名無しさん : 2018/07/01

ガンダム世界でのビームコーティング技術について語っていきたい




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名無しさん : 2018/07/01



金色ならもしもの時も安心


名無しさん : 2018/07/01



金色はコーティング性能が良い(その分目立つので狙われやすい)
ってやりとりがEVOLVEの9話であった気がする


名無しさん : 2018/07/01

宇宙の漆黒が映り込んで意外に目立たないかも知れない


 
名無しさん : 2018/07/01

>宇宙の漆黒が映り込んで意外に目立たないかも知れない

素人考えだけど「M粒子下で、鏡面装甲は意外と迷彩効果高いんじゃ?」とか思わんでもない。
実際の所はどうなんだろ?


 
名無しさん : 2018/07/01

>宇宙の漆黒が映り込んで意外に目立たないかも知れない

発光弾発射だ!反射したとこに撃ち込んでやれ!


 
名無しさん : 2018/07/01

コーティング作業はZZみたく手作業なのか、それとも専用の塗装機械があるんだろうか
今のとこあれぐらいしか直接描写ないような


名無しさん : 2018/07/01

ZZはワンオフなんで手作業なのかも知れない


名無しさん : 2018/07/01

金色コーティングは何で百式系列にしか採用してないの?


名無しさん : 2018/07/01

>金色コーティングは何で百式系列にしか採用してないの?
コストが高すぎて、マグナパレスだって1機しかないので仕方ない


 
名無しさん : 2018/07/01

>金色コーティングは何で百式系列にしか採用してないの?
目立ちすぎるから


 
名無しさん : 2018/07/01

>金色コーティングは何で百式系列にしか採用してないの?
高いわりに大した効果も無く、明らかにコスパ悪すぎなんで技術そのものが廃れたんだと思われ
もしかしたらZZ以降のやたら頑丈な対ビームコート技術の下積みになったかもしれんが


名無しさん : 2018/07/01

ジェガンの盾はCCAでもUCでもF91でも大活躍だから相当な技術に違いない


名無しさん : 2018/07/01

鉄血の機体は量産機やMAですらビーム無効・・・なのにゲームで再現されない


 
名無しさん : 2018/07/01

宇宙みたいなだだっ広い所で撃ち合いするのにシールドなんか使うより避けた方が早いわ


名無しさん : 2018/07/01

金ピカが反射装甲でブラックは吸収装甲だってガセ流したら誰か信じないかな…


名無しさん : 2018/07/01

レーザービームに耐えるなら艶テカな反射率の高い塗装かそれこそ鏡面化すればいいのだが
メガ粒子ビームに耐える塗装ってなんじゃらほい?
まずメガ粒子がなんであるかの定義から必要な気がする


名無しさん : 2018/07/01



ゼータと同時期にアニメ化もされたダーティペアの耐熱ジェルの設定 に酷似しているけど、
なんというか言葉先行ではっきり設定しきれてない印象がある。

画像はウェポンスーツS.S.I.I.V.A.

デザインは明貴美加


名無しさん : 2018/07/01



一応宇宙世紀における耐ビームコーティング基礎知識を
臨界半透体技術を応用した多層コーティングがビームの熱で気化する事で威力半減させる仕様


名無しさん : 2018/07/01

ほぼ一緒か。
テレビ版でオミットされた設定を流用したのかな。

地肌には「ポリマー」と記述される特殊耐熱透明ジェルを塗布しており、少々の衝撃やレーザーの擦過程度には耐えられるという。ただし直撃には耐え切れず、また、その都度熱で蒸発するため、数発で役に立たなくなる。シャワーを浴びる等で全裸になる時は専用の耐熱ジェル除去クリームで剥がし落とす。


名無しさん : 2018/07/01



>テレビ版でオミットされた設定を流用したのかな。
元々ガンダムセンチュリーの設定で非公式で忘れられた設定だったけど

ここ数年で女装おじさんのガンダム大事典とかに取り上げられたのでなぜか設定として復権した


名無しさん : 2018/07/01

>元々ガンダムセンチュリーの設定で非公式で忘れられた設定だったけど
これセンチュリーだと丸まるカットされてるんだけど
ガンサイトに初期設定とアニメックの富野インタビューを基にしたSSがあって
そこでミノフスキー粒子以前のレーザー兵器についてとか割と詳しく描写されてる
でも知らなくてもガンダム本編を観るには問題ないような感じだからそのまま埋もれていたんだろう


