・・」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1252153793/
弟「姉ちゃんと一緒に寝るの久しぶりだねー」
姉「…近寄りすぎだよ」
弟「姉ちゃんいい匂い」
姉「…バカ」
姉「もう寝ちゃったのかな…かわいいもんね」
弟「うぅーん」バサッ
姉「もぅ寝相悪いな…背中向けちゃお」
弟「うぅーん」ぴとっ
姉「あっ…後ろに」
弟「うぅーん」クイクイ
姉「なに?…お尻にあたってる…」
弟「…」クイクイ
姉「え…これって…」
姉「どうしよう…密着されて体勢が変えられない」
弟「…」クイクイコスコス
姉「あ…ああ…そこっ…だめっ…んんっ」
弟「お姉ちゃんのおしり…とろけそう」コスコスコスコス
姉「えっ…おきてたのっ…いやっ」
姉「ちょっと待って…エッチなことはしないって…」
弟「してないよ 寄り添ってるだけ…」コスコスコスコスコスコス
姉「だめだって…だめっ…あんっ」フリフリ
弟「お姉ちゃんそうやっておしりを動かすと僕たまんないよ…誘ってるの」コスコスコスコス
姉「いやっ…ちが…う…んっ」
姉「あっ…だめぇん…だめぇ…」
弟「お姉ちゃん…感じてる?僕もう…」コスコスコスコスコスコス
姉「あっあんもぅ……だめって言ってるでしょっ!」グイッ
弟「あっそこ握ったら! ああああああっ」ドクンドクン
姉「えっ?…えっ?」
弟「うっわーん!お姉ちゃんがさわるからなんか出ちゃった~」
姉「えっ?…あっああ…ごめんごめんね…そっそれ大丈夫?」
弟「わからないよなんか変だよ、パンツ汚れちゃったしお姉ちゃん脱がせて調べてよ~」
姉「えっ…そんな」
弟「きもちわるいよ~ なんとかしてよ~」
姉「じっ自分でなんとかできないの?」
弟「こわいよ~なんかおかしいんだよ~ お姉ちゃんお願い」
姉「…仕方ないわね…」ズルッ
姉「ひっ…ぃ」
弟「…w」
姉「ひっ…こっこれ」
姉「(大きい…こんなになってるんだ これが精子なの…すごい臭い)」
弟「どうしたのお姉ちゃん 僕どうなってるの」
姉「とっとりあえず拭かなくちゃね…タオル絞ってくる…」
弟「パンツも持ってきてね お母さんには内緒だよ」
姉「…わかった」
姉「タオル持ってきたわよ 自分で拭ける?」
弟「だめだよ身体があつくてボウッとしてるんだ…」
姉「…そう…じゃあ」そっ スリ ムクムクッ
姉「きゃっ(まだ大きくなるの…)」
弟「お姉ちゃんっ何したの! 痛いよ~」
姉「えぇっ?」
姉「だっ大丈夫?」
弟「痛いよ~なんとかしてよ~はち切れそうだよ~」
姉「でっでもこれ…どうしたら 」
弟「さすってみてよ~」 ビクビクビクッ
姉「さする…の(脈打ってる)」すっ
弟「痛っ!痛いよ~」
姉「ごっごめん 痛かった?」
弟「やっぱり手じゃ痛いよ~」
姉「どうしよう…お姉ちゃんどうしたらいいの…」
弟「口で お口で」
姉「く…ち…?」
弟「お口ならきっと痛くないよ」
姉「お口って…お姉ちゃんそんなの無理だよ…」
弟「痛いよ~先が割れそうそうだよ~」
姉「わたしの口で…これを…」
弟「お姉ちゃん助けて~」
姉「…わかった お姉ちゃんやってみる 弟も我慢してね」
弟「うん我慢するよ」
姉「ゴクリ…じじゃあ…」
弟「急に強いのは痛いからはじめは舌で舐めてみて」
姉「舌で…舐めるの…」
弟「お姉ちゃんはやくぅ」
姉「ふぅ……んゅ」ねぶっ
弟「ううっ」
姉「痛かった?」
弟「だいじょうぶ ゆっくり下から上に」
姉「…こう…かな…」ねぶぅ
弟「んー 痛いのがましになるよ もっとツバつけて」
姉「……んちゅ」ねぶねぶぅっ
弟「くうっ」
姉「……ハァハァハァ…」ねぶねぶぅねぶぅねぶぅっ
弟「いいよお姉ちゃん 今度は先を キャンディみたいにして」
姉「キャンディ…んっ先からなんか出てる…」チロチロねぶぅ
弟「いいっ 何度も そうっ 気持ちいいよお姉ちゃん」
姉「あぁ……んぱぁ」ねぶねぶぅっ
弟「じゃあ含んでみて ゆっくりね」
姉「ハァハァ…こんな大きなのお姉ちゃんの口入るかな…」
弟「がんばってよ まず先の方をくわえ込んで」
姉「はぁん…あむぅん…んぐ」
弟「あうっ」
姉「んぐっんぐ……んぱぁ」
弟「歯を当てちゃだめだよ」
姉「んぐっんぐ……んぱぁハァハァ…(私何をしてるの…)」
弟「お姉ちゃんすごいいやらしい顔になってるよ」
姉「あむぅん…んぐ(いやっ どうしてやめないの私)」
弟「うっ もう」ドクンドクン!
