鉛筆でスーパードライ、試しに短期集中で描いてみた。
— 大森 浩平 - Kohei Ohmori (@kohei6620) 2019年10月14日
描写はともかく2年ぶりに鉛筆握った割にはまぁ良き。 pic.twitter.com/4F0BurgEzn
試験的にYouTube用の動画も作ってみました、よければチャンネル登録おねが。https://t.co/oNgBxi3ogK
— 大森 浩平 - Kohei Ohmori (@kohei6620) 2019年10月14日
↓こちらは一部分↓ pic.twitter.com/yCte6hou8S
早速登録しました。鉛筆を削る作業まで観られて興味深かったです!
— 月子 (@grassvalleylove) 2019年10月14日
楽しみが増えました(*´艸`*)♡
まぁまぁですね(めっちゃうますぎて判断不明)
— だめよー (@non_nonnon223) 2019年10月14日
はじめまして
— 緑緑緑 6/1 トランプル 速攻 ターン終了時に生け贄に捧げる。 (@Mind_set_Green) 2019年10月14日
風呂上がりにこの絵があったら間違いなく手を伸ばしちゃいますね…
すごすぎる
— これだブログ (@koredeiida) 2019年10月14日
キンキンに冷えてやがる...!
— hikaru FUMES (@hkr_fumes) 2019年10月14日
非凡さを見せびらかしたいなら、もう一捻り唯一無二の斬新さを加えないと。
技術が確立しているものをさも偉業のように見せびらかすのは凡人のやること。
天才はそこから全く新しいものを創造した人だけが得られる称号。
いいね!が欲しいだけのツイ民なら無関係かもしれんが、それにしたって革新的なものはいいね!の数も桁違い。
パクりが当たり前になった今の日本人に何を言っても無駄か。
オタクニュース
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