兄「おーい妹、一緒に沈黙の要塞みようぜー」
妹「面倒くさいな・・一人で見てよ」
兄「何でだよー、セガールだぞ、おい!キタよコレ、セガールだよ~ww」
妹「そんなの一人で見てよ・・うるさいなぁ・・」
ぱたぱた・・バタン!
兄「ちぇっ何だよアイツ・・最近付き合い悪いなぁ・・・一人で見るか・・」
妹「・・・お兄ちゃん・・なんて・・」
元スレ
妹「お兄ちゃんなんてっ・・・大嫌いッ!!」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237272690/
翌朝
兄「おーい妹、学校遅刻すんぞー。」
妹「先に行ってて」
兄「妹・・?」
妹「いいから先に行っててよっ!!」
兄「・・・わかったよ。遅刻すんなよ。」
バタン
妹「・・・また・・冷たくしちゃった・・」
9 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 16:03:42.93 K54xTmjOO 3/181妹生理中か?
妹「はぁ・・・」
妹友「おっはよー!どうしたの?今朝は元気ないじゃん!」
妹「おはよ・・ううん、なんでもないよw」
妹友「あれ?今日お兄さんは?毎日仲良~く登校してたのにねぇ~w」
妹「・・私はお兄ちゃんなんて・・好きじゃ・・ないから・・」
妹友「ありゃそうかい?ならお兄さんは私が奪っちゃうぞ?」
妹「・・・勝手にしてよ・・私、先行くから」
タッタッタッ・・・
妹友「・・・こりゃなんかあったな・・」
兄「最近の妹は様子がおかしい・・・>>9が言うとおり、生理中なのかも知れないな・・」
兄友「な~にしけた面してんだよッ!何かあったのか?相談のるぜ?」
兄「・・・・キモイ・・」
兄友「キモイとかいうなよ・・でもどうしたんだよ?生理かなんかか?フヒw」
兄「・・・」
兄友「ごめんなさい、謝るのでその手のナイフしまってください。」
兄「いや。最近妹がなーんか俺に冷たいんだ、なんかあったのかなーと」
兄友「お前がなんかしたんだろ。」
兄「記憶にねぇなぁ・・」
先生「おーいお前ら席つけー。」
兄「・・・嫌われるようなことしたかな・・」
放課後
妹「はぁ・・・お兄ちゃんには言えないよ・・」
ズキュウゥゥン!!
妹「うあっ!ま・・またッ・・疼きだしやがったッ!!」
妹が腕の裾をまくるとなんと!そこには禍々しくも美しい、刺青のような文様が現れたッ!!
妹「またッ・・!ヤツが来るっ!!」
兄「おっ、妹だ・・。何走ってんだアイツ・・おーい、何やってんだ妹ー」
妹「お兄ちゃんッ!?・・でも今は早くコイツをどうかしなきゃっ・・ゴメンね!」
兄「どうしたんだよアイツ・・やっぱ嫌われてんのかな・・」
妹「はぁっ・・はぁっ・・ここまでくれば、もう大丈夫ね・・」
妹「アイツは私の身体を乗っ取って、お兄ちゃんを殺すつもりね・・」
妹「絶対にそんなことはさせないっ・・」
妹が決意の気持ちで見上げた夕焼け空は、残酷なまでに美しかった。
妹「ただいまー・・」
母「あら、もう夕食できてるわよ。」
妹「ん、ありがとう。お兄ちゃんは?」
母「そういえばまだ帰ってきてないわね・・どうしたのかしら・・」
妹「まだ帰ってきてない!?ハッ・・まさかあの時!」
バタバタ
母「ちょっと妹、どこいくのー!?」
妹「ごめんねっお母さん、すぐ帰ってくる!」
母「・・・?」
妹「どうか無事でいてっ・・!」
兄「うおっ!びっくりした!急に曲がり角からでてくるなよ!」
妹「!!お兄ちゃん!良かった!なんともない?」
兄「は?何の話?」
妹「良かったぁ・・・いやまだ安心できない!早く帰ろう!」
兄「?・・(マジでどうしたこの妹・・)」
妹「(お兄ちゃんは絶対殺させない!)」
部屋にて
兄「一体妹はどうしてしまったのだろう・・昨日からアイツおかしいぞ・・」
兄「なにかできることはないだろうか・・
安価行動>>28」
28 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 16:49:44.38 X0OiS+nN0 11/181妹の部屋に突入
兄「とりあえず、妹の部屋に突撃して、理由を聞いてみるか・・」
妹部屋にて
妹「はぁ・・日に日に広がっていくな・・この文様・・私の命も・・もうすぐ・・」
どかーーーーん!
妹「うひゃぁっ!」
兄「妹ー!!愛しのお兄ちゃんがきたぞーって・・ごごごごめん!!まさか着替え中だとはっ!!」
妹「ひゃぁっ!!バカーー!!」
ドゴムスッ!!
