今回
めちゃ楽しかった。
演奏もわりとしっかり
聴けたし。
570:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 02:22:24.32 ID:+n11Y44U0
ヒロ
完全に堕ちてるやん
571:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 02:34:38.91 ID:/H/A3fL70
あの偶然抱き着きイ
ベントはなんなの?w
チカは女慣れしてるの?
朴念人なだけなの?
普通の男子校生の
反応じゃ無いわーw
572:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 03:11:16.15 ID:4Hy8MA2p0
>>571
腕に胸が当たったとか
言ってたし
しっかり主人公補正で
ラキスケも発動した模様
580:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 08:24:11.98 ID:/m/qRUI50
ヒロ先輩
かわいすきだろ
582:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 09:31:24.92 ID:OLNgzMxU0
さとわちゃん
いい顔してた
さとわちゃん
おpい触りてええ
584:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 11:05:59.82 ID:1bfCGWmJ0
今回は曲が聞けて良かった
かっこいい曲だな
けど回想は
やっぱり邪魔だなあ
586:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 11:10:29.42 ID:BOcZNG7ep
眼鏡先輩にラッキースケベ発動した方が
おもしろそうではある
591:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 13:37:26.96 ID:+n11Y44U0
さとわパイ
成長してるな
592:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 14:11:34.64 ID:M/cBognpK
「お前ら付き合ってんの?」って言った
男子2人の片方は頬染めてたから女子のことが
好きだったのか?
なんで女子の下駄箱に
嫌がらせしたんだ?
596:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 18:31:20.68 ID:BuW57Ti0a
>>592
学年が違うからクラス
場所などが諸々わからなかった、としとこう
594:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 14:53:32.66 ID:jKjcoc+o0
さとわちゃんとヒロ先輩の
薄い本ください
597:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 19:59:12.64 ID:vq7UBN9f0
なんで曲の途中に回想入れるの?
台無しなんだけど
599:風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2019/06/16(日) 21:14:25.37 ID:2tnglwzXM
物語なんだし曲ずっと流されても困るから
回想ありでいいわ
丁寧な展開だと思ったら……秋に2期は決まってるのね#この音とまれ
— KRO (@3rdKrotowa) 2019年6月15日
#この音とまれ! 11話視聴。
— neko(黒猫) (@BlackCatneko33) 2019年6月16日
相手の音を聞いてからでなく、お互いを信じ切る事で初めて実感できた音の調和。
合宿で拾った石をかつてあった店の前に添える愛の笑顔、祖父に届いただろうか。
さとわと愛のイチャイチャ、いやーみせてくれる、ご馳走様!
髪を結ってるさとわちゃんも可愛くて素敵です。 https://t.co/u5FUav4xSw
この音とまれ! 11話感想
— 悪魔のZ (@gameotolko) 2019年6月16日
武蔵と愛の音のシンクロに震えました
愛&さとわコンビも見ていて楽しいです
やはり愛は天才ですね
後半はライバル校の桜介が中心
ひょうきんな性格の裏に垣間見える彼の哲学が演奏に現れていて息を呑みました
特に秋から冬への部分がすごかったです
#この音とまれ pic.twitter.com/b0MsnWNvJR
この音とまれ! 11話#この音とまれ
— ぷらむ (@plum_osaka) 2019年6月16日
桜介の過去も重いな…一見温和に見える桜介の性格も裏があった。みんなで演奏してる時は華やかな音なのに1人の時の刺さるような音なのは桜介の本質を表してるんだろうね。 pic.twitter.com/hDEVDecYNn
この音とまれ!11話感想
— 💮桜華💮 (@animedaisuki_ng) 2019年6月16日
メガネ部長と愛君の奏でる音がマッチして良かったですね
合宿中に拾った石w
さとわちゃんとラッキーハプニングだと!?
君たちもう付き合いなさい!
小学生は普通に仲間外れとかするんだよなぁ
次から気を付けたらよろしいやん
そりゃ陰キャになりますわ
そのおかげで琴は神✨ pic.twitter.com/3Bch8tIAgX
#この音とまれ 11話。いよいよ大会編。…時瀬みたいに男子率高い、しかもガラ悪い見た目は珍しいんだろう。直前のやっと合わせられるようになって強弱つける余裕ができたばかりなのとの対比で…技量も桐生の方が上なんだろうけど、その上での強み…
— 篠原勇希 (@yuukisinohara) 2019年6月16日
「 #この音とまれ」11話
— ひいろ (@hiiro_now) 2019年6月16日
さとわちゃんは1人では見つけられなかった信頼出来る仲間と一緒に辿り着いた先のものが探してた音なのかな?