姉「んくっ…くっ…ぐはぁっ!げふっ」
姉「げふっげふっ……んぐっ」
弟「お姉ちゃんのいやらしい顔見てたら出ちゃったよ」
姉「んっ…ハァハァ… 痛いの…おさまった?」
弟「うん じゃあ次は僕がお姉ちゃんにしてあげる番だね」
姉「あっ…なにを…するの…(身体に力が入らない)」
姉「やっやめ…て……ハァン」
弟「お姉ちゃんグニャグニャじゃないか 僕のチンポ舐めて興奮したの」
姉「そんな…こと…ちがうハァハァ…だめ」
弟「でも口ばっかりで抵抗しないじゃないか じゃおっぱい見せてもらうね」
姉「だめいやっ…見ちゃ…いやぁ…(なんで逆らえないの)」
弟「うわぁ 真っ白できれいなおっぱい」
姉「いやいやっ……」
弟「チクビ立ってるのはどうしてなの ほら」ギュッ
姉「くひぃっん…あぅんハァハァ…」ビクン
弟「あれあれ チクビがいいの?」キュゥ
姉「いいぃんっ…ひ…んっんっいやぁ…」ビクンビクン
弟「ふふん チクビだけで軽くいったみたいだね 」
姉「あぁん……ハァハァ…(私どうなってるの)」
弟「じゃあチクビ舐めちゃおうっと」ねぶねぶぅ
姉「ああっ!ああっ!ひぃん」ビクビクッ
弟「れろれろれろれろ~ん」
姉「あっあんっあんあんあんいやいやいやいやいいぃんっ…」
弟「またいったの?感度いいんだねお姉ちゃん可愛い んちゅ」
姉「ももういいでしょ……やめましょうハァハァ…」
弟「まだ下の方のサービスが残ってるよ」
姉「だめよっ…そこはっああぁっ!」
弟「また口ばっかり抵抗して 下の方もほらもうこんな」
姉「いやいやんっ…そこはだめっ」
弟「ぐっしょり 弟のチンポを舐めてお姉ちゃんぐっしょり濡れてる」
姉「知らない知らない……」
弟「お姉ちゃんって い・や・ら・し・い」
姉「いやっ…聞きたくないっ!」
弟「お返しに僕も な・め・て・あ・げ・る」
姉「そっそんな…ひんっ…くうっ」
弟「あれ?舐めるって言っただけでお姉ちゃんのここきゅっって締まったよ」
姉「あんっあんっ いやっいやぁ」
弟「じゃあ 舐めるね…ふぅっー」
姉「ひゃん…くっ!ううんっ(いやなのにいやなのに足が閉じられないよぉ)」
弟「ねろーっ べちょー」
姉「あっあっあっあっ…あっくうん」ビクンビクン
弟「ねろーっねろーっねろーっ」
姉「あんっあんっくぅっビクン もうもう…おかしくなるなっちゃうハァハァハァ」ビクン ビクン
弟「またいったの?もう5回目かな 」
姉「…ハァハァハァ ビクン お願いもうだめよぉ」
弟「じゃあ そろそろお姉ちゃんいただきます」
姉「えっ?えっ?なに?」ビクンビクン
弟「ここお口開けてパクパクなってるよ」
姉「ダメッーそれだけは 姉弟なのよ」ビクン ビクン
弟「大丈夫避妊するから」
姉「そういうことじゃなくて…ハァハァハァ お願いだめっ」
弟「じゃあどういうこと 身体は欲しがってるのに」ぬるん
姉「あっ あっ えっ? いや うそっ」
弟「ほらもう先っぽ入っちゃってるよ」
姉「いれちゃ…だめ…」ビクン ビクン
弟「もっと進むよ 深く」ぐぐぅっ
姉「いんっ ひっ だめぇっ」
弟「先が膜に当たってるね」
姉「あっあっああっ!!」
母「あんたたちなにしてんのー」
弟「きょうお姉ちゃんと一緒に寝るんだー」
母「仲良いのもいいけど早く寝なよっ」
弟「はーい」
姉「……」
弟「あはは邪魔はいっちゃったね」
姉「…ん」
弟「惜しいけどもう今夜はやめとこう」
姉「……いや……する して」
弟「でもお姉ちゃん嫌がってたでしょ」
姉「……いや」
弟「いやなの じゃあ無理にしないからもう寝ようよ」
姉「……いじわる」
弟「寝ないの」
姉「…寝られ…ない…」ハァハァ
弟「僕が欲しいの」
姉「…………ん」ハァハァ
弟「また誰か来るかもね」
姉「……だって」ハァハァ
弟「じゃあはじめみたいに背中向けて 」
姉「………こう?」ハァハァ
弟「もっとおしりつきだして」
姉「……どうするの」ハァハァ
弟「こうやって布団かけると誰か来ても気付かれないよ」
姉「後ろから……」ハァハァ
弟「脚ずらして…」
姉「いれるの……いれちゃうの」ハァハァ
弟「欲しいんでしょ」ぐうっ
姉「んっ…くぅっ…」ハァハァ
弟「さっきはここまで入ったよね…」
姉「あんんっ…んふぅ…」ハァハァ
弟「でもまだ半分も入ってないよ ほら」ぐうっ
姉「こわい…あっ…ああっ」ハァハァ
弟「お姉ちゃん ピクピクしてるよ」
姉「…こわぃあっ…(どこまでくるの)」
弟「じゃあ奥まで行くよ 大丈夫?」ぐうっ
姉「んっ…いいっよ…きてっああっ」
弟「全部入ったよ お姉ちゃん」
姉「んはぁ…くっ…あっ」
弟「ほら奥であたってるでしょ このへん」ぐりぐりっ
姉「あっあたってる…んぐぅ 待ってぐりぐりこわい…」
弟「ほら ぐりぐり」
姉「あんんっ まってぐりぐりまって…こわいの…あんっ」
弟「ここいやなの?」ぐりぐりっ
姉「いや…じゃないけど…おかしくなりそう…」
弟「感じてるんだ 僕のチンポで ぐりぐり」
姉「んっ そんな言い方いや…あんんっ…あんっ」
弟「ゆっくり動くよ」ずりゅ
姉「あんっあんっ…」
コンコン ガチャ
兄「おーい 今日は弟と一緒なんだってー?」
姉「ひっ…お兄ちゃん…」キュウ
弟「!…スースー」
兄「良いお姉ちゃんだな 弟は…もう寝たのか 」
弟「スースー」クイクイ
兄「弟 ずいぶんくっついて寝てるのな」
姉「あんっ…甘え…てるのよ(動いちゃだめ)」キュウ
兄「どうした声がかすれてるぞ 風邪か?」
姉「んっあ…だいじょうぶ…」キュウ
兄「弟に風邪うつすんじゃないぞ じゃあおやすみ」
姉「おっ…やすみなさ…いんっ」
兄「今度は俺と一緒に寝ようや」
姉「えっ…そそんなっ…んっ」キュウキュウッ
兄「はは冗談だよ じゃあ」
バタン
姉「んっ…あああっ」キュウ
弟「…お姉ちゃん」ズンッ
姉「ひいっ つ強い どうしたの」
弟「お兄ちゃんと話すとまんこがキュウってなるね」ズンッ ズンッ
姉「ああっ そんなこと ああっ ない」キュウッ