兄「う・・ぐぅ・・」
妹「あっあっごめんねお兄ちゃん!」
兄「・・・・」
妹「・・返事がない。たd(ry」
妹「ちがうっ!とにかくお兄ちゃんを部屋にはこばなきゃ・・」
兄「う・・ここは・・?」
妹「あっお兄ちゃん!目覚めた?」
兄「俺はなにを・・」
妹「いや、私がボディーブロ・・違う違う!お兄ちゃん急に倒れちゃったから・・」
兄「そうか・・・」
妹「うん・・・」
兄「なんか・・ごめんな・・」
妹「なにが?」
兄「いや、お前最近機嫌悪そうだったからさ・・」
妹「なんでお兄ちゃんがあやまるの///」
兄「え?いや、俺がなんかしたんだろ?」
妹「んーん?全然ちがうよ?」
兄「じゃあ悩みでもあんのか?」
妹「ちょっと・・ね☆でも気にしないで!たいしたことじゃないからw」
兄「そうか・・そんじゃ、今度一緒に真夏の夜の淫夢でも観るかw」
妹「それなんてTDN?」
兄「はははっww」
妹「ふふww」
妹「ふふ・・じゃあ私もう行くね・・?」
兄「おう!ありがとなw」
妹「いえいえ、おやすみなさい」
兄「あ、ちょっとまって」
妹「どーしたの?」
兄「アッー!」
妹「馬鹿wwじゃあ明日ねw」
兄「おうよw」
パタン
妹「また一緒に・・観られると・・いいな」
翌日
兄「おーい妹、学校遅刻すんぞー!」
母「あら妹まだ起きてこないの?」
兄「うん・・いつもは早起きなのにな・・」
母「私もう仕事にでるから・・起こして行かせてね」
兄「あいよ、いってら」
バタン
兄「おーい、妹?どうした?」
・・・・・
兄「開けるぞ・・?」
キィ・・・
兄「妹・・?」
・・・・
兄「朝だぞ、起きろ」
バサッ
妹「はーっ・・はーっ・・」
兄「ちょwwおまww顔赤杉ww大丈夫かw」
妹「んっ・・はっ・・・」
兄「おでこも熱い・・こりゃまずいな・・」
兄「とりあえず学校に電話するか・・」
一時間後
兄「今日は付きっきりで看病だな・・」
兄「顔の赤みも引いたし、熱もなさそうだ・・よかった・・」
妹「ん・・・」
兄「おっ、大丈夫か?妹」
妹「んん・・・おに・・ちゃん・・あたし・・」
兄「おぉ、お前熱あったから今日学校休ませたから」
妹「そ・・なの・・?」
兄「無茶すんなよな、今日は看病しててやるから」
妹「あり・・がと・・・おに・・ちゃ・・すー、すー」
兄「妹モエスwwwなんかイタズラしてぇww
安価行動>>50]
50 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 17:46:19.39 5E8PdzyX0 19/181ガチレイプ
兄「そういえば最近溜まってたな・・・」
妹「すー、すー、」
兄「・・・・ゴクリ」
兄「まずは首筋のあたりを・・ちょちょーっと・・」
ちゅ
妹「んっ・・・」
兄「うはwwwwもっとやってしまうぞw」
妹「はっ・・んふ・・ぁ・」
兄「盛り上がってまいりましたww」
兄「あ、汗かいちゃってるからね・・脱がせなきゃ・・」
ぷつっ・・ぷつっ・・
妹「ん・・」
兄「こいつ、ブラつけてねーじゃん・・ひんぬーめ・・」
兄「・・・・では・・失礼して・・」
ちゅ・・ちゅぷ・・
妹「んっ・・はうぁ・・ら・・めぇ・・」
兄「モエスwwwもう我慢できんぞ・・」
兄「しかしッ!!俺は実の兄だぞ・・落ち着け・・クールになれ・」
兄「いやしかし、気持ちいいだろうしなぁ・・待て待て落ち着けw」
兄「ぐぬぬぬぬ・・・ハッ!!ひらめいた!!」
兄がとった行動とは!!
意外!それは自慰ッ!
兄「これなら、妹に危害はない・・顔射はまぁ・・アレだけど・・」
兄「はぁっ、はぁっ、・・も、イクっ・・」
びゅるるー
妹「ん・・・ぷぁ・・」
兄「はぁ・・はぁ・・やってしまった・・」
妹「おにいちゃん・・?なに・・これ・・」
兄「うわぁっ!ちがwwこれはwカルピスこぼしちゃって・・」
妹「・・・・」
兄「妹・・・さん・・・?」
ここで妹が取った行動とは!!
安価>>66
66 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 18:11:24.35 Nf1k7zlQO 24/181進め!
妹「おにいちゃ・・これ・・どう見ても精子だよね・・?」
兄「はい・・・」
妹「溜まって・・たの・・?」
兄「はい・・・」
妹「(これはチャンス!逆に言えばここでお兄ちゃんと関係を持っておけば・・アイツは消えてくれるかもしれない・・)」
兄「ごめんなさい・・」
妹「私でよければ・・気持ちよく・・したげる・・」
兄「!?」
ちゅ・・ちゅぷ・・ちゅぽ・・
兄「はっ・・・妹っ・・」
妹「んっ・・ぷあっ・・おにいひゃん・・きもち・・?」
兄「ンギモッヂイィw」
妹「ふぁっ・・っぷ・・ん・・」
兄「も・・そろそろ・・やば・・」
兄「でるっ・・・!」
妹「んんんっ!?んふーっ!」
兄「はぁ・・はぁ・・折角出してやったんだ・・全部飲めよ・・」
妹「っは・・ひ・・」
兄「(うはwwなにこのエロゲww)」
妹「全部・・飲みました・・」
兄「よーし良い娘だ、ん?なにその腕の模様・・?」
妹「!!」
兄「見せてみ」
妹「ちょ・・やめ・・!」
兄「いいからっ!」
妹「寝てろっ!!」
ドガッ
兄「ウ、ウグゥー・・」
妹「はぁ・・はぁ・・・」
妹「(ばれちゃったかな・・)」
その夜・・・
妹「あ!!呪印が・・少し収まってる・・?」
妹は考えたッ!兄と性行為をすればこの呪印は収まっていくのではないか!!
