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「お客様は神様ではありません」。令和の幕開けとともに始まった大型連休中、ネット上では、接客業に関わっているとおぼしき人たちの、そうしたつぶやきが目立っていました。ほかにも「店員は奴隷ではありません」という声もありました。そんなことを言ったら、「お客様」から怒られてしまうのでは?でも調べてみると、今、多くの接客に携わる人たちが、客たちから理不尽とも思える要求やクレームを受けているんです。以下全文を読む(NHK)

海外の反応をまとめました。




・あまり日本人らしくない。


・これは本当に酷いな。


・なんだって?
不満を言うのをやめて、自分の仕事をするべきだね。


・↑ああ、自尊心のある人間がそうするようにね。


・↑言われたことをやって、金を貰っているんだろ。


・↑奴隷制度かな?


・↑仕事をして金を貰っているのであって、権利主張の激しいクソ野郎になじられたり、攻撃されることでお金を貰っているわけではない。
映画館で働いていた時に全く同じことが起きた。
私の場合は5~10分で済んだが、凄く腹が立った。
2時間も我慢しないといけないなんて想像できない。


・日本でこんなことが起きていることに本当に驚いたよ。
日本人は、他人に対して尊敬の念を持っていると思っていた。


・↑ハハハハハハハハ。


・↑無理もないよ。
彼らが世界に信じてもらいたいと思っているような理想とは異なる。





・それで、70%は悪くない数字なんだろ?
日本で権利主張の強い連中が存在しないのが理想だけど、アメリカだったら100%近い数字だと思う。


・↑同じことを思った。
サービス業で働いている人の中で、こういうことを経験していない人間に会ったことがないと思う。


・日本人の客ほど権利主張の激しい奴らはいない。


・どうしてこんなことが起きていると思う?
こういうことが起きるのを人々が許しているからだよ。


・悲しいことに驚かないよ。
店員に対する酷い行為を日本で目撃してきた。
何かが変わることを祈るよ
世界のどこであれサービス業で働くことは大変だからね。


・↑日本の店は、酷い行為を防犯カメラで録画して、警察を呼ぶことを学ぶべきだと思う。


https://bit.ly/2VNl8iW




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