 
名無しさん : 2018/07/01

ΖΖの耐ビーム塗装はテフロン加工のフライパンネタだと思ってた


 
名無しさん : 2018/07/01

スレ画がサムネで
「どこでもいっしょ」のトロみたいな猫の擬人化キャラが
オレンジ色のツナギを着て寝そべっているように見えた


 
名無しさん : 2018/07/01

種世界のシールドの耐ビームコーティング技術は凄かったな
受けられさえすれば極太ゲロビ以外は大概のビーム完全防御できる
PS装甲よりこの素材でMS作れば良かったのに


名無しさん : 2018/07/01

>PS装甲よりこの素材でMS作れば良かったのに
実弾には対ビームコーティングはただの塗料ではないかな…
実際のところ取り回しに問題なくて相手の射撃を止められる盾があるならわざわざ装甲する意味のほうがあんまりないとは言う


 
名無しさん : 2018/07/01

>実際のところ取り回しに問題なくて相手の射撃を止められる盾があるならわざわざ装甲する意味のほうがあんまりないとは言う
現実のプレートアーマーが盾を投げ捨ててその分鎧を分厚くする方に走ったことを考えるとやはり盾は廃れるのではないだろうか


名無しさん : 2018/07/01

>現実のプレートアーマーが盾を投げ捨ててその分鎧を分厚くする方に走ったことを考えるとやはり盾は廃れるのではないだろうか
それあくまで人間の話だからな~
機械であるMSだとまた事情が違うと思う


 
名無しさん : 2018/07/01

>現実のプレートアーマーが盾を投げ捨ててその分鎧を分厚くする方に走ったことを考えるとやはり盾は廃れるのではないだろうか
現実だと小銃や長槍は片手で持つには重すぎ盾はそれらには防御力が足りないだったけど
宇宙世紀だとライフルも大型の盾も片手で取り回すのが問題ないように見えるから
ただそうなると盾ごと吹き飛ばすような火力が求められ…
Ζ以降は盾関係なくそうだったな


名無しさん : 2018/07/01



リフレクターインコム/ビットはIフィールドで偏向させてるそうだけど耐久性とかどうなんだろ?


名無しさん : 2018/07/01



(嘘か本当か)旧来のIフィールドのバリア性能の三倍以上の対ビーム性能を持つとされるビーム・シールド
…を容易く貫き機体を撃破出来るヴェスバー
…の直撃からさえ機体を無事に守るABCマント


名無しさん : 2018/07/01

>…を容易く貫き機体を撃破出来るヴェスバー
>…の直撃からさえ機体を無事に守るABCマント
劇中ではビームに5発まで耐えられることは言っていたが
ヴェスバーに耐えられるかどうかは言及されてないはず


名無しさん : 2018/07/01

CE世界のシールドはぶつけると雷出たりするしな
インジャスなんて要塞バリア無理矢理こじ開けてたし


名無しさん : 2018/07/01



鉄血以前では数少ない全ての機体に強力な耐ビームコーティングが施された量産機だったのかな
AWもACに劣らずビーム兵器にも耐える強力な装甲を持った機体が多かったけど、中でもクラウダは別格(それでもD.O.M.E.ビットのビームキャノンを食らうと一撃で消滅していたけど)


名無しさん : 2018/07/01



一番はコーティングの効果だろうけどクラウダの場合は重装甲なおかげもあるんじゃないかな
ビーム喰らっても抉れたりするだけだから
DXの最新高出力ライフルに耐えてる時点で相当な技術だけど


名無しさん : 2018/07/01

F91のヴェスバーを1枚丸々(部分的に平均5発耐える布地全部)が蒸発させて防ぐABCマントがすごいのか
そのABCマントの布地全部を瞬間蒸発させるヴェスバーがすごいのか…


名無しさん : 2018/07/01

種の盾のビームコーディングが凄いのってガンダムだけで
量産機はコーティングされてても簡単にビーム貫通してるんだけどな


名無しさん : 2018/07/01



流石総帥専用機だけあってビームコーティングも装甲も一級品なのか、近距離から放たれたギラ・ドーガのビーム・マシンガンにも余裕で耐える
試作一号機のライフルを物ともしなかったヴァル・ヴァロもそうだけど重装甲の機体には効きづらいのかしら


名無しさん : 2018/07/01



これも良く考えると凄い
金色コーティングはビームに強い設定はここから来ている…?


名無しさん : 2018/07/01

念のため書いておくとガンダムのビームはミノ粉メガ粒子であれ重金属粒子設定であれ質量はある。それが数万度の高熱の塊になってる。
それをライフルとかなら電磁誘導で圧縮高速射出、サーベル系なら収束状態で叩きつけられる