朝ちゃんに救われて初めて仲間と一緒にする楽しさを知った桜介のもう孤独に戻りたくない思い…
仲間を信じるさとわちゃんとどちらが周りを信じて奏でる音なのかな? pic.twitter.com/VWCr3J66bd
#この音とまれ 第11話
— SHI-NA🍏🍎 (@rin_5_jam) 2019年6月16日
最近さとわちゃんポニーテールしててかわゆー🥰
演奏時に花が舞う演出素敵やなぁ。。
鬼滅もキャロチューもだし今期のアニメってタイプは違えど作画が綺麗! pic.twitter.com/UNOOLFFNSI
#この音とまれ 11話 成長への喜び。楽しい時間は足早に過ぎ、世界が広がる事への感謝。「ありがとう」という言葉の心地よさ。合奏の面白さが合宿からじわじわと出ていた。次の課題は歌うように奏でる。大会での明陵高校の凄まじさ。桐生桜介の奏でる音から回想まで、彼の人生が詰まっているね。
— カツキ (@kotoko_raigu2) 2019年6月16日
この音とまれ!11話。光太が苦手なところでちゃんと入ってこれた瞬間、ブハッと目から水が飛び出て今週も泣かされました(笑)後、いきなり桜介のターンで、!!!?ってなったけど、話良かったなぁ。あの笑顔の裏側怖かったけど、人間味のある子だったうわぁぁぁ!!!泣。
— ぷろば (@purova14) 2019年6月16日
この音とまれ! 第11話
— Ckrywh (@Ckrywh) 2019年6月16日
かえってその分野を知らない人間の方が的確な助言ができるとかいう話もあるらしいがどうなんだろう。顧問という職業というか役割を知らなさすぎるな。あまりそこに視点を当てる作品も少ないし。そしてあっという間に合宿が終り恋を思わせる青春まで挟まり…#この音とまれ
この音アニメ11話
— Mai (@Mai62261106) 2019年6月16日
コ、コウタ~~~~・゜・(つД`)・゜・
『久遠』の曲想の話をするシーンで、コウタの努力やこの後の本番のことを考えるとコウタの台詞がもう……泣ける#この音とまれ
「この音とまれ」第11話。合宿を経て大会へ…。合宿で少なからずレベルアップしたはずのメンバーを打ちのめす明陵高校箏曲部の合奏とその裏側にある事情を描き、超えるべき壁の大きさを実感させるエピソード。チャラ男が本番で実力を発揮するギャップの描き方も見事で印象的でした。#この音とまれ pic.twitter.com/cDXoI6IcCj
— 鳴神 (@seimei7777) 2019年6月16日
この音とまれ!第11話。隙あらば堕としていくスタイル。あやねる煽る。ホコリ演出ではなく、花びら雪演出だと!? 敵さんも陰キャかよ。
— ぬーぼー (@yasusuke0325) 2019年6月16日
#この音とまれ 11話
— 斎藤健太郎 (@kenycym) 2019年6月16日
合宿&邦楽祭,詰め込み回
明陵にも可愛いコが!?唐突の桜介掘り下げ,意外と闇が深い
楽器屋のおばあちゃんの意味深なセリフ
そしてドストレートな青春の中でキッチリとラブコメも織り交ぜてくる
この抜かりなさに脱帽
次回予告で顧問の学生時代が!?いよいよ謎が明らかになるか
第11話。暖かな春から吹雪く冬まで、どんどん下がっていく気温と並行するように、桜介の心の深いところへと降りていって。「小さい頃は純粋で可愛かったのになぁ」強さを求めた理由たる朝乃にさえも気付かせない胸の裡を、作中では演奏のみで確立してのける鮮やかさ。お見事です。
— とりぞー (@naruminskey) 2019年6月16日
#この音とまれ
『この音とまれ!』11話みる。敵キャラがいちいち強さの根拠になるトラウマ抱えてるの、るろ剣みがあって笑える。朝ちゃんと結婚したい。
— レミュー (@Lemur__) 2019年6月16日
#この音とまれ! 11話
— ぐでたか@たけのこ党こしあん派 (@tk_yama_s2) 2019年6月15日
箏曲部の各々が己の存在理由を明確にした事でステージが上がった中、それでもライバル校の壁は厚いと感じた展開。今までもそうだが己の闇や不安感情が箏曲への肥やしに成っていた展開が多く、どうにも感情移入し難い。今回の桐生のケースもそう。純な青春感があるのに勿体無いな
この音とまれ!第11話。おおー盛り上がってまいりましたねー琴の場合上手いCD聞いてとりえあえず真似してみてって感じじゃできないだろうしなあ、つかさとわさん迷ってるなあ、そら素人同然とずっとやってりゃなあ、さあここから話をどっちに転がすのかね。
— びっくる (@bikkle290) 2019年6月15日
「この音とまれ!」第11話:他の奏者を引っ張る事に長けている桐生だけど、それは梯子を外される痛みと恐怖を誰よりも知っているからこそ。誰かと合わせている時の音は華やかさや上手さが先に出るけど、ソロになった途端、音は痛みや冷たさへと一変する。どんなに上手かろうと、音色に嘘はつけない。
— メレンゲスクリーム (@decadence_1990) 2019年6月15日