弟「お兄ちゃんのこと好きなの?」ズンッ ズンッ ズンッ
姉「いやっちがう…強くしないでっ あああっ」キュウキュウッ
弟「ほらまたキュウってなった…」ズンッ
弟「だめだからね」ズンッ
姉「あん…え? ああんっ」
弟「お姉ちゃんはもう僕のものだよ」ズンッ ズンッ
姉「あんっあんっ 弟のもの…?」ビクン
弟「このおっぱいもおしりも」ムニュ ズンッ
姉「あっ…あんっあんっ」
弟「お姉ちゃんのおま○こも僕のものだ」ズンッ ズンッ
姉「あんっあんっあんっおっおまん…」ビクッ
弟「お兄ちゃんの妹じゃない 僕のお姉ちゃんだ」ズンッ ズンッ ズンッ
姉「あああっ私は…そんなっ…ちがう…あああっ」
弟「お兄ちゃんなんか何にもしてくれないよ」ズンッ
姉「…お兄ちゃん…あんっ」キュウッ
弟「またキュウってなったね お兄ちゃんに抱かれたいの?」ズンッ ズンッ ズンッ
姉「ああっちぃ…ちがうの…わたしはっ…お兄ちゃん…あああっ」キュウキュウ
弟「やっぱりそうなんだ くそっ くそっなんでだよ」ズンッズンッ ズンッ
姉「やあんっああんっ」ビクン
弟「僕はこうしてお姉ちゃんを喜ばせてあげてるのに」ズンッズンッズンッ
姉「あんっあんっ ひんっひんっ」
弟「もう僕のことしか考えられなくしてあげる」ズンッズンッズンッズンッズンッ
姉「んっあんっそそんなっあんっ激しすぎるよぉ…あんっあんっ」
弟「これから毎日喜ばせてあげる」ズンッズンッズンッ
姉「いやっ… あああっいくっ…んっんっ」ビクンビクン
弟「明日は早く帰ってきてね」
姉「ハァハァハァ・・・明日…?」
弟「お兄ちゃんの部屋で可愛がってあげる」
姉「ハァハァハァ・・・お兄ちゃんの部屋で…んっくぅ」キュウビクンビクン
次の日の夕方
姉「…ただいま」
弟「おかえりお姉ちゃん」
姉「あっ…おっおかあさんは…?」
弟「今日は遅くなるって」
姉「そっそうなの…」
弟「僕待ってたんだよ」
姉「えっ」
弟「約束したでしょ お兄ちゃんの部屋で」
姉「…」
弟「可愛がってあげるって」
姉「…だめよ」
弟「えっ?なあに」
姉「あのね…きいて」
弟「どうしたの?」
姉「やっぱりああいうのはよくないと思うの…」
弟「お姉ちゃんがしてって言ったんだよ」
姉「そっそれは///…あの時は私わけがわからなくなっちゃって…自分でも良く覚えてないの」
弟「お姉ちゃんが欲しいって言ったんだよ 僕のチンポ」
姉「いやっ…そんなこと言わないでっ」
弟「もうお姉ちゃんは僕のものなんだよ」
姉「だめっだめなの あんなことしちゃいけないのよ わかってよ」
弟「…じゃあ じゃあいいよ」
姉「わかってくれたのね」
弟「昨日のことお兄ちゃんに言うから」
姉「えぇっ?」
弟「お姉ちゃんに誘われてセッ○スしたっていうから」
姉「どっどうして!だめよそれはっ」
弟「だって本当のことだもん」
姉「違うっ違うでしょっ」
弟「僕はくっついてただけなのにお姉ちゃんがチンポ触ってきたんだもん」
姉「違うあれは違うよ…」
弟「誘惑されたって言い付ける」
姉「やめてっお願いそんなこと言っちゃいやっ」
弟「お姉ちゃんに無理矢理チンポしゃぶられたって」
姉「お願いお兄ちゃんには言わないで…わかったから言うこときくから…」
弟「よかった んじゃお兄ちゃんの部屋行こうよ」
姉「……着替えるから」
弟「いいよそのままで」
姉「…でも制服じゃあ…」
姉「……変だよ…恥ずかしいよ」
弟「僕お姉ちゃんの制服可愛いから好きなんだ」
姉「……カバンだけ…置いてくる」
弟「じゃあ先行って待ってるね」
姉「(どうしようどうしよう)」
姉「(お母さん帰ってくるまでこのまま部屋に鍵かけて…)」
姉「(でもお兄ちゃんに言い付けられたら…)」
姉「(やっぱり行くしかないの…)」
姉「(でも行ったらまたされる…)」
姉「(もう一度弟にやめてって頼んでみる…?)」
姉「(でもまたあんな気持ちにされちゃったら…)」
姉「(きっと逆らえなくなる…)」
姉「(思い出しただけで身体が熱くなる…)」
姉「(いやっ 私ってそんな淫らな女だったの…)」
姉「(相手は弟なのよ…)」
姉「(でもあんなふうになったらきっと逆らえない…)」
コンコン
姉「はっはいっ」
弟「お姉ちゃん遅いよ 迎えに来ちゃった」
姉「…もうちょっと待って」
弟「もう待てないよ さあ行こう」
姉「ちょっとまって ねっちょっと…」
弟「待てないって言ってるでしょ」むぎゅう
姉「あっ…んっ…なにを…」
弟「前からこの制服の上からおっぱい揉んでみたかったんだ」モミュモミュモミュ
姉「あっあっ…だめやめてぇ…あんっ」
弟「もうそんなエロい声出すんだ」モミュモミュモミュ
姉「いやぁ あんっあんっ」
弟「ほらまた身体がぐんにゃりしてきた」モミュモミュモミュ
姉「はあっ…あっあっ……あんっあんっ」
弟「制服でそんな感じてる顔してるお姉ちゃん見てるとたまんないよ」モミュモミュモミュ
姉「あんっ顔見ないでっ あんっあんっあんっ」
弟「さあこのまま行こう お兄ちゃんのベッドでまた可愛がってあげる」モミュモミュモミュ
姉「んっはあっ…お兄ちゃんの…ベッド…あんっあんっ(だめもう逆らえないよ)」
弟「ほらっ 着いたよ」モミュモミュモミュ
姉「んあっハァハァハァ…ここどこ…ああんっ」ビクン
弟「お兄ちゃんの部屋だよ」モミュモミュモミュ
姉「んっ…はあっ…お兄ちゃんの部屋…?(だめ何も考えられない…)」ビクン
弟「もう感じまくってフラフラだね ほらベッドに」モミュモミュモミュ
ドサッ
姉「ハァハァハァ…なに…私どうなってるの…んっ」ビクンビクン
弟「今からここで僕とお姉ちゃんがセッ○スするんだよ」モミュモミュモミュ
姉「ハァハァハァ…ん…セッ○ス?…するの…?ハァハァハァ…(セッ○スってなんだったっけ…)」
弟「そうだよ セッ○ス好きでしょ」モミュモミュモミュ
姉「ハァハァハァ…わからない…よハァハァハァ…(セッ○ス…?)」
弟「おっぱいこうされると気持ちいいでしょ」モミュモミュギュゥ
.