妹「なるほど・・これは・・・そういう仕組みだったのか!しかしどのようにして次の性交渉をすればわからないな・・」
妹「もはや安価スレ!しかし仕方ない!安価>>80」
84 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 18:49:20.09 A0G2igbyO 30/181寝る
妹「まぁ・・今日は夜だし寝よ」
翌日・・
兄「おはようございます。妹様」
妹「ちょwwどうしたんですかお兄ちゃんw」
兄「いっ・・いえなんでもありませぬ。」
妹「怒ってると思ってる・・?」
兄「Exactry(その通りでございます)」
妹「ばかだねーお兄ちゃんww」
兄「へ?」
妹「いや・・でもダメ!許さない!」
兄「ごめんなさいませ。」
妹「今日休みだし行きたいところあるんだよねー」
兄「ご同行いたしますとも。何処へ?」
妹「んー>>95かな☆」
95 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 19:00:54.93 kkqwT4c10 32/181遊園地
兄「遊園地というと・・?}
妹「遊園地といえばデンズヌイランドでしょw」
兄「あぁ千葉のね・・」
妹「そう☆」
兄「んじゃ用意してくれ。」
妹「はーい」
兄「(何故か嫌な予感だ・・)」
兄には見えなかった!妹が邪悪を孕んだ笑顔でいる所を!!!
妹「着いたーっ」
兄「電車酔いした・・・」
妹「ほらほら行くよー!」
兄「うぷwwちょまww」
妹「メリーゴーランドのろうよ」
兄「しょうがねぇアマちゃんだぜ・・」
妹「おいてくよー」
兄「うはwwハヤスww」
兄「おま・・疲れるんだけど・・・」
妹「まだ六つしか乗ってないよ?」
兄「いやいやいや・・どっかで休憩しようぜ・・」
妹「しょうがないなぁ・・」
兄「あそこのお茶屋いこう」
妹「おk(お茶屋でイタズラプレイ・・ゴクリ)」
兄「どした?行くぞ」
妹「あーごめんごめん、今行くよw」
兄「うはwwwあの人美人杉www」
妹「ほんとだー・・ッ!!痛ぁっ!」
兄「!?どうした?」
妹「んんん?なんでもない・・(ッ・・腕の呪印が・・)」
兄「そうか・・・?」
妹「うん・・あははは・・・」
兄「お?アアイツ兄友2じゃん!おーい!」
妹「?」
兄友2「あっ・・////兄くん・・」
兄「今日はどうしたんだ?お洒落してww」
兄友2「いや、友達ときてたの・・///」
兄「そうかぁーww可愛いなオイww」
兄友2「兄くんも・・かっこいいよ・・///」
兄「まじかwwウレシスww」
妹「・・・ッ!!つぅ・・・(また・・呪印が・・・)」
妹「お兄ちゃんっ・・お手洗い行ってくるねっ・・」
兄「おう、ここで待ってから」
妹「うんっ・・」
トイレ内
妹「はーっ・・はーっ・・腕が痛いっ・・よぉっ」
孔明な方ならもうおわかりだろう!
そう!妹の呪印は嫉妬で増幅していくのだッ!!
