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1: 名無しさん@おーぷん 21/08/08(日)09:41:43 ID:HGuq
東京オリンピック2020は8月7日、横浜スタジアムで日本対アメリカ戦が行われ、侍ジャパンは2対0で勝利。37年ぶりとなる金メダルを獲得した。

野球の全日程を終え、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)は大会MVPとベストナインを発表。
“優勝国”の日本から、MVPにパワプロ(巨人)が選出され、投手部門で猪狩守(巨人)、捕手部門で猪狩進(オリックス)、遊撃部門で友沢亮(西武)がそれぞれベストナインに輝いた。
  
パワプロは1番打者として全試合に出場。3戦目のアメリカ戦こそヒットはなかったが、4試合でヒット放ち打率.350、1本塁打、7打点、3盗塁をマークした。
特に準決勝の韓国戦では、2対2で迎えた8回に走者一掃となる3点二塁打と勝負強さを発揮し、決勝戦も8回に打ったヒットから貴重な2点目を上げるなど、印象的な活躍が多かった。

引用元: パワプロが東京五輪MVP!猪狩守、猪狩進、友沢もベストナイン選出へ

2: 名無しさん@おーぷん 21/08/08(日)09:41:57 ID:HGuq
投手部門で選出された猪狩守は、開幕戦先発を任されるなどエースとして期待され、緒戦を6回2安打無失点9奪三振とさすがのピッチング。韓国戦では2点を失ったものの、計11.1回18Kと実力を発揮した。

扇の要として躍動した猪狩進は、守備ではブロッキングなど投手陣の好投を引き出し、打撃でもチームトップの打率.385をマーク。
緒戦で魅せた劇的同点スクイズ、アメリカ戦のサヨナラ打など“影のMVP”とも言えるパフォーマンスだった。

友沢もチーム全体のリーダーとして奮闘。打率.334、4本が長打という数字はもちろん、ドミニカ共和国戦でのサヨナラ打、韓国戦での先制犠牲フライ、アメリカ戦では3安打猛打賞と多面的にチームを支えた。

日本から選ばれたのは彼ら4人だが、日本に歓喜をもたらした侍戦士24人全員が“MVP”に値する活躍でもあっただろう。

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3: 名無しさん@おーぷん 21/08/08(日)09:43:11 ID:leAP
矢部が死刑になってないやん

6: 名無しさん@おーぷん 21/08/08(日)09:47:07 ID:Fzej
>>3
あんなんが代表戦のメンバーに選出されるわけないやん

5: 名無しさん@おーぷん 21/08/08(日)09:44:56 ID:pfG7
パワ松炎上しそう

4: 名無しさん@おーぷん 21/08/08(日)09:44:30 ID:34LI
ロッテがいる…妙だな