姉「あっあんっ…き気持ち…いいよぉ…」
弟「おっぱいの形セーラー服の上からでもよくわかるよ ほらここチクビでしょ」クリクリ
姉「あっあっやっ」
弟「チクビ固くなってるね」クリクリギュゥ
姉「ひっ…つねっちゃいやぁ…ひんっ」
弟「お姉ちゃん昨日チクビだけでいったよね」クリクリ
姉「んっんっ…覚えてない…あんっ」
弟「チクビこうされるのすきだよね」クリクリギュゥ
姉「あんっ…っそれっ…すきっ」ビクン
弟「昨日僕とセッ○スしたよね」クリクリ
姉「あんっ…わかんないよぉ…あんっ」
弟「お姉ちゃんチンポ入れられて喜んでたじゃない」クリクリギュゥ
姉「ハァハァハァ…私…よ喜んで…た…?(チンポ?いれられて…?)」ビクン
弟「これよりもっと気持ちいいよ 好きなんでしょ気持ちいいの」クリクリ
姉「んあっ…気持ちいいの…すきぃ…」
弟「これから僕がセッ○スして気持ちよくしてあげるね」クリクリギュゥ
姉「あんっ…これから?…セッ○スするのぉ?…(もうわけわかんないぃ)」ビクン
弟「じゃあこれ フェラして」べろん エーデルワーイス
姉「ハァハァハァ……フェラって…?」
弟「チンポしゃぶるんだよ 昨日したでしょ」エーデルワーイス エーデルワーイス
姉「…しゃぶる…ハァハァハァ…」ビクン
弟「そうその制服を着たまま昨日みたいにしゃぶって欲しいんだ」
姉「ハァハァ…昨日みたいに?…………こう?あむぅ」くちゅ
弟「そっそう…」
姉「んぱっ…あむ…んぐぅっ…」チロチロくちゅちゅぱちゅぱ
弟「うっ…やっぱり覚えてるじゃない そうそこ」
姉「…昨日みたいに…………あむぅ」くちゅちゅぱ
弟「昨日は暗くて見えなかったから顔が見たいな くわえたままこっち見てよ」
姉「んぐんぐんぐんぱっ…んぐぅっ…えっ?」くちゅちゅぱちゅぱ
弟「僕の目を見て…お姉ちゃん…」
姉「…んぐぅっ…むぁ」ちゅぱぁ
弟「制服のままそんないやらしい顔で弟のチンポしゃぶってどんな気持ち?」
姉「はっ!……んぐぅっ……ひっ…ひいいっ」んぱっ
姉「あ…あ…あ…あ…いやっいやっ(私いま何してたのっ!)」
弟「今目が覚めたって顔だね…」
姉「…いやっ…こんなの私…ちがうっ」
弟「ほらもっと舐めてよ お姉ちゃん」
姉「ひんっ ももう許して……」
弟「僕のチンポ お姉ちゃんのヨダレでベタベタだよ」
姉「…いやっそんなの見たくない やめてっ」
弟「ほら お姉ちゃんのお口から糸引いてる 」
姉「や…んっ……」
弟「仕方ないな じゃあ今度は僕が舐めてあげる お姉ちゃんの身体中」
姉「…いやっゆるしてっ」
弟「だめだよっ!」
姉「ひっ…」
弟「ほらっスカートだけ脱いで! 上はいいからここに横になって! 早く!」
姉「…大きな声…こわいよ…(どうしようまたされちゃう)」
弟「そうそう……こう服をズリ上げるとおっぱいが…」ブルンッ
姉「やめてやめて」ビクビクッ
弟「気持ち良くしてあげるからさ おっぱい舐めるよ」ぬばぁっ
姉「あうっ…あひぃぃん」ビクビクッ
弟「チュバ……柔らかくてきれいなおっぱい…」ムチュウ
姉「ひんっ いやんっ」ビクビクッ
弟「かわいいチクビ」んっちゅっう
姉「あんっあんっ」ビクビクッ
弟「ちゅぅ…どこが感じるの…身体中キスしてあげるよ」んちゅちゅ
姉「いやんっあんっ」ビクビクッビクビクッ
弟「耳も頸も…」んっちゅっう
姉「うひんっあんっ」ビクビクッ
弟「わきもおへそも…」んちゅちゅちゅちゅう
姉「あんっいあんっいやんっあんっ」ビクビクッビクビクッ
弟「脚も…」んっちゅっう
姉「あんっあんっ」ビクビクッ
弟「まんこも…」むっちゅぅちゅう
姉「きゃうぅぅん」ビクビクッビクビクッ
弟「ここくりとりすっていうんだって」ムキッ れろん
姉「ひんっ…んんっ…んっ…」ビクビクッビクビクッ
姉「くぅぅぅんっ……あはぁ」ビクビクッビクビクッ
弟「いっちゃったね」むっちゅぅちゅう
姉「あ…ふん あ…ふん ハァハァハァ」ビクビクッビクビクッ
弟「まんこびちょびちょだよ」
姉「もうらめっ…またおかしくなるよ…どうにかして…んっ…あはぁ」ビクビクッ
弟「お兄ちゃんのベッドもびちょびちょだ どうするお姉ちゃん」むっちゅぅ
姉「あんっいやんっ…お兄ちゃんに言っちゃいやん…ハァハァハァ」ビクビクッ
弟「このベッドお兄ちゃんの匂いするね」
姉「いやんっ…今お兄ちゃんのことは思い出させないでっ…」ビクビクッビクビクッ
弟「これからどうする?お姉ちゃんどうしたい?」むっちゅぅちゅう
姉「このままじゃおかしくなるよ…ねえ…もう…ハァハァハァ」ビクビクッビクビクッ
弟「このびちょびちょのところに入れようか チ・ン・ポ」
姉「ひんっ…いやっ」ビクビクッビクビクッ
弟「いやって言っても入れちゃうから ほら」ぷちゅぅ
姉「あっ…いあんっ」ビクビクッ
弟「もうすんなり入っていくよ」ぐぅぅぅぅ
姉「あああああぁぁぁぁぁっ…」ビクビクッビクビクッ