妹「お兄ちゃんと・・えっち・・しなきゃ・・」
妹「はーっ・・はーっ・・」
兄「おーう妹、大丈夫か?」
妹「大丈夫っ・・あのさ・・
兄「ん?もう回復したぞ?」
妹「観覧車・・・乗ろうよ・・」
兄「景色きれいらしいしな!乗るか!」
妹「うん・・えへへ・・」
兄「ほーお!すっごい景色だな!」
妹「そうだね・・えへへ・・」
兄「どうした妹?顔赤いぞ?」
妹「んーん・・大丈夫!キレイだねー・・」
兄「そうだなー」
数分後
妹「おにい・・ちゃん・・」
兄「ん?」
妹「あの・・さ・・」
兄「なんだい?」
妹「えっち・・してください・・」
兄「・・・・」
妹「・・・・////」
兄「・・・はい?」
妹「もっ・・がまんできないのぉ・・」
兄「いやいやいや・・」
妹「私のここ・・・ぐちゅぐちゅて・・して・くださっ・・」
兄「( ゚д゚ )」
兄「おま・・・なにいって・・・」
妹「えへへ・・でもお兄ちゃんのここ・・固くなってるよ・・?」
兄「それはっ・・」
妹「ぴくぴくしてる・・すぐ楽にしてあげるから・・」
兄「仕舞え馬鹿っ・・く・・」
ぺろっ・・ちゅ・・じゅぷ・・ぷ・・
妹「気持ちいいんら・・ふふっ・・ん・・っぷぁ」
兄「だっ・・もっ・・やば・・」
妹「ふふ・・・まだ出しちゃだめだよ・・」
兄「おま・・・」
妹「今度は私も気持ちよくなりたいな・・・」
兄「わかっ・・た・・」
くちゅ・・
妹「ふああぁぁっ!気持ちっ・・いっ・・」
兄「ははっ・・指一本でキツキツだ・・」
妹「らってこんなっ・・ゆびぃ・・」
兄「妹・・こんなにやらしい子だったなんてな・・・」
妹「はっ・・はひっ・・もっ・・イっちゃ・・」
兄「おいおい何いってんだよww」
妹「ふえぇ・・・」
兄「欲しいんだろ・・・?」
妹「は・・い・・」
兄「おねだりしてみろよ・・」
妹「へ・・・?」
兄「お前が欲しいんだろ?言ってみろよ・・どうされたいんだよ・・」
妹「そなっ・・言えないよぉ・・」
兄「じゃあやめて景色楽しむか、ちょうど頂上だしな・・」
妹「・・・さい・・」
兄「何?」
妹「お兄ちゃんの・・っ・・おちんぽで・・私の・・膣・・ぐちゃぐちゃてぇ・・掻き混ぜて・・くらはいっ・・!」
兄「よく言えました・・」
妹「もっ・・我慢できなっい・・いれてぇ・・」
兄「ほらっ」
じゅぷっ!
妹「ーーーーーっ!!ふぁぁっ!!んあぁ!」
兄「なんだ、もうイっちゃたんだ・・?」
妹「これぇ・・・おっきしゅぎて・・しゅぐイっちゃ・・」
兄「俺まだイってないんだから・・楽しませろよ・・」
ぐじゅっ・・じゅぽっ・・じゅっ・・
妹「はっひっ!きもちっよぉぉ!!11」
兄「くっ・・そろそろ出るっ・・何処に出して欲しいんだよッ・・」
妹「はひっ!膣にっ・・お兄ちゃんの精子いっぱいっ!注いでくらさいいぃっ!」
兄「出るッ・・!」
びゅるるっ
妹「んあぁぁぁぁ!!膣にっ・・熱いのがっ・・でてぇ・・・」
兄「はぁ・・・はぁ・・・」
妹「気持ち・・良かったぁ・・」
兄「おい妹、汚れたからキレイにしてよ・・」
妹「はっ・・ひ・・」
じゅぽ・・ぴちゃ・・ちゅ・・
兄「(可愛い・・・///)」
係員「ちょwwwなにやってんスかwwwww」
兄妹「ふぉぉぉぉぉい!!」
兄「トンズラだッ!妹!」
妹「オス!親分!」
兄妹「はーっはーっはーっ・・」
兄「ここまでくれば平気だろ・・・」
妹「びっくりしたぁ・・・」
兄「もうバカかと・・」
妹「・・・ふふっ」
兄「ははっ・・」
兄妹「あはははははははwwww」
兄「こいつぁ帰ったらVIPに報告だなww」
妹「やめてよwww」
兄「笑いつかれたら腹減ったなwどっかで食うかw」
妹「もぉこの際赤坂の焼肉屋でいいか。」
兄「バカスwwwなんでそうなるんだよww」
妹「あそこのレストランでいいんじゃない?」
兄「そうだなww」
レストラン内
店員「お決まりになりましたか?」
妹「私はたらこスパゲティといちごパフェを、この人には水を、いや水も良いです」
兄「なんでなんだよwww僕はこのリゾットをw」
店員「かしこまりました(笑)」
妹「たらこ美味しいwww」
兄「よかったなwリゾットもうめぇww」
妹「ごはんつぶ付いてるよw」
兄「おおさんきゅwうはww食べられてしまったよww」
妹「うるさいなぁww」
兄「おまえもついてんぞ」
妹「ほんと?」
兄「ほくろがwww」
妹「ほくろ取れとwww?」
兄「はははw」
店員「なんという兄妹萌え・・・ゴクリ」
兄「うーし、お腹いっぱいだなwww」
妹「美味しかったぁ」
兄「まだ昼だし、なんか乗るか!」
妹「ジェットコースター!」
兄「おk!」
妹「やった!」
三十分後
兄「ふー、やっと乗れるな、並んだ並んだ。」
妹「そぉ?早いほうだよ?」
兄「mjk」
妹「そんなもんだってw」
店員「それでは、ヤマジュンin the GA☆TI☆HO☆MOの世界へ、行ってらっしゃいっ!」
兄「ドキドキしてきた・・」
妹「あ・・あたしも・・」
カタン・・・カタン・・ゴッ!!!
