国会では、サイバーセキュリティ担当大臣も務める桜田五輪担当大臣は、無所属の今井議員の「パソコンは使うのか」との質問に対し「自分でパソコンを打つことはない」と答えた。これに今井議員は「パソコンもいじったことのない方がサイバー空間のセキュリティ対策をするなんて信じられない」と述べた。以下略（テレ朝ニュース）海外の反応をまとめました。
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・まぁ、そうだろうな。
・彼のサイバー・セキュリティーは万全だな。
・彼は超安全だ。
・究極の防御。
・コンピュータを使っていないなら、ハッキングされようがない。
・コンピュータシステムのハッキングを防ぐ最良の方法は、コンピュータを持たないことだ。
・だから？NASAのトップだって、滅多にロケットを使わない。
・世界のどこの国でも変わらないよ。
ほとんどの政府はXPを使っているくらいだから。
・悲しいことにサイバーセキュリティやインターネットに関する法律を決める政治家たちも同じだよ。
・↑FAXのネットワークを使うことが解決策だ。
・でも、彼はFAXの使い方に関しては達人だ。
・大したことない。
ベッツイ・デヴォスが教育の責任者だからな。
エリザベス "ベッツィ" デヴォス は、アメリカ合衆国の政治家、大富豪、実業家、慈善活動家、教育活動家。現在、第11代アメリカ合衆国教育長官を務める。 ミシガン共和党内の様々な社会的、文化的、政治的活動で、指導的地位にあり、ミシガン共和党委員長も数年間経験するなど、多くの役職に就いていた。 ウィキペディア
・この判子をハッキングしてみやがれ！
・↑判子の偽造はどれくらい難しいの？
・自分の知識に基づいて決定を下さないなら問題ないよ。
役人たちの仕事の大部分は事務処理,会議,人と会うことだ。
だから専門家が必要なんだ。
関連する知識について、複数の専門家に耳を傾けないといけない。
・↑問題なのは彼らは専門家に耳を傾けないことだ。
耳を傾けるとしても、かなり偏った専門家だけ。
・サイバースペースに関しては、彼が最も賢い。
・こんなことはどこでも起きているよ。
自社が売る製品で私は重要な役割を担っているが、CEOは私が何をしているのか全く知らない。
・トランプ政権レベルの起用だな。
https://goo.gl/vKHRtT,https://goo.gl/iAYAus
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