誰が言ってたなぁ。
— もやし (@Moyasi_Pengin) 2018年11月14日
バレて困るのがパクリ
バレなきゃ困るのがパロディ
わかる人にだけわかればいいのがオマージュ
製作者にわかって欲しいのがリスペクト
バレた時の言い訳に使うのがインスパイア
困った時に使うのがコラテラルダメージ
— くまぱっど (@vel_kuma) 2018年11月15日
パクリとパロディの違いがわからんって人がよくいるけど、パクリは明らかに自分のコンテンツにしようとしてるから違和感があるんですよね。
— どーてぃ (@DTea_syousetu) 2018年11月15日
ストーリーやキャラデザが似てるとパクリと言われやすいのは、作品の基礎にあたる部分だからパロディもクソもなくオリジナルじゃないと意味がないからだと思う
バレて恥ずかしいのがネタ被り。(パクりとはある意味次元が異なりますが)
— 吉本るみね (@yoshimotolumine) 2018年11月15日
指摘されて喜ぶのがパロディ
— 深海の萩風@若狭舞鶴所属敦賀港鎮守府 (@hagi_0618) 2018年11月15日
指摘されて逆ギレするのがパクリ
吼えぺンシリーズでもあるキャラクターが揶揄してそれ言ってましたな(あと島本先生の同人誌においてパクりとパロディの違いという話についても)
— 天上天下唯我独尊 (@ayumix45) 2018年11月14日
なるほど分かりやすい https://t.co/Hmqx5OboBL
— YM2R:OL/SE (@YM2R_ICB079_11) 2018年11月15日
どれもカタカナであることから、昔の日本には真似、模倣の種類を細かく区別する必要がなかったんかな…
— ves (@Promet_omega) 2018年11月15日
若者が見る文化は、お金のためにわざとパクるものが多いからこそ、こうした使い分けをしているのかもしれない https://t.co/IsG18LRyXq
オタクニュース
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