【古代メソポタミア】約4000年前の粘土板に記されていた料理のレシピを研究者が再現https://t.co/5GUPtr3O9q
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 6, 2020
一つには25個のレシピが含まれていた。アレンジを加えた結果、おいしい料理に仕上がったという。 pic.twitter.com/iNRmJjAdYb
アレンジしたらそりゃおいしくなるだろ、笑
— 56 (@HEEWCQ41Nue0EoT) July 6, 2020
4000年前のおふくろの味
— ポヨポヨプリンは飲み物です。 (@kou1coconut) July 6, 2020
4000年の時を越えて伝承を可能とする人類の文字の発明は偉大
— sss (@ss2s22s) July 6, 2020
今の料理も4000年後に「おいしいね」と言われたいなあ
— 松の木 (@matsunoki_y467) July 6, 2020
今の料理も4000年後に「おいしいね」と言われたいなあ
— 松の木 (@matsunoki_y467) July 6, 2020
再現じゃないって言ってる人いるけど、加えたってことは、完全とはいかないまでも元のものに限りなく近い料理を一旦作った上での美味しくするための改良でしょ。羊の血の代わりにトマトソースは粋だねぇ
— 乾 YU-YA (@YUYA24984846) July 6, 2020
これも4000年後には再現されのるのか… pic.twitter.com/gNCkfRv06G
— ポンズ (@popoponzuzuzu) July 6, 2020
石碑にでもして残せばワンチャン……ですね。
— 渉 (@this_wataru) July 6, 2020
たらこソースのレシピが失われていたら議論をよびそうです。
4000年の時を超えて復元されるレシピも凄いけど、粘土板の耐久性凄え。
— RK (@1185103n) July 6, 2020