弟「何でお姉ちゃんの中ってこんな気持ちいいんだろ 」ぐぅぅぅぅ
姉「え?えぇっ? いやっふ深いっ 深いよっ くぅっ」ビクビクッ
弟「昨日とは繋がり方がちがうからね ここの格好だと深く入るんだよ」ぐぅぅぅぅ
姉「いっーああぁっ そんなそんなとこまで…いやっこわいこわいよっ」ビクビクッビクビクッ
弟「昨日のぐりぐりの向こうまで入っちゃたよ」
姉「あいん…あふっ…もうだめ…これ以上だめぇ」ビクビクッ
弟「これからじゃないか 動くよ」ズッ ズッ ズッ
姉「そんな…あぁっ あぁっ あぁっ」ビクビクッビクビクッ
弟「お姉ちゃん突くたびにピクピクして可愛いよ」ズッ ズッ ズッ
姉「んあっ…んあっ…ああっ…んっ」キュウ ビクビクッ
弟「お姉ちゃんってひょっとしてマゾとかいうやつなのかな
お兄ちゃん以外のことでも意地悪言うとキュウってなるね」ズッ ズッ ズッ
姉「ちちがう…あぁっ あぁっ あぁっ」キュウ ビクビクッ
弟「ねえお姉ちゃん そうやって弟の下で喘いでのたうつのってどんな気持ち?」ズッ ズッ ズッ
姉「いやあっ そんなこと言っちゃいやっ…んっ…ああっ」キュウキュウ ビクビクッ
弟「ほら制服着たままお兄ちゃんの部屋で弟にチンポ入れられてるんだよ」ズッ ズッ ズッ
姉「いやいやっ…言っちゃいやっ あぁっ あぁっ」キュウキュウキュウ ビクビクッ
姉「ああっ…ああっ…あぁっ」フリフリクイクイ
弟「お姉ちゃん 腰使ってるよ いやらしい腰の振り方してる」ズッ ズッ ズッ
姉「いやぁ私ちがうっ そんなのしてないっ…んっ…ああっ」キュウキュウ ビクビクッ
弟「でも僕が動くのやめても……ほらお姉ちゃん腰振ってるよ」クイクイ
姉「ちがうのっ…私腰振ってないよぉ クイクイ ああっ勝手に動いちゃうのっ」キュウキュウキュウ ビクビクッ
弟「お姉ちゃんいやらしい すごいエッチな顔になってる」ズッ ズッ ズッ
姉「ちがうのぉ わたしぃ わたしぃっ…もうもう ああっ」キュウキュウ ビクビクッ
弟「いくの?お兄ちゃんのベッドで?」クイクイクイ
姉「お兄ちゃん…わたしぃいくの もういっちゃうのぉ ああん」キュウキュウキュウ ビクビクッ
弟「お姉ちゃんかわいいっ 僕も出すよっ 口開けてっ」ヌルポッ ドビュッドビュッ
姉「ああっあぅんぐんぐ……(わたし…これからどうなっちゃうの…)」ビクンビクン
数日後
姉「…お兄ちゃん…相談があるの…」
兄「おうなんだ 最近元気ないと思ってたんだ」
姉「…実は…弟の事なんだけど…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
兄「なんだとーっ!」
姉「お願い…暴力は」
兄「わかってる」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
兄「おとうとーっ ちょっとこっち来やがれいっ」
弟「何なのお兄ちゃん 大きな声出して」
兄「話があるっ 表出ろっ」
1時間後
弟「お姉ちゃん お兄ちゃんに叱られたよ」
姉「…お姉ちゃん話しちゃったから」
弟「ごめんよ 僕知らなかったんだ」
姉「?」
弟「あれはきんしんそうかんって悪いことなんだって」
姉「えっ…知らなかったの」
弟「お姉ちゃんとは結婚できないんだって」
姉「しらなかった…の」
弟「ごめんよ もうお姉ちゃんを喜ばせてあげられない」
姉「そうことじゃなくてね///」
弟「でも良いことも聞いたんだよ」
姉「え?」
弟「おしりならいいんだって」
姉「…は?」
弟「おしりの穴なら妊娠しないからいいんだって」
姉「それ…誰が言ったの…?」
弟「お兄ちゃん」
兄「じゃーん お兄ちゃん参上!」
姉「お兄ちゃん? 弟に…何教えたの」
兄「こいつ外出しとはいえ生でやりやがって万一失敗して
妊娠したらどうするつもりだという遺伝子的なお話」
弟「おしりなら妊娠しないんだよね」
兄「ああそうさ だからお兄ちゃんも参加できる」
姉「参加って…お兄ちゃん?」
弟「やったー!お兄ちゃんと3Pだぁ」
兄「やったるでー!」
姉「いやっだめっだめよっ おしりも おしりにも…」
姉「いれちゃ…だめ…」
めでたしめでたし
299 : 以下、名... - 2009/09/07(月) 23:24:21.35 Kham3TkzO 110/180えぇぇぇぇ
弟が姉は自分のものって言ってたのはなんなのさ!。・゚・(ノД`)・゚・。
301 : 以下、名... - 2009/09/07(月) 23:27:24.79 fx5ToCKV0 111/180ドストライクな感じだっただけに、今年一番のがっかり落ちwwwwwwwwwwww
308 : 以下、名... - 2009/09/07(月) 23:32:54.32 b8OrEvfs0 112/180うわすごい不評w
どんなラストがよかった?
