>>163
思うままにおやりください
163さんの時と同じシチュエーション演出が出来て
コトメさんもさぞ喜んでくださるでしょう

きっと>>163の優しさに義姉も泣いて喜んでくれるよ
頑張って

>>163
後日、報告をお待ちしますwktk

163旦那もよくまあ
姑の介護を嫁にやらせるねぇ。
旦那と義姉は、介護の手伝いしないんだろうか？
義姉は金銭面でもさ。

>>163
披露宴って招待状をもらった人が行くものでしょう。
義姉さんが知らないってことは招待状をもらってないわけで
そこに連れてったら、本当に優しさからしたことだったとしても
避難されて当然の非常識行動なのに、事前に知ってる旦那さんが
怒らないなんて、理解があるじゃない。

>>164 >>165 >>166
ありがとう、後日ここかその後で報告するつもり。

>>167
お金も出さないし、ここ２，３年は顔を見にも来ないよ。
仲良し親子だって言ってたのに、こんなお母さんを見るのはつらすぎるんだって。
笑顔を忘れたお母さんを見るのはつらすぎるって言ってたわ。

>>171
私の時も招待状はなかったですよ。出してませんから。
式の前に施設にごあいさつに旦那と行きましたからね。
姪ちゃんも、私の披露宴のDVDを姑と自分の母親と一緒に見て
手をたたいて笑ってましたから、さぞ喜んでくれると思います。

>>172
報告お待ちしています
親の因果が子に報いですね

>>173
姪ちゃんは私の子供と違って
おばあちゃんにものすごくかわいがってもらいましたからね。
義姉が忘れているようなのでちょっとしてお手伝いですよ。

義母も姪の式に出られるなんてさぞ喜ばれることでしょうね。
なんて素晴らしい。

>>175
ワクテカがとまらない
楽しみに待ってます

163です。昨日披露宴に行ってきました。
その後に書いた方がいいかなと思ったんですが、ここのがいいような気がするので
こちらに書かせてもらいます。
読みにくいと思いますが上手に書く自信がないので、時系列で箇条書きしますね。
少し長くなります。

・やっぱり旦那は私を裏切ってた。
義姉には教えなかったが故姑兄(つまり旦那の伯父）の家に相談に行っていた。

・伯父嫁から私と旦那がもめることになるから
そのまま私の気の済むように連れていらっしゃいと旦那指示される。

・旦那心の負担もなくなり安心して私と姑を式場へ連れて行く。

・親族の控室に行く。

・伯父嫁から私が呼ばれる。その間旦那が姑の面倒を見ることに。
(義姉、憤怒の表情で私たちをにらみつけて挨拶もせず)

・伯父嫁から伯父嫁の長女の式で姑に同じことをされたと告白される。

・伯父嫁から悪いようにはしないから私に任せなさい、と協力を申し出られる。

・私、よくわからないながらもその場は引き下がり姑と旦那のもとへ。

・伯父嫁はまず自分の身内に軽くあいさつした後、新郎親族に挨拶に行く。

・伯父嫁、新郎の両親や親せきたちに自分は新婦の親族であると自己紹介後、
姪ちゃんがおばあちゃん子で認知症を患う祖母を招待したがっていたので
サプライズで連れてきてもらった。と根回ししまくる。

・伯父嫁、あえてそこで控室で新婦の花嫁姿を見せたらすぐに引き上げさせますと
新郎両親、親族に申し出る。

・新郎両親、いやいや花嫁のおばあちゃん孝行のために
是非席を一つご用意させてくださいと申し出る。

・新郎両親、新婦の優しさに感動して
自分たちの親族に新婦のおばあちゃん孝行を話しまくる。

・それなりの年齢の親族の方々は
口々に自分たちの子供の式もこうありたいものだとうなずきあう。

・義姉、新郎両親に固辞するも義姉と伯父嫁の間に姑の席を設けることが決まる。

・その間私旦那は目を白黒させ、めちゃくちゃ帰りたそうにしてた。
心なしか顔色も悪くなってきた。

・義姉、私と旦那と伯父嫁を杀殳さんばかりの目でにらみつけるも、
新郎両親の申し出を固辞しきれず式が始まる。

・姑、本当にいい仕事をしてくれました。(亡くなった姑のお母様以上に頑張ってた。)