妹「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
兄「アッーーーーーーーーーー!!!!」
十分後
兄「なんだか・・阿部さんが素敵に思えてきたww」
妹「ちょまww途中の隠れ阿部さんいたの見た?」
兄「みてねーよww」
妹「いやいや、いたんだって」
兄「まじでかww」
妹「ほらほら、もう次いくよぉー!」
兄「うわあぁぁ!」
妹「まだ乗ってないの色々あるなぁ・・」
兄「次何乗るんだよwww」
妹「んー・・じゃあ>>162かな」
兄「それ・・またヤマジュン?」
妹「うん」
兄「ひぎぃいぃぃ!!」
157 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 21:18:22.45 lnFR/HVXO 52/181兄の膝の上
妹「えへへ・・冗談だよぉww」
兄「本当に!本当に冗談にならないから!」
妹「しーましェ~んww」
兄「やwwめwwろww」
妹「えへへ・・・」
兄「ったく・・・」
妹「・・・お膝乗って良い?」
兄「お、なんだ?急に可愛いヤツめwほれw」
妹「えへへ・・おちつくなぁ・・・」
兄「そ・・そうか・・?」
妹「うん☆お兄ちゃん大好きだよw」
兄「なにこのこかわいいww」
妹「ね・・・ちゅー・・して・・?」
兄「ん?ほれ」
妹「んっ・・ほっぺじゃなくて!w」
兄「俺絶倫じゃないよ?」
妹「キスだけだってこの変態!」
兄「フヒヒwwサーセンww」
兄「・・・・」
ちゅ
妹「んん・・・」
くちゅ・・ちゅぷ・・
妹「んっ・・ふっ・・ちょ・・」
妹「ぷあっ・・はっ・・」
兄「ごちそうさまでした」
妹「ーーーーっ!///」
兄「ん?お前がおねだりしたんだろ・・?」
妹「っ!!」
兄「あはははww可愛いなこのww」
妹「ほっへひっはるなー!!(ほっぺ引っ張るなー!!)」
兄「ごめんごめんww」
妹「もーばかぁっ!」
兄「さて・・・そろそろ帰るかっ♪」
妹「うんっ!」
173 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 21:41:29.93 /rk88IS40 56/181次のセックルシーンなんだが兄責めがいい?それとも逆?
>>177
174 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 21:43:33.15 wTWn0nkS0 57/181そこでオレ登場できないかな?
177 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 21:44:16.48 5E8PdzyX0 58/181兄責め激しく
兄「ただーいまー」
妹「おかーさん?」
兄「書き置き発見ww」
妹「なになに?
母さんは仕事で遅くなるそうです。
父さんはソープいってるので遅くなります。
メシは作って食ってな。
父」
兄「ちょwwパパンw」
妹「まぁ・・つっこんだら負けなんじゃない?」
兄「はぁ・・・」
妹「まあいいかな。じゃあ先にお風呂入ってくるねw」
兄「おう。いってら。」
ぱたぱた・・・
兄「・・・・・ニヤリ」
風呂場
ざああああああああ・・・
妹「ゴートゥ!DMC!ゴートゥ!DMC~♪」
妹「・・・・・」
妹「今日楽しかったな・・呪印も結構引いてきてるし・・」
妹「気持ちよかったな・・・えっち・・」
妹「・・・・なんか・・思い出したらまた・・」
数分後
妹「ふあぁっ・・ん・・ふっ・・おにっ・・ちゃ・・」
妹「んあぁっ・・自慰っ・・気持ちっ・・よぉ」
妹「もっイっちゃうよぉぉ!お兄ちゃんっ!」
兄「お呼びですか?マスター。」
妹「ひやぁぁっ!!!??」
兄「今・・なにしてたの・・?」
妹「ななななにもしてないよ!そのっ・・そう言う歌があるのwwあははwwっていうかのぞくなぁー!」
兄「いやいや何言ってんスか先輩ww背中流しに来ただけッスよwwダメか?」
妹「う・・お、お願いします・・」
兄「はだすべすべだな妹ww」
妹「そっ・・そんなでもないよ・・」
兄「いやかなりすべすべだぞ?こないだも>>174と銭湯行ったけどこんなにすべすべでは無かった」
妹「なにしてんのwwガチホモww」
兄「違えよww」
妹「ふふww」
兄「・・・・・」
妹「ひやぁっ!!」
兄「どしたの・・?」
妹「どしたのじゃっ・・なっ・・胸はっ・・洗っちゃ・・ひあっ」
兄「でも嫌がってるようには見えないなぁー」
妹「やらっ・・こんなっ・・やらしいよぉっ・・んあっ」
兄「俺はちゃんと洗ってあげてるだけなのになぁー」
妹「もっ・・本当に・・胸らめっ・・おかしくなっちゃ・・」
兄「わかりましたー、ちゃんと背中洗いますー」
妹「はぁっ・・はぁっ・・・」
妹「・・・ん・・っ・・」
兄「どうしたの?もじもじしてるみたいだけど・・?」
妹「っ!なんでも・・ないよっ・・」
兄「ふーん・・・」
妹「(中途半端にされちゃったから・・我慢出来ないよぉ・・)」
兄「足洗ったげるからこっち向いて。」
妹「あっ足はいいよぉ!」
兄「いいから!」
妹「ひゃっ・・くすぐったいww」
兄「ほれほれほれほれwww」
妹「ひゃっwwちょwwばっwwいやぁんっwwんっ・・どこ触って」
兄「あれ?まだ湯船浸かってないはずだろ?なのに・・ここぬるぬるだよ・・?」
くちゅ・・ちゅ・・
妹「んあぁっ!ふぁ!ちがっ・・それは・・シャワーがっ・・あっ・・」
兄「その割にはぬるぬるでやらしい匂いするよ・・?」
妹「そんなのっしららいっ!!んんっ・・・ぁああっ!」
兄「ね・・俺が風呂場来る前何してたの・・?」
妹「ふぁっ!何もしてなっ・・よぉっ!!」
兄「ん~?でもこの味は嘘をついてる味だぜ・・?」
ぺろっ・ぴちゅ・・
妹「ばっかっ・・ふぁっ!みみっ・・舐めちゃ」
兄「こんな中途半端でいいの・・?ちゃんと教えてくれたら・・してあげようかなぁ・・」
妹「っ!!」
兄「嫌なら俺上がるよ?」
妹「はぁ・・はぁっ・・ら・・め・・ぇ」
妹「・・・いしてました・・」
兄「聞こえないよ」
妹「お兄ちゃんを思って・・自慰っ・・してましたっ・・」
兄「へー・・そんな事してたんだ・・」
妹「は・・ひっ・・」
兄「・・で、何してほしいんだっけ?」
妹「せっく・・す・・です・・」
兄「俺ので妹のぐちゃぐちゃにされたいんだ・・?」
妹「そう・・ですっ・・」
兄「可愛い・・じゃあさ、お尻こっちむけて四つんばいになって・・」
妹「はい・・恥ずかしいよぉ・・」
兄「ほら・・これが欲しいんでしょ・・?」
くちゅっ・・にゅる・・にちゃ・・
妹「うあぁっ!!らめぇ・・焦らすなぁーっ!」
兄「わかりましたよっ!」
ぐちゅっ!!
