(スレ主)韓国では視力障害がある人だけが、免許のあるマッサージ師になれる。
これは目が見えない人たちが生計を立てられるように制定された100年以上前の日本統治時代の法律にまでさかのぼる。
海外の反応をまとめました。
・これは本当に良いアイデアだと思う。
・保護主義だが、気に入った。
・需要に見合うだけの視力障害者がいないらしいけどね。
・本当にマッサージで生計を立てられているのだろうか?
・座頭市も認める。
・座頭市が、あんま師として生計を立てていたことに納得がいったよ。
・漫画のゴールデンカムイで読んだ。
・北米では、ピアノの調律師に盲目の人が多いのと同じだね。
・日本は何でも正しく行う。
・OK...でも目が見えなくても出来ることはたくさんある。
・私には差別に思える。
ポジティブな差別だが、それでも不快だ。
・視力障害がないマッサージ師になりたい人たちにとってはクールではない。
・眼鏡をかけている人たちは?
・アジア人の80%は視力が悪いのでは?
・日本の日光で盲目の老人に指圧をしてもらった。
最高だったよ。
・韓国でマッサージを何度か受けたが、盲目のマッサージ師は一人もいなかったよ。
・↑たぶんとても緩い法律なのでは?
・韓国人だが、これを知らなかった。
とてもクールだ。
・私はアメリカで100年以上前から営業しているスパで働いている。
60~70代の盲目の男性がマッサージセラピストに応募してきた。
・アメリカで盲目の女性にマッサージをして貰ったことがあるが、今までで一番良かった。
・中国には盲目のマッサージ師しかいないマッサージがある。
本当に素晴らしい経験だった。
https://goo.gl/qiRGEg
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