2020年東京五輪・パラリンピックの猛暑対策の一環として、東京都は13日午前、競歩の発着点であり、マラソンコースに含まれる皇居外苑(千代田区)で観客向けの実証実験を行った。歩道に散水することで路面の熱を奪い温度を下げる「打ち水効果」により、路面温度は気温と比べ最大5.3度下げることができた。以下略(時事通信)
海外の反応をまとめました。
・いいぞ!
私は道路でずぶ濡れになるためだけに2020年東京五輪行きの金を支払った。
いつか本当の嵐がやってくる。
・↑うん。防水の服を着とかないとね。
・↑彼らはそこまで愚かじゃないだろ?
試合の前に道路に水を撒くんだろ?
私は水の無駄遣いだと思うがね。
・↑ずっと水を撒き続けないといけないだろうね。
そもなければ...。
・これは皇居の近くだね。
一般庶民に涼を取らせるために水を撒いたの?
・これが上手くいかないことを我々は知っている。
・不十分な計画だし、面目を保つための行使のように見える。
この時期の東京で走る競技を行うことは、ただ間違っている。
・どうして津波の被害を受けた東北で行わないのだろう?
東京よりも経済の浮揚策が必要だろ。
・気温は2~3度下がるかもしれないが、湿度が上がるな。
・今から2年後の暑さと戦うためにテストしているのか?
もしくは、今の記録的な日本の暑さと戦うため?
・先週は本当に暑かった。
前にも8月の東京と京都を訪れたことがあるけれど、あれはきつかった。
・木をもっと植えることが手助けになるだろう。
・↑でも、コンクリートのことを考えてやってくれよ。
・↑白く塗ることが手助けになると思う。
・8月にオリンピックを開催しないのはどうだろうか?
とても単純なことだろ。
1964年東京オリンピックのように10月に移せよ。
・10月にずらせよ。
そんなに暑くないし、寒くもない。
・↑過ちを認めないといけなくなる。
日本政府は自分たちの過ちを決して認めない。
・水の無駄、時間の無駄、金の無駄。
10月にずらせ。
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