行って参りました。 #欅坂46 の初東京ドーム公演！

モデルプレス – 【欅坂46詳細ライブレポ】初東京ドーム公演完走「不協和音」で会場揺れる…平手友梨奈ソロ曲「角を曲がる」も初披露＜夏の全国アリーナツアー2019／セットリスト＞ https://t.co/IcIDtnUFfq @modelpressさんから

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

２期生の誰がどの曲に入るか、というのは最近の一つの楽しみではあるし、ユニット曲が中盤に入る、ある種伝統的なセトリはやっぱり緩急がついていいなとか、思ったこと、考えたことはいろいろありますが……今回は何をさて措いても #平手友梨奈 さんの完走、でしょう。

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

モニターに、肌色のテーピングを施したてちの右肘が映ったとき、そりゃ、そんなにすぐ治るわきゃねえわな、いくら若いっつっても、と思ったわけです。

そうなると、もうその肘が気になって気になって。「語るなら未来を」って、けっこう腕を曲げたり伸ばしたり、激しいよな、とか。

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

「アンビバレント」の持ち上げとか……あれはりっちゃんと土生ちゃんだったのかな、ちゃんとは覚えてないけど。まあ、持ち上げる方だって注意はしてるだろうし、肘を摑んでるわけじゃないけど、何かのはずみで「グキッ」とこともあり得るじゃないですか。でも無事着地して、その後てちの右腕が……

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

ちゃんと動いてるのを見ると、妙に安心したりね。どうってことない場面でも笑顔だったり、欅坂46「ですっ」の手を、みんなと一緒にやってるのを見てもね。一々安心するわけですよ。

一番ひやひやしたのは「危なっかしい計画」の、一列に並んで腕でウェーブするところ。あれ、３回も４回あるでしょ。

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

しかも昨日のは、妙に勢いがあるように見えたんですよ。うわー、そんなんしたら肘はずれちゃうよ……と思ってたんですが、それも大丈夫でしたね。

そこからの「不協和音」、右を下にして倒れ込む場面……ここも大丈夫でした。さらにメンバーが左右に分かれて、てちがセンターに残って、両腕を……

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

開いてブンブンするところ。そこまで見て、ああ、怪我しないようにできるようになったんだなと、ようやくここまで戻ってきたんだなと……納得、とも違うんですけど、何かを乗り越えたようには、見えましたよね。

そこからのソロ曲。これが控えてたら、その前に潰れるわけにゃいきませんわね。

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

もちろん、ずっとてちの肘の心配ばかりしていたわけではないですよ。１曲１曲、うるうるしながら楽しんでいました。「キミガイナイ」のぺーちゃん運搬シーン、上から見るとこんな感じなのね、とか。あれはね、新鮮でした。

あと、ドームってやっぱり広過ぎて……

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

アンコール待ちのときの「けーやきーざかー、フォーティーシーックス」が、全然そろわないのね（笑）。

音楽があれば、そりゃ会場も一つになれるんだけど、あれって誰かが音頭とってるわけでもないじゃないですか。だから、各地バラバラで。でもその、波打つ緑の海原も、綺麗だったな。

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

今回は、ちょっと誤字脱字が多いですね。
なんかすんませぇん。

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

ぜひ、YouTubeにあがっているオフィシャルビデオ辺りから、観てみてください。私は「エキセントリック」とか「もう森へ帰ろうか」とかが好きです。でも表題曲じゃないから、短くされちゃってるかな。表題曲なら「ガラスを割れ」とか。映像作品としては「黒い羊」も面白いですよ。

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日

はい。
この、いろいろある感じが、欅のよさなのだと思います。

— 誉田哲也 (@T_Honda_E3) 2019年9月20日