俺は悪い方向にしか思い浮かばなかったんだよ
311 : 以下、名... - 2009/09/07(月) 23:45:12.90 fx5ToCKV0 113/180姉の心も体も弟のものエンド
316 : 以下、名... - 2009/09/07(月) 23:50:30.66 b8OrEvfs0 114/180>>311
それでいいなら>>277以下は無かったことにして
続き書くけどまた明日になるよ
それに明日で終わる保証ないし
弟「今日はこれでいいや また明日しようね」
姉「ハァハァハァ…明日も…明日もなの…」
弟「明日はねえ…学校から帰ってくるの待つのもなぁ そうだ外で待ち合わせしようよ」
姉「…待ち合わせ?」
弟「お姉ちゃんとデート 駅前の噴水のところね」
姉「ハァハァハァ…デート?…どこかいくの?」
弟「一緒に歩きたいんだよ 公園とか」
姉「…それだけでいい…のね…ハァハァ」
弟「うん それでブラジャーは外してきてね」
姉「えっ?ブラ?……だめよっ 夏服だと…」
弟「命令だからね わかった? じゃあ4時にね」
姉「透けちゃうよ…」
次の日の朝
兄「おはよ」
姉「あ…おはよう… いってきます」
母「いってらっしゃーい」
兄「あいつ最近女っぽくなったなぁ しっとりしたっていうか」
母「思春期だからね あの子も」
兄「ちょっと前までは可愛い男の子みたいだったんだけどなぁ」
母「いつまでも子供じゃないさ それよりあんた次の日曜だろ 」
兄「ああよろしく頼むね」
母「なんかこっちが緊張しちゃうわねえ」
弟「……」
その日の4時駅前
弟「お姉ちゃーん こっちこっち」
姉「あ…」
弟「時間どおりだね あれぇ?」
姉「ちゃんと…はずしてきたよ…」
弟「だめだよ下にTシャツなんか着ちゃ 上はセーラー服一枚だけにしなきゃ」
姉「だって…透けちゃうよ 恥ずかしいよ」
弟「だーめ 駅のトイレで脱いできなよ ほら早く」
姉「でも……その…ん……うん…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弟「まだかなー あっ来た来た」
姉「こんなの恥ずかしい…」
弟「なんでそんな前隠してんのさ」
姉「でも透けちゃう 見られちゃう」
弟「そんなことしてると余計に目立っちゃうよ」
姉「でも…」
弟「よく見ないとわからないって 隠すの禁止ね」
姉「あんっ…」ビクン
弟「どうしたの?」
姉「こすれちゃう…先が」
弟「感じちゃうの?」
姉「…痛いだけだよ」
弟「じゃあ行こうか」
姉「どこ行くの?」
弟「歩いて緑地の大公園行こうよ ちっちゃい頃よく遊んだよね」
姉「…うっん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大公園
弟「僕がこの公園で転んで脚怪我した時お姉ちゃん家までおんぶしてくれたよね」
姉「よく…覚えてるね んっ」ビクン
弟「お姉ちゃんのしてくれたことは何でも覚えてるよ」
姉「んっ…そう…あんっ」ビクン
弟「顔赤いよ」
姉「なぜ…こんなことさせるの んあっ」ビクッビクッ
弟「僕のお姉ちゃんのエッチなところをみんなに見て欲しいんだ この公園人が多いから」
姉「んっ…はっ…恥ずかしいっ」ビクッビクッ
弟「ほらみんな見てる あのおじさんなんかじっとこっち見てるよ」
姉「えぇっ?」
弟「お姉ちゃんがエッチな顔してフラフラ歩いてるから気付かれたんじゃないの」
姉「んっ…くうっ…いや 見られちゃうっ」ビクッビクッ
弟「そりゃセーラー服の可愛い女の子がノーブラで歩いてたらみんな見るさ」
姉「いやいやっ」
弟「おまけに恥ずかしそうに悶えてるし」
姉「んっ…いや そんな目で見られるのいやだよぉ」ビクッビクッ
弟「そんなチクビ尖らせてるともっと気づかれちゃうよ」
姉「やだっ …見えてるの…」
弟「ほらチクビがセーラー服突き上げてるのよく見えるよ」
姉「チクビ見られちゃうのいやぁっ…」ビクッビクッ
弟「やっぱりお姉ちゃんってマゾかもね」
姉「そんなんじゃない…お姉ちゃんそんなんじゃないよ」
弟「でもお姉ちゃん恥ずかしがってそんなに興奮してる」
姉「してないよ…そんなんじゃない…」ビクッビクッ
弟「この女の人ノーブラでチクビ勃起させてるって大声で言おうか」
姉「やめてやめてっ そんなことしたら恥ずかしくて死んじゃうからっ」
弟「うそだよ そんなお姉ちゃんが嫌がること僕はしないよ」
姉「してるじゃない…私の嫌がることばっかり…」
弟「僕はお姉ちゃんを喜ばせてあげてるんだよ」
姉「…喜んでないよ」ビクッビクッ
弟「身体は喜んでるよ ほらまたチクビとんがってる ここつまんであげる」ぎゅう
姉「あうんっ…それだめっ…」ビクッビクッ
弟「ほらあのおじさんまだこっち見てるよ」ぎゅう
姉「あんっいやっ恥ずかしい」ビクッビクッ
弟「もっとそのいやらしい顔見てもらいなよ」
姉「んっ…いや見せちゃいや見せちゃいやよ…んっく くぅん」ビクッビクッ
