1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/10(月)14:44:12 ID:0f2
2(二)マインドシーカー
3(右)香港97
4(三)たけしの挑戦状
5(一)デスクリムゾン
6(中)ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期
7(左)カオスチャイルド
8(捕)仮面ライダー サモンライド!
9(投)メジャーwii パーフェクトクローザー
触れ込みといろんな意味で違う・致命的なバグ・コンプリート不能・不親切なシステム、あからさますぎる手抜き・盗作疑惑・いい加減なメーカーの対応…と全方位的であり、史上最悪のクソゲーであることは間違いない。
『たけしの挑戦状(1986)』『デスクリムゾン(1996)』に次ぐ 10年に一度のクソゲーである。
但し本作は『たけしの挑戦状』のようなゲーム内で多くのアイデアを実現させようというチャレンジ精神も見られず、『デスクリムゾン』に見られる制作者の作品愛、責任意識、前のめりの情熱といったものも持ち合わせていない。
正直な所、ある意味で神懸った仕上がりである『たけ挑』『デス様』の名と同列に並べることすら躊躇われるゴミゲーと言い切ってしまっても過言ではないだろう。
本作はその衝撃的なクソさを以てしてKOTYの評価基準を一新せしめ、「そのハードで注目されている期待の大作」へのネガティブキャンペーンをスレに蔓延させていたゲハ民をものの見事に駆逐した四八ショックを引き起こした。
今もなお歴戦のクソゲーハンターをして「このゲームを買ってプレイすること自体がホラー」と言わしめる、ひたすら陰湿な部分に満ちた「負」のクソゲーの典型例と言うべき作品。
後述するようにクソゲーハンターの入門作品としては最適だが、だからといって安易な覚悟で手に取るのは絶対にオススメしない。
後に飯島氏は、同人誌で「非常に不本意な出来だった」「プレイヤーはどう思っただろうか」と、本作の出来の悪さを認めている*16。
氏曰く、バグについて「僕は、開発作業はおろか、デバッグにも参加していない」「頑張ってくれた開発会社さんに迷惑をかけるわけにもいかないので、
(自分への批判の声に)あえて何も言わないように努めました」らしい。
超能力開発ができるという画期的なファミコンソフト。
「透視」と「予知」は提示されるお題としては、プレイヤー自身の各能力(透視や予知)が要求されるものであるが、ゲーム的にはどちらもただの5択問題であり、ほぼ運要素のみで構成されたゲームとなっている[3]。
内部プログラムでは「選択肢が提示された時点で答えが決定している(透視)か、選択肢を選んでAボタンを押した時に初めて正解が決まる(予知)か」と言う違いが存在するが、普通にプレイしている分にはこの違いが分かる事は無い。
ゲーム後半のサイキックシティーでのみ、「サイレベル」「サイポイント」の2つのパラメータが存在する。イベントを成功させるとサイポイントを獲得でき、これが一定まで溜まるとサイレベルが上昇する。
本作のレベルはゲームの進行度を表すものに近く、ゲームの目的もこのサイレベルを上げていくことであり、サイレベルが最大まで上がると最終イベントが開始される。
最終イベントをクリアできる確率はあるプレーヤーの計算によると0.35%であり、これは195回試行してやっと50%の確率でクリアできるというものである[4]。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では、6・7・6・6の合計25点(満40点)となっており[8][5]、
レビュアーの意見としては、「何回もやる気はしない」、「精神を集中しても、
根っからのゲーム野郎である私は疑いの気持ちが先に立っちゃうので、さっぱり当たらない」などと評されている[8]。
任天堂非公認で製作された売り逃げ品のいわゆるアングラソフト。
他の商業流通した非公認ゲームソフトのように中古カセットを改造したものではなく、メディアはフロッピーディスクである。
スーパーファミコンソフトの複製データでゲームを動作させる機械いわゆるマジコンのフロッピーディスクドライブ使用を前提としている。
もはや商品仕様の時点で論外なのだが、中身も下記するように真っ黒。
無論こんな商品はまともな店舗で取り扱えない為、入店をためらうようないかがわしいゲームショップで人目を憚るように売られていた。
ゲーム中では「陳太黒」名義でぼかされているが、アングラゲーム界では有名なライターであるクーロン黒沢氏が開発に携わっている。
ゲーム自体はごく普通の固定画面縦シューティングではあるのだが、それ以上にマジコンを使って遊ぶという手段が枝葉末節に思えてしまう程にドス黒い世界観により、
日本は元より世界でも悪名を轟かせる事となった。
異常な行動の自由度の高さと選択肢の数の多彩さにも関わらず、基本一本道しかクリアへのルートは無い*4し、その攻略方法はどれもこれもノーヒント。
当然、自分で答えを予想して行動しなければならないのだが、その答えは総当たりでも辿り着かないほどあまりにも奇想天外なものばかりであり、当時ノーヒントで解けた者はいなかったと思われる。