妹「んあぁぁぁっ!!!膣っ・・入ってぇ・・・」
兄「ははっ・・妹の膣・・熱っ・・」
妹「らってぇ・・おにいちゃっ・そんな焦らすからぁっ!!」
ぐちゅっ・・ずちゅっ・・
兄「気持ちいいよ・・妹・・」
妹「お兄ちゃんのっ・・んあぁっ・・おちんぽもっ・・いいれすっ・・気持ちいっよぉ・・」
ぐちゅっ!ずちゅっ!
妹「んあぁっ!ふぁっ!もっ・・らめ!イっちゃうよぉっ!」
兄「俺もっ・・そろそろ・・イくっ・・!」
妹「いいよぉっ!お兄ちゃんのせーえきっ!いっぱいっ私の中にだしてぇっ!」
兄「くっ・・・!」
びゅるるるる!
妹「ふにゃあああぁあっ!!お兄ちゃんのっ・・熱いの・・中に・・出っ・・」
兄「はぁ・・はぁ・・」
妹「もうっ・・こんな・・溢れ・・」
兄「溢れたのも全部飲めよ・・」
妹「はひっ・・・」
じゅるるっ・・ちゅ・・ぴちゃ・・
数分後・・
妹「いっい湯だーなっ!たららん♪いっい湯だぁな!たららん♪」
兄「知ってた?その歌、ヤマジュンが作曲したんだぜ?」
妹「ほんとっ?」
兄「バカスwwwm9(^Д^)プギャーww」
妹「そんなヤマジュン好きかよwww」
兄「いやっ・・俺は別にそんなっ(///)」
妹「>>174と寝ただろ」
兄「寝てねぇっていうかネタだろww」
220 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 23:10:15.24 wTWn0nkS0 70/181>>1
1度のみならず2度までも♪
さぁ今夜はおまいの好きにしてくれたまえ!
224 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 23:13:09.33 lnFR/HVXO 71/181>>202
くそ!お前ばっかりずるいぞ!
兄「ってかなんだこの腕の模様は?」
妹「!これは・・そのっ・・スカーの真似!」
兄「ハガレンの?」
妹「そう!」
兄「ふーん、馬鹿なことやってねえですぐ消せよ?」
妹「うんwwわかってるwwあはははww」
妹「(危なかった・・・)」
兄「さって湯冷めしない内にあがるか」
妹「うんっ!」
数分後
妹「ねっ今日一緒にこれ観ない?」
兄「どれだよ?」
妹「>>227だよ☆」
227 : 以下、名... - 2009/03/17(火) 23:15:55.64 IBIs4Qve0 73/181きら☆すた
妹「ほら最近話題のきら☆すただよw」
兄「あぁあれねwしょうがね付き合ってやるよw」
妹「ありがと、お兄ちゃん」
兄「おうよ」
ピッ
TV「さぁ始まるざます(ry」
兄「なかなかクオリティ高いな・・」
妹「京アニだしねw」
TV「あっ・・だめよこなたっ・・んっ・・」
TV「よいではないかーよいではないかーw」
兄「ハハッワロスww」
妹「こりゃ各地で百合スレ立つわけだw」
兄「ふぅ・・面白かったなww」
妹「ねーww阿部さんと>>224の絡みは濃厚だったねww」
兄「きょうはよく阿部さんをみるなww」
妹「確かにねw」
兄「そろそろ寝るか?」
妹「うん・・・あのさ・・」
兄「ん?」
妹「一緒に・・寝ない・・?」
兄「なんかお前今日かわいいwww寝ようぞw」
妹「うるさいなぁ・・もぉ・・ありがと・・」
兄「おーしじゃあ歯ぁ磨け」
妹「おす!」
兄「ほら・・こいよ・・どこまでも・・クレバーに抱きしめてやるぜ?」
妹「やっぱさっきの無しで」
兄「ちょwww待ってwごめんなさいww」
妹「馬鹿なことやってないで寝るよ?」
兄「ハァーイですぅ」
数分後
妹「・・・・」
兄「・・・・」
妹「お兄ちゃん・・さ・・」
兄「んー?」
妹「かっ・・彼女とかっているの・・?」
兄「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
妹「真面目に答えてっ!!」
兄「ごめんよぅ・・まぁ・・一人もいないし、出来たこともない!」
妹「そっかぁ・・ふふっ・・」
兄「なんだよ気持ち悪いなww」
妹「なんでもないよっww」
兄「ったくww」
妹「お兄ちゃん・・好き・・」
兄「俺も愛してんゾ☆」
