『龍が如く7』中井貴一さん、堤真一さん、安田顕さん、中谷一博さんへのスペシャルインタビュー映像が公開!
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スペシャルインタビュー▶『中井貴一(荒川真澄 役)』さん
・出演が決まった時の感想
「龍が如く」の存在はCMなどでも知っており、(話が来た時は)嬉しかった
・荒川真澄について
男の理想像。荒川は一級品の男。演じていて気持ちが良かった。
・台本を読んだ時の感想
抜群に面白い。「やられた」感が満載だった。
台本を読んでいて「次どうなるの?」という感じだった。
「この脚本を書いた方にドラマ書いてもらいたいって思う。」
スペシャルインタビュー▶『堤真一(沢城丈 役)』さん
・台本を読んだ時の感想
凄かった、ビックリした。
脚本としても楽しく見れた。
・音声収録を終えた感想
ナレーションは経験があるが、こういうの(音声収録)は初めてだったので、ゲームで独特の殴られる時のダメージを受けた時の声などを喉でコントロールしようとするから、喉が枯れそうになった。
・発売されたらプレイする?
なんとか最後までたどり着きたいと思う。「絶対これは楽しいと思いますね。」
スペシャルインタビュー▶『安田顕(ナンバ 役)』さん
・出演が決まった時の感想
ビックリした、光栄でした。「龍が如く」は知っていたし、嬉しかった。
ゲームをしない人間でも知ってるぐらい凄い知名度だと把握している。
・台本を読んだ時の感想
スケールが大きい。大長編の映画を撮るんだという感覚を覚えた。
・音声収録を終えた感想
映画やドラマは相手がいるが、今回のようなことは未経験だった。(嬉しい、新鮮な経験)
「自分なりに精一杯やらせていただきました。」
スペシャルインタビュー▶『中谷一博(春日一番 役)』さん
・出演が決まった時の感想
(オーディションでは)ダメだなと手応えを持ってたので、ドッキリだと思ってた。それぐらい信じられない経験。ちょっと泣いちゃった。(あまりにも嬉しいのと信じられないのと、責任の重さみたいなもので)
それぐらい印象に残るオーディションだった。
・新しい「龍が如く」はRPG?
最初聞いた時「ウソだろ?」と思った。
いい意味で今までの流れではない。
そこを一つの刺激としてプレイするユーザーのみなさんには待ってて欲しいところ。
役者さんの意気込みなどが見れるからこういうインタビュー見るの好きだ…
『龍が如く7』は2020年1月16日(木)発売です。
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