コミカルなグラフィックからは想像もつかないが、ヤクザや警察官が攻撃してきたり自宅にいる妻や子供が敵として登場したりするなど非常に退廃的でバイオレンスな世界観。
登場するキャラクターは背景扱いの人物を除き「敵・味方関係なく全て攻撃可能」で、「人を倒すと金を奪える」。
罪に問われることすらない(というより警官が襲い掛かってくる時点で秩序が崩壊しているような…)。
『セガサターンマガジン』の読者投票ランキングにおいて、初登場ぶっちぎり最下位(1~10の評価中、平均1.0909)をマークし「最下位帝王」と呼ばれた*14。同時に、編集部より「 超魔王 」の称号を献上される。
その後、幾度か新参に王座を掠め取られることはありながらも、長きにわたって最下位に君臨し、凡百のクソゲーとの格の違い、威厳あふるる真の帝王の存在を知らしめ続けた。
デスクリムゾンの知名度が上がった理由として、このサタマガ読者レースで継続的にスポットライトが当たったことが非常に大きい。
編集部と読者の両方から弄られ愛されたゲームとなり、レースへの編集部コメントでは最下位競争に触れる際高確率で「デス様」の名が挙がった。
この読者レースについてまとめた書籍『サターンのゲームは世界いちぃぃぃ!!』に掲載された最終レースでも、945位中945位とやはり最下位。最終的な平均点は2.1058となった。
ファミ通クロスレビューとサタマガソフトレビューでもレビュアーをして「ゲームに点数をつけるという行為に限界を感じた1本」「これマジで出すんですか?」「バーチャガン置いて家に帰りました」
など、とても商業誌とは思えないコメントを吐かしめた。
ファミ通レビューでは、4人レビューで各3,3,4,3の13点。
KOTYWikiにもある通りファミ通レビューでは10点満点のうち2点以下は極めて稀なので、3点は事実上の最低点(つまり、4人合わせて12点が事実上の総合最低点)である。いかに低評価なのかが分かるだろう。
アニメを見る限り多分クソゲー。
2話以降有料系が増えたので途中で断念していたが、一挙放送をやっていたので視聴。
未来編と絶望編を交互に放送するスタイル。
ゲームはやっていないのでこれが正当なストーリーとして見る事が出来た
でも実際のゲームと比べるともうどうしようもない。違う世界線での出来事と言われた方がマシ、といった感じ
結局謎は謎のままな部分と謎が判明した部分、辻褄が合わない部分等が出来た
結局絶望編って何が言いたかったのかな?というのが感想
2のキャラがどうやって絶望に落ちたか?
でもゲームは1みたいな感じだったようだし、既に矛盾。
放送の都合、交互に一気に見る事になったから余計に「?」となったのかも。
後声優が同じキャラが数人居て、詐欺師とかちょっと混乱した
エアプやん!
アニメは3 ゲームはV3だから別物なんだが
ゲーム知らない中、友人等の勧めでアニメ見たけど、ゲーム買う気にもなれんし、自分の中でクソゲー認定安定。
自分が想像するステレオタイプな糞アニメをまんま具現化したような、そうそうこういうの!って感じにしっくり来すぎて逆にビックリした。
安っぽいキャラ、雑な展開、しょうもないオチ、見所のない映像、視聴者置いてけぼり。
ただ視聴者を驚かせたいだけの表面だけ派手なインスタント食品。
定価定価9,000円超からの課金要素、難易度選択不可、CERO:Bなのに全編渡ってひらがな表示、 バグ・フリーズのオンパレード
本作のとても良心的とはいえない課金体制から、『龍騎』のキャッチフレーズかつ作品を体現する名文句
「戦わなければ生き残れない!」をもじり、皮肉を込めて「多々買わなければ生き残れない!」と購入者からは呼ばれている。
動画で草
やきうならワンピースのやつもなかなかやばかった
2(二) https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2669.html
3(右) https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2709.html
4(三) https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2620.html
5(一) https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2700.html
6(中) https://imgur.com/a/ewm5uKc
7(左) https://imgur.com/a/dIGyht1
8(捕) https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/5450.html
9(投) https://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/2698.html
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1544420652/
攻撃→まず当たらない、腹減りで脂肪しょっちゅう、仲間意味ない仲間の攻撃方法なし、コンテニュー無し
移動1ドットずつ、ヒント無し、クリアーしたって奴いるかどうかも怪しいからな
sukenokiv
がしました