妹「ふふふ・・おやすみ・・」
兄「おう、おやすみ」
翌朝
母「こらあんたたちー、おきなさーい!」
一階から母の声
兄「んむ・・ぅあーい・・今いきま・・」
兄「おーい、妹、起きろー」
妹「んん・・ウホッ・・男だらけのヤマジュンパラダ・・」
兄「起きろぉぉぉぉぉぉ!!」
妹「んあっ?ああおはようお兄ちゃん・・」
兄「日曜の朝からなんてヘヴィーな夢を・・」
妹「なにが?」
兄「なんでもない、下行くぞ」
妹「はーい・・」
母「あら珍しい妹が早起きなんてねw」
妹「まぁたまにはねw」
父「おう、おはよう二人とも」
兄妹「おはよーっす」
兄「父さんどうしたのその顔の傷・・」
父「聞いてくれ息子よぉ・・たかがソープ!洗って貰っただけで顔面だぞ?ママンは少し厳しいよなぁ・・」
母「FUCK YOU ブチ殺すぞ ゴミ」
父「ごめんなさい」
兄「バカスww」
兄妹「ごちそうさまでしたーっ」
母「お粗末様」
兄「今日も暇だなー・・妹どっか行きたい?」
妹「今日はお兄ちゃんが決めてよww」
母「あらあら二人でデート?珍しい事もあるわねw」
兄「おっかぁ・・冷やかさんでくだせぇ・・」
母「はいはいww」
兄「ではお言葉に甘えて・・>>265かな!」
265 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 00:05:45.07 cW2uAVna0 81/181ハッテン場
兄「近くの公園行こうよ」
妹「おさんぼ日和だしねぇ・・行こっか☆」
兄「うし!じゃあ準備してな」
妹「はぁーい」
数分後
兄「いやー、しかし暖かくて気持ちいいなww」
妹「そうだねー、あとでお昼寝しようかw」
兄「うはww禿同wwお昼寝しようぞw」
妹「えへへ・・」
兄「ん?なんか急にトイレ行きたくなってきたww公園内にあるから行ってきまww」
妹「いってらw気をつけてねww」
兄「おーう」
タッタッタッ
兄「う~、トイレトイレ」
僕は公園近くのベンチで、座っている男を見つけた。。
兄「ウホッ!いい男」
その男はなんと僕の目の前でツナギのホックを開けたのだ・・・
阿部「やらないか」
妹「やーらーせーるーかあぁぁぁぁ!!!」
ドゴンッ!!
阿部「ウッ・・」
レンガの様なモノで後頭部を殴られた阿部は地面に音を立てて崩れ落ちた。
兄「ハッ・・!!俺は一体何を・・」
妹「もう・・気をつけてねって言ったばっかりでしょ?この辺りはホモラー達のハッテン場として有名なの。」
兄「ちょまww先それいえよwww」
妹「そうれもそうだねwwごめんごめんww」
兄「じゃあ行こうか」
妹「ですね」
俺らが向かったのは海岸付近のベンチ。
兄「うはーww波音が心地良いなww」
妹「だねーww」
兄「たまにはこういうのんびりするのも良いかもなー・・」
妹「お兄ちゃん毎日のんびりじゃないw」
兄「そんなことないですー、毎日忙しいですー」
妹「この前だって家でずっとVIPやってたじゃないw」
兄「あれは休日の義務ですー」
妹「ふふ・・」
兄「昨日は、なんかごめんな?」
妹「お兄ちゃんすぐ謝る・・・」
兄「だって・・すこし無理矢理気味だったろ・・・?」
妹「そんなことないっ!!たっ、確かに恥ずかしかったけど・・・き、気持ち・・良かったし・・」
兄「うはwwwなんか泣けてきたwwありがとうマイシスターww」
妹「うわあっ!急に抱きつくなばか!!」
兄「まぁそういわずに・・」
妹「ちょ、人いるから!」
兄「フヒwwサーセンwww」
妹「もぉ・・・」
?「おーーい、兄くーーん」
妹「!!?」
?「やっぱり兄くんと妹ちゃんだー」
兄「おお幼なじみ!(以下幼)お前も散歩か?」
幼「いひひww暇だからねww」
妹「ど・・・どうも・・」
幼「あぁーん今日も妹ちゃんは可愛いなぁ!!」
妹「あうあうあう~><」
兄「百合フラグ・・・ゴクリ」
幼「さて、今日は同行してもいいかい?」
兄「いいぜ?妹もいいよな?」
妹「・・うん・・」
幼「でね?シュトロハイムなんて言ったと思う?」
兄「ジョジョその斧で俺の脚を断て!だろ?」
幼「そう!それがまたかっこいいんだぁ~」