弟「今いきそうになったでしょ」ぎゅう
姉「いやいや恥ずかしい恥ずかしひぃん…ハァハァハァ」ビクッビクッ
弟「いきたくなったんでしょ おっぱい揉んでほしい?」
姉「ハァハァハァ…んっ…も…んで…ほしい」ビクッビクッ
弟「でもここじゃだめだよ 帰れなくなるからね」
姉「ハァハァハァもう帰る…帰るよぉ…」ビクッビクッ
弟「じゃ家帰ろうか 帰ってしようよ」
姉「ハァハァハァ…いえ帰って……するぅ」ビクッビクッ
自宅 姉の部屋
弟「ほら帰ってきたよ お姉ちゃんのベッドだよ」
ドサッ
姉「ハァハァハァ家帰ってきたの…」
弟「またぐにゃぐにゃになってるね ここで…する?」
姉「ハァハァハァ…するぅ」ビクッビクッ
弟「お姉ちゃん学校で流行ってるゲームしようか」
姉「ハァハァハァなに…なんなの…セッ○スしないの…」
弟「するよ その時の言葉遊びだよ」
姉「ハァハァハァ…言葉遊び?」
弟「ルールは簡単 お姉ちゃんは僕に敬語を使う」
姉「ハァハァハァ…敬語…」ビクッビクッ
弟「それから自分のことは私の代わりに まんこ 」
姉「ハァハァハァ…わたしまんこ……」
弟「簡単でしょ ぼくもお姉ちゃんのことまんこって呼ぶからね」
姉「ハァハァハァ…まんこ…」ビクッビクッ
弟「わかった?」
姉「ハァハァハァ…わかった……」
弟「わかったじゃないでしょ まんこちゃん」
姉「ハァハァハァ…わかりました…」ビクッ
弟「じゃあ始めるよ 今日は僕が脱がせてあげるね」
姉「ハァハァハァ…うん…はいお願いします…」ビクッ
弟「うわぁ まんこちゃんのパンツべちょべちょだよ こんなに興奮してたんだ」
姉「恥ずかしい…です… あんっ」ビクッビクッ
弟「太ももまでたれてるよ ほらこんなにさ」ぬるんっ
姉「あひぃん…いわないでっ…くださいっ」ビクッビクッ
弟「これなら即ハメ大丈夫だね」
姉「そくはめ…?」ビクッ
弟「いきなりチンポ入れることだよ 入れて欲しい?まんこちゃん」
姉「…いっいれて…くださいっ」ビクッビクッ
弟「誰のどこに誰の何を入れたらいいの?」
姉「…おねがい…します」ビクッビクッ
弟「答えてくれなきゃ まんこちゃん」
姉「…わたっ…まんこのっ…おま○こにぃ…」
姉「弟の…チンポ…いっいれて…くださいっ…ああああっ恥ずかしいですっ」ビクッビクッ
弟「入れてあげるよ まんこのおま○こに」ずぶぅっ
姉「あっ…ひっ…ぃん…んんっんぐぅううう」ビクッビクッビクビクビクッ
弟「入れるだけでいきなりいっちゃったね じゃあ僕も」ズッズッズッ
姉「あ…ああ…まって…ちょっ…と…まって…ん」ビクッビクッ
弟「まんこ 気持ちいいよ 僕のまんこ」ズッズッズッ
姉「あうっ…まって…おぉ…おねがい…しますぅ」ビクッビクッビクビクビクッ
弟「何をお願いするの?」ズンズンズンズン
姉「ああ…ま…まぁ…まんこにぃ…もっとやさしく…してくださいぃ」ビクッビクッ
弟「んっ いくよ 口…開けてっ」
姉「あっ……ああっあぅんぐんぐ……」ビクッビクッビクビクビクッ
弟「…ふぅ」
姉「あうっ…あうっ…あうっ…」ビクンビクン
弟「…」
姉「あうっ…ああっ…ああっ…」ビクンビクン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弟「…お姉ちゃん」
姉「ハァハァハァ………」ビクンビクン
弟「…今週の日曜日にお兄ちゃん…彼女連れてくるんだって」
姉「ハァハァハァ……知ってる」ビクンビクン
弟「…知ってたの」
姉「ハァハァハァ…どうして…今そんなこと…いうのよ…ハァハァハァ」ビクンビクン
弟「オ○ニーして見せて お兄ちゃん事考えながらしなよ」
姉「!」
弟「お兄ちゃんでやるオ○ニー僕に見せてよ」
姉「したこと 無いわよっ」ビクンビクン
弟「どうしちゃったの?お姉ちゃん」
姉「もういやなのっ 本当にいやなのっ グスン ヒーン」
弟「な泣かないでよお姉ちゃん…」
姉「どうしてなのよ どうしてこんなことするの私をいじめて楽しいのっ?」
弟「…お姉ちゃんが…好きだから」
姉「え…?」
弟「好きでもない人とこんな事しちゃいけないんだよ…」
姉「…」
弟「…僕お姉ちゃんがずっと好きだった…」
姉「私のことが……」ドキッ
弟「でもお姉ちゃんはお兄ちゃんばっかり見てたし…」
姉「…す…き…?」ドキンッ
弟「…お兄ちゃんには彼女がいるんだよ
だから僕がお姉ちゃんを幸せにしてあげるって決めたんだ」
姉「しあわせにする?それでこんなことを?そそんな…そんなことって…」
弟「もう今日はいいよっ」
バタンッ
姉「……好き?」ズキンッ
次の日の夜
弟「お姉ちゃんお休み」
姉「ぇ… (よかった 今日はしないんだ…)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その次の日の夜
弟「お休みー」
姉「うん…(…しないのね…)」
その次の日の夕方
弟友「こんにちはー」
弟「あれどうしたの?」
友「これ借りてた本 返しに来たの///」
