昔、仲のいい後輩の男性をたびたびおちょくってたことがあるんだけど、後で「実はあれ死ぬほどイヤだった。殺意すらおぼえた」と告白されたことがある。私は楽しくやってたつもりだったので心底驚いたし、落ち込んだ。快適な現状は誰かのガマンで成り立ってるのかもしれない、と考えるきっかけになった
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) 2020年5月24日
悪意のあるなしなんて相手にはまったく関係ないのだなと思い知らされたし、この件以降、自分が「加害者意識のない加害者になってないか」を考えるようになった。彼には心からの謝罪をし、有り難いことに今でも付き合いをさせてもらってる。でも許されたとは思ってないし一生背負って生きていくつもり。
— 深爪@新刊「立て板に泥水」発売中 (@fukazume_taro) 2020年5月24日
外から失礼します。
— Chie (@Chiegengen) 2020年5月24日
仲間うちでもイジリとイジメは紙一重だと思わないとですね。
仲のいい男性同僚が、おちょくり癖があり、いちいちあげ足をとるかのようなツッコミがしつこいです。
— ka (@kanao86566016) 2020年5月24日
とても楽しくていい人ですが、忙しい時などはイライラ…
態度に出したいですが、後々の関係を考えると黙るくらいしかできず…
笑い返すのが無難ですが、なんでこっちが遠慮してやるのかストレス…
親しい仲だからこそ、伝えなければ、うわべの付き合いが続いてしまいますよ。
— 黄色い鳥 (@shiroitori05pi5) 2020年5月24日
終わりませんよ。
どうか、一言、一声を。
「それ、苦手なんですよねー」
相手が嫌だと知らされてなかったら気が付く事がなかった事実。世の中こんな事がザラなんだろうけど、その片隅に我慢があったのを忘れちゃいけないなと、刺さりました。
— ハイシー (@101yyy101) 2020年5月24日
いじめってそんな感じなんでしょうね。
— SIM(΄◞ิਊ◟ิ‵)E⇄2 (@nidakosan914) 2020年5月24日
いじめですね・・・
— かよこ (@QRh4ElnOGm31ySa) 2020年5月24日
それを聞いてハッとできるのは偉いと思います。大体の場合は自分が相手を傷付けたという事実と責任に向き合いたくない、自分は悪くないと思いたいので、聞いても流す、若しくはむしろ相手のせいにするだけで終わり。
— ふりぼー (@furi22) 2020年5月24日
僕も過去同じことをし、同じことを告白され、その後縁を切られました。
— やぎさん (@ON98394494) 2020年5月24日
お互い死ぬほど気を使う関係になってしまい友達にはもう戻れないです。
できれば、元の関係に戻りたいですが、、、
それ以降、「いじる」
と言う行為について、考えさせられ、
気をつけています。
自分も後輩さんと同じ感じですね。
— あご (@lars_justice) 2020年5月24日
自分はおちょくられたり、バカにされたり、ディスられたりといろいろされてますが、相手は悪意のないイジリだからと、楽しんでいるんだと思います。
年下でイジリやすいのかは知りませんが、刺せるくらいの殺意は出ますね。なぜそこまでされなくてはならないのかと。
自分がいじめに遭った時、過去の自分を振り返って、自分も無自覚の加害者だったことがある、と理解しました。
— ひつじ (@gelato_sheep) 2020年5月24日
今は二度とそういうことがないように、人の気持ちを考えながら過ごそうと生きる日々です。
メディアでも「イジる」ネタが多い、それが「楽しい」と錯覚しちゃうんだろうな。
— かなってぃ (@kinkincon) 2020年5月24日
我々はイジられるプロじゃないし、イジる技術もない。
冗談と言うのは皆が笑えるものであって
他人をいじって笑い物にするものでわない。
オタクニュース
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