海外の反応をまとめました。
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ドイツ語には『懐かしい』って言葉が無いらしくて、日本で初めて懐かしいって言葉と意味を知ったドイツ人の方が「今までそういう気持ちを感じた事はあったけど、この気持ちに名前がある事に感動した」って言っていた。今エモいって言葉が流行っているのも、やっとその感情に名前が付いたからだと思う。
— ステトス (@ijlijl) 2018年8月9日
・「ナツカシイ」は「ああ~、憶えているよ」という感情を伝えるために使われる。(笑)
・↑もしくは「久しぶりだね」かな。
・日本が独特であるという例がまた現れたね。
・ノスタルジックは?
・ノスタルジックや「温かい気持ち」などかな。
文脈にもよるね。
・ポルトガル語ではサウダージだ。
スペイン語だとノスタルジア。
・サウダージが最も近いかな。
・ほとんどの日本語と英語/ドイツ語の単語に関して同じことが言えるぞ。
日本語はそれらの言語と土台が異なるから、1対1で対応する単語がないことが多い。
・どの言語にも他の言語には相当するものがない単語が存在する。
・正直、「ナツカシイ」は他の単語に訳すのが簡単な言葉だ。
・ノスタルジックは、完全に対応した単語ではない。
・こんなの好みの問題だろ。
考えすぎだ。
・「カロウシ」という言葉が日本にしか存在しないことの方が気になる。
・「ナツカシイ」は、私が最も好きな日本語だよ。
英語でこの感情を表現するには、文が一つ必要になる。
・おいおい、日本語だって他の言語同様に人間の言語だよ。
もちろん我々にだって「ナツカシイ」や「ワビサビ」や「和」に相当する言葉はある。
https://goo.gl/ybfhdY,https://goo.gl/ihFJd9,https://goo.gl/3p6rSU
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