弟「いつでもいいのに」
友「ちょっと近く来たしね ついでだよついで///」
弟「そうなんだ あっお姉ちゃん」
姉「…ただいま」
友「こんにちは お邪魔してます」
姉「あっこんにちは…えっと」
友「わたし弟君のクラスメイトで友って言います」
姉「姉です 弟と仲良くしてくれてるの?」
友「いつも私の方が可愛がってもらってます///」
姉「そう…(可愛がってもらってるって…)」
弟「へんなこというなよ」
友「…でね///」
弟「どうしたの?」
友「この間はありがとね 嬉しかった///」
弟「あ…いや」
友「また誘ってね じゃあ///」
姉「可愛いお友達ね…」
弟「うん」
姉「(ズキンッ どうして胸が…痛い…)」
その次の日の夜
弟「お休みなさーい」
姉「あ うんお休み(どうしたんだろ)」
姉「ねえ友さんってさ」
弟「なあに?」
姉「…彼女?」
弟「えへへ」
姉「(彼女いたんだ…ズキン)」
その次の日
弟「じゃあお休み」
姉「ん…おやすみ(もう一週間何もしない…飽きちゃったのかな)」
姉「(彼女と…してるのかな…)」
それからまた三日後
姉「……はぁ」
弟「お姉ちゃん 今日はいっしょに寝たいな」
姉「えっなに?」ドキッ
弟「だめかな?」
姉「えっ いやその い…いいよ (またあれを…するの)」ドキッ
弟「久しぶりだね 一緒に寝るの」 ゴソゴソ
姉「…うん…そうだね…」ドキドキドキドキ
弟「じゃあお休み~」
姉「…え?」
弟「今日は体育で疲れちゃった…姉ちゃんの横安心する…スースー」
姉「なにも…」ドキドキ
弟「スースー」
姉「しないの…」ドキドキ
弟「スースースー」
姉「……」
弟「スースー」
姉「……ハァハァハァ」
弟「スースースー」
姉「…ハァハァ…」
姉「ハァハァハァ…んっ」
姉「ハァハァハァ…んっあ」
姉「ハァハァハァ…んっく…んんっ…」
弟「スースー」
姉「ハァハァハァ…ねえ弟…起きてよぉ ハァハァハァ…」
弟「んん…?どうしたのお姉ちゃん?」
姉「ハァハァハァ…お姉ちゃん…オ○ニーしちゃったよぉ…」
姉「…お兄ちゃんじゃなくて…弟のこと想いながらしたんだよ…」
姉「でもでもだめだよぉ ちゃんといけないよぉ…」
姉「せつないよぉ…どうにかしてよぉハァハァハァ…」
姉「弟のせいだよ…あんなこと教えるからだよ…」
姉「前は寝る時お兄ちゃんのこと考えてた…」
姉「お姉ちゃんこのごろ弟のことばかり考えてる…」
姉「毎晩胸が苦しいんだよぉ…」
姉「お姉ちゃんのことこんな身体にしといて…」
姉「もう勝手だよずるいよ…」
姉「彼女いるくせにお姉ちゃん幸せにするとか言ってずるいよ」
弟「可愛いお姉ちゃん いい子いい子してあげる」ちゅっ
姉「あーん もうずるいよぉ」
弟「お姉ちゃんにはオ○ニーのやり方も教えてあげなきゃね こう」くちゅり
姉「ひあっ あん…あああっ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弟「ほらっお姉ちゃん どう?これどう?」ズンズンズンズン
姉「ああっああっああっいいっ でっでも かっかのじょ 彼女いるのにぃ ああっ…」
弟「妬いてるの?友はちがうよ あいつが告白する手助けしてやったんだ」ズンズンズンズン
姉「そう・そうなの ああっ 彼女じゃないのね ああっ ああっ」ビクビク
弟「僕が好きなのはお姉ちゃんだけだよ」
弟「お姉ちゃんいいよ 今までで一番いい」
姉「あんっ私も…今までで一番…感じてるぅ んっんんっんぐぅううう」
弟「一緒にだよ お姉ちゃん」
姉「ああっ…一緒に…いく……」
その何日か後
弟「今日は一緒に寝ていい?」
姉「うん いいよ」
弟「何もしないからね お話だけ」
姉「そう…なにもしないのね」
弟「お兄ちゃんの彼女きれいな人だったね」
姉「うん…そうだね」
弟「…気に…ならないの?」
姉「ならないよ 私には幸せにしてくれるって言ってくれる人がいるから」
弟「うん僕もっと勉強してお姉ちゃん幸せにするよ」
姉「うふ 期待してる」
弟「だから最近お姉ちゃんとするのも控えてるし これからもそうしようと思うんだ」
姉「え そうだったの…」
弟「お姉ちゃんのために我慢するよ僕」
姉「そう ありがと うれしいよ」
弟「うん頑張るから」
姉「でも…でもね」
姉「たまには…ね…してね…ねっ///」
弟「じゃあ月に一度」
姉「いじわる」
弟「月3?」
姉「だめ」
弟「じゃあ週一?」
姉「…もっと」
弟「三日に一回でどう」
姉「……うん それくらいなら… 」
姉「それで…それは」
姉「…いつから…するのかな…なんて///」
弟「やっぱりお姉ちゃんかわいいや 今からしたくなっちゃた ちゅっ」
姉「あんっ」
おしまい
492 : 以下、名... - 2009/09/08(火) 23:11:20.72 g+hJrxJ+0 180/180おわりです
キュンとなるってご期待に添えたかは怪しいですが
昨日の無理矢理エンドよりはマシかなと