・新郎、悲惨な状況ながらも新婦の優しさに感動してニコニコ。

・新郎友人席は優しいいい子を選んだものだと和やかな感じ。

・新婦友人席はみんな顔を見合わせ無言。

・両家の親族席はそれなりに盛り上がって楽しそうに雑談。

・新婦涙をぐっとこらえニコリともせず。
お色直しからなかなか帰ってこず。
帰ってきたときは明らかに不機嫌そう。

・新郎新婦それぞれのテーブルの前で軽く頭を下げながら自分たちの席の方に移動。

・家族席のところで軽く頭を下げる時、
新郎ニコニコ、新婦ものすごく怖い顔で手づかみでステーキを食べる姑をにらみつける。

・伯父嫁「新婦ちゃん、と～ってもきれいよ。」と声をかけニコニコ。

・義姉、青ざめた顔で伯父嫁をにらみつける。
伯父嫁、にこやかに義姉に向かってうなずく。

・その後式が終わり新郎両親、新婦をべた褒め、
「私たちが年をとってもこんなにやさしいお嫁さんなら安心だ。」
と同居をにおわせるようなことを言いながら
新郎親族と一緒になって新婦と新婦を育てた良母と義姉を褒めちぎる。

・私旦那と義姉旦那ず～っと空気。
新郎は新婦の優しい一面を知り満面の笑み。

・新郎、新婦ちゃんがこんなにお年寄りに優しくて気遣いできるとは知らなんだ、
(自分の)両親に向かって
「こんな優しいお嫁さんもらえるなんて信じられないほど幸せ。
(ほかの親族に向かって)みなさん今日は本当にありがとうございました。」

・やれやれといった顔で私を見る。

・義姉にはチクらなかったが伯父嫁にチクったことはわかってるんだからな、と私。
(本当に伯父嫁に相談してくれてありがとう。おかげで本当にうまく事が運びました。）

・旦那のことはもう絶対信用しない、覚悟しとけと宣言。
姑の介護も拒否宣言。

・私が悪く思われるといかんと思ってとかいろいろ言い訳をするが
私の神経を逆なでしていることを悟る。

・旦那今更ながらに私の怒りを思い知り、義姉と相談して姑を施設に入れることを約束。

以上長くなりましたが、こんな感じになりました。
結婚式と旦那祖母の法事で何度か旦那伯父夫婦と顔を合わせていましたが
ほとんど話をしたこともなく、
姑が伯父長女の結婚式でも同じことをしていたとは知りませんでした。
姑と義姉の忄生格の悪さは親戚の間では要注意とされていたようです。
(おもに姑兄弟の嫁の間では特に)

結果我が家も親族からは疎遠にされてたようです。
(仲良くして姑たちと関わりたくなかったそうです)
伯父嫁だけでなく伯父家族や姑兄弟家も
姑と義姉にはいろいろ不愉快な目にあわされていたようで、
今回私の旦那から相談を受けたときは「時は来たり」といった感じだったようです。
伯父嫁からは何かあったら連絡してねと言われているので、
ぼちぼち情報交換はしようと思います。
あらためて姑と義姉どんなけ嫌われてんのと驚くとともに、
そのことに旦那が気付いていなかったことも衝撃でした。
とにかく疲れた１日でした。
みなさんよい休日を。では。

>>362
お疲れ様でした
報告もありがとうございます

>>362
お疲れ様でした。本当にお疲れ様でした。
しかし…362旦那はさらなるお荷物では…

>>364
どうなんでしょうね。
姑の介護をまださせるつもりなら離婚の時期は早まるかもしれませんね。
今は１日の半分をデイサービスに行ってもらってはいますが、
夜間の介護は正直しんどいです。
外での徘徊はありませんが、台所で食べ物を探して荒らすので疲れます。
ただ、自分も年を取ると思うとなかなか割り切ることもできないのが現状です。

たぶん私を含めすべての人にとって施設が一番良い選択だと思うので、
旦那が約束を守ってくれなかったらもうだめかもしれませんね。

>>366
うまくことが運んだようで何よりです。
姑の活躍をｋｗｓｋ

>>367
そうですねえ。
基本手づかみで食事をして、
手づかみで両隣の人のお皿から食べ物を取って食べたり、
大声で「ジュース持ってきてー。」と大騒ぎしてみたり、
食べ物をかたづけると大声で泣いたり、
「もっと持ってこーい。」とか
「イジワルシナイデ―。」と
テーブルをバンバンたたいたりくらいのことしかしてません。
それでも私の披露宴よりはかなりにぎやかだったろうと思いますよ。

>>369
ありがとうございます
見事に血を引いた期待通りの活躍ぶりですね
あとは、姪の前でDVDを見て笑えば完遂でしょうか