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韓国のポータルサイトネイバーから、「蔚珍梅花面に日帝を象徴する旭日記の絵議論」という記事を翻訳してご紹介。韓国人の反応は少ないですが、こんな議論もあるという次元で翻訳しました。

蔚珍梅花面に日帝を象徴する「旭日記」の絵議論
2020.11.23|午後4:54
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慶尚北道蔚珍郡郡梅花面のイ・ヒョンセ漫画通りに描かれている南伐トレイン旭日旗壁画。

蔚珍郡梅花面に、日本帝国侵略の象徴である旭日旗の大型壁画に描かれて議論になっている。

問題の旭日旗は梅花1里道路沿いに造成されたイ・ヒョンセ漫画通りの南伐トレインに描かれている。イ作家の9冊長編シリーズ「南伐」を描写して作った「南伐トレイン」が旭日期を突き破って出てくるシーンだ。イ・ヒョンセ漫画通りは2017年12月、梅花面小さな図書館主管、韓国水力原子力ハヌル原子力本部・蔚珍郡の後援で梅花面役場近隣に造成された。

南伐は、現代の日本が過去の過ちを反省するどころか、むしろ再び侵奪野心を示すと、大韓民国が日本を征服するという内容だ。漫画の展開を見れば的外れではないように見えるが、内容を知らない一般の観光客としては、日本の軍国主義の侵略の象徴である旭日旗が堂々と描かれているという点で衝撃を受けざるをえない。

観光客たちは、作家の意図を理解するが旭日旗の代わりに日本列島など、日本を示す別の画像に置き換えることが望ましいという意見を出している。観光客のパク・ドンス氏(大邱市)は、「いくら漫画の素材でも、旭日旗が壁いっぱいに描かれていて驚いた」とし「今すぐ消すか、他の方法を探さなければならないだろう」と述べた。観光客のキム某氏(58)は、「旭日旗の絵が3年の間に、そのままあったということが驚くばかりだ」とし「旭日旗を他の画像に置き換えない限り、議論は続くだろう」と指摘した。

これに対して蔚珍郡の関係者は、「漫画通り造成当時も同様の問題が提起されたが、南伐トレインの象徴的な意味のために残しておくしかなかったと聞いている」とし「漫画通り造成に関与した利害関係者の意見の一致がなければ解決方法がない」と説明した。

ソース:http://naver.me/5CluQj0S


韓国人
つい20年前までは誰も気にしなかった模様
韓国の外に出ると、どこの国の人も気にしない模様
韓国人がどうして急にこうなったのかを疑う人がいないことにも驚き
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