公益財団法人日本数学検定協会は15日、10月28日に実施した「実用数学技能検定(数学・算数検定)」で、最難関の1級(大学レベル)に東京都内の小学5年生が最年少で合格したと発表した。出題は多変数解析や線形代数、確率統計など幅広く、合格率は9.4%の狭き門。これまでの最年少記録13歳を2歳更新し、協会は「快挙」とたたえている。 以下略(毎日新聞)
海外の反応をまとめました。
・君は天才なのか?
・オーマイゴッド!
47歳の私が九九を知らないというのに。
・マジかよ!それは凄いね!良かったな!
でも彼が学業に追われるだけでなく、少年時代を楽しめることを祈っているよ。
才能のある子供たちにそういうことが時々起きてしまう。
彼らが子供であることをみんなが忘れてしまうこともある。
・素晴らしいね。
・もしかしたらハーバードに入れるかも。
・彼の両親「どうして10歳の時に合格しなかったの?」
・↑あいにく、ほとんどの親が君の言うような感じだ。
・どんなに我々が頑張っても子供の方が賢い時...。
・この子には塾が必要ないことを祈る。
・プログラミング分野で日本にはこういう子がもっと必要だよ。
・この子は天才なだけでなく、数学に対して情熱を持っているのだろうね。
一生懸命勉強するように強要するだけでは成し遂げられないことだ。
・この子が週5、もしくはゴールデンウィーク,お盆,正月中に毎日塾に通っていないを祈るよ。
・この子はこれからどこに通うの?
小学校には戻らないことを祈る。
・こういうことを目にする時、私はいつも懐疑的だ。
生まれながらの才能があるのなら良いことだが、子供たちの感情よりも学業のことを気にする押しつけがましい親たちを私は見てきた。
この子は前者であることを祈る。
・↑私もそう願うよ。
でも、才能があって数学が好きな子供もいるからね。
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