心配していたのですが、台風19号の雨の影響で、江戸時代の土蔵の土塀が、大きく剥落してしまいました。
— 豪商の館 田中本家博物館 (@tanakahonke) 2019年10月15日
当館は、個人運営の博物館のため、修復するにも入館料収入しか財源がありません。多くの方に須坂へ観光へいらしてほしいです。#須坂 #小布施 #長野 #台風19号 pic.twitter.com/tyd3CyoWRE
おはようございます、
— 萌波もなみ\歩唯あい (@kakailu) 2019年10月15日
クラウドファンディングも在り方てと。
修理できる職人さんも少ないのでは?
— 林風作 (@fusaku_manga) 2019年10月16日
必ずお伺いさせて頂きます。
— じゅらく探検隊(隊長) (@juraku001) 2019年10月15日
こういう土塀を修理する左官さんも減ってんですよね。
— 伝吉 (@antagonismt) 2019年10月15日
先日伺いましたが、また行きます。
— まるくら (@belltraveler) 2019年10月16日
国有地は政府が専門家を集めて構造を適性化する必要があるのは当然。
民間という範囲は企業の先見や力量などが気象がこの先で悪化し続けるなら地形が止めどなく変化し続けることへの対策設計や技術が必要になるだろ。
(´ω`)具体的に論じるには現状の気象に追い付かないペースかな。餓鬼とあまりにも頭のわりい企業を引っ込めて本職を全うする以外に道はないんじゃないの。日本を思う日本人以外には任せられない仕事はある。特に衣食住だな。
オタクニュース
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