自動でふたが開閉し、温水洗浄の温度や強さが選べ、脱臭も…。日本ではそう珍しくなくなった高機能トイレだが、世界に目を向けると、“トイレ革命”途上の国々もある。世界で屋外での排泄(はいせつ)を強いられる人は9億人とされ、トイレは感染症のほか、性暴力の温床にもなっている。そんな国々のトイレ環境改善を日本の技術やノウハウが支えている。以下略 (産経ニュース)
海外の反応をまとめました。
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・とても革新的で役に立つ。
・良いことだね!ありがとう!
・2019年にもなって、人間が必要とする基本的なものを所有していない人たちがいることが悲しい。
・素晴らしい!インドの貧しい人々を救ってくれてありがとう!
・トイレがないインド人は、推定7億5千万人いる。
我々はそんなところから技術を調達している。
・↑インドだけではない。
人里離れた世界の地域は、みんなそうだよ。
・↑インドには衛生問題を解決するだけの金銭的余裕があるが、カースト制度によって特定の人々やヒンズー教徒以外を二流市民になることを運命づけられている。
・↑残りの10億人のインド人にはトイレがあるのに、あえて使わない。
・我々は当たり前のことだと思っているけど、トイレを使えない人たちがこんなにたくさんいることが恐ろしい。
・彼は本当に素晴らしいね。
・お願いだよ。
ネパールの田舎にもこれが必要だ。
・すべての人間に安全なトイレを使う権利があるという彼の提唱に賛同するよ。
・良い人間であり、良いイノベーターだ。
・これぞインドに必要とされていたことだ。
・このコンセプトを中国にも紹介したら?
・とてもシンプルなアイデアだけど、文字通り命を救う。
https://bit.ly/2NAyafE
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