登校時刻を1時間遅らせたところ、学童の睡眠時間が平均34分延び、成績も4.5%上昇したそうです。今朝の「科学進歩」誌より→https://t.co/YYwIgIhbLm (米国シアトルの高校での実地実験)
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya) 2018年12月12日
学校は9時始業どころか、8時台のところも多いですよ。朝練などで7時からのところも。もちろん教員はその前に出勤です。
— しーな (@wanyankokko) 2018年12月13日
やはり睡眠が大事だということが立証されましたね。
— †アリス† (@selnekulistilue) 2018年12月13日
学力だけではなく、免疫を高めるためにも欠かせませんね。😄
登校時刻をお昼時くらいに遅らせれば不登校も減ると思うよ。不登校のほとんどは朝がダルから。ぼくも登校したくなくて、よく休んでたわ
— 毒男 (@dokuopoison) 2018年12月13日
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