妹「っ!!・・(腕が・・またっ・・・)」
兄「どうした?妹だいじょうぶか?顔色悪いぞ?」
幼「あらホント、だいじょぶー?」
妹「大丈夫ですよっww」
兄「そうか?」
妹「うん・・」
妹「(お兄ちゃんが他の女の人と話してるのみるの・・辛いよぉ・・)」
妹「あのっ・・私・・用事思い出しちゃった・・先・・帰るねっ!」
兄「ちょ、おいっ!」
タッタッタッ・・
妹「はっ、はっ、(あんな二人見てるより家に帰った方がマシだよっ・・)」
兄「どうしたんだろ・・・・」
幼「心配だねぇ・・」
兄「そうだな・・・」
妹自宅
妹「はぁ・・・折角二人っきりだったのに・・・」
妹「えっちしてやきもち妬いてえっちしてじゃ・・キリがないよ・・・」
しゅるる・・
妹「呪印だって・・収まりかけてたのにまた・・・」
妹「はぁ・・・ん?」
妹「あれは・・お兄ちゃん・・と、幼なじみさん・・・?」
妹の部屋から何やら話している二人が見える
妹「何・・・してるん・・だろ・・」
緊張で手に汗を握った次の瞬間ー・・
妹「っ!!??」
妹「今・・・・お兄ちゃんと幼なじみさん・・キス・・した・・?」
妹「・・・嘘・・・・」
数十秒前妹自宅の前にて
兄「じゃあ俺妹が心配だから、先戻るわ」
幼「わかったwよろしく言っといてね」
兄「おう!・・あれお前ネックレス取れかけてんぞ」
幼「あれれw本当だーw」
兄「ほら顔こっち寄せろ」
幼「ふわわっ///」
兄「これで良し!気をつけて帰れよ、じゃあ」
幼「ありがとう、ばいばーい」
妹「そんな・・・・」
妹は兄が幼なじみのネックレスを付け直してたまたま顔が合さったのをキスしていたと勘違いしていた。
兄「ただいまー」
妹「!!」
兄「おーい妹ーお前大丈夫か?」
妹「・・・・」
兄「妹?入るぞ?」
妹「・・やだ・・・」
兄「?」
妹「お兄ちゃんさ・・・私のこと・・好き?」
兄「もちろん!世界で一番・・」
妹「嘘つきっ!!!」
兄「!!妹・・・?どうしたんだよ・・・?」
妹「嘘・・つき・・・」
兄「嘘じゃない!妹が好きだよ!!」
妹「お兄ちゃんなんてっ・・・」
兄「・・・・?」
妹「お兄ちゃんなんてっ・・・大嫌いッ!!」
兄「っ!!・・・・ご・・めん・・」
妹「あっち行って・・・」
兄「・・・・・」
ぱたぱた・・・
ドア越しに行われた会話は二人の仲を真っ二つに切り裂いた。。。
妹「はーっ、はーっ、ぐすっ・・うえぇ・・ひっく・・」
あのことを思い出して、嗚咽することしか出来ない自分が情けないと思った。
妹「お兄・・・ちゃん・・・」
腕の呪印と胸が痛む。
妹「好きなのにっ・・なんで・・」
翌日の朝
兄「・・・・」
母「じゃあ私は仕事行くから・・妹起こしておいてね。」
兄「・・・あぁ」
バタン
兄「書き置きしておこう・・。」
かきかき
兄「・・・妹・・」
バタン
同時刻妹自室
妹「・・・・」
妹「今日は・・・学校休もう・・・」
ピンポーン
妹「!?」
妹「誰だろ・・・」
妹「はい・・・」
ガチャリ
妹友「おおぅ!どうした?学校いかないの?」
妹「うん・・・ちょっと・・」
妹友「・・・(こいつはなんかあるな・・)」
妹友「中入って良い?私も学校休む」
妹「ちょ・・何いって・・!」
妹友「いいからいいから!」
妹「わちょっちょ:::」
妹友「何があったんですか」
妹「!!・・なにも・・ないよ・・気分が悪かっただけ・・」
妹友「お兄さんとなんかあったの?」
妹「っそんなことないよ、あははww」
妹友「嘘付くの下手だね、妹は」
妹「嘘なんてっ・・ついて・・ふえぇ・・うえぇ・・ひっく・・」
妹友「あーもうすぐ泣く;よしよし」
妹「っく・・・ひっく・・」
妹友「話してごらん?」
十数分後
妹友「キス・・・ねぇ・・・」
妹「・・・・」
妹友「見たの?」
妹「見た・・」
妹友「口と口でちゅーしてるの見たの?」
妹「それはっ・・見てないけど・・」
妹友「だったらしてないかもよ?」
妹「だって・・あれはどうみても・・きす・・だったもん・・」
妹友「相手は誰なんだい?」
妹「幼なじみさん・・・」
妹友「ちょwww姉ちゃんかよww」
妹「え!?もしかして二人って姉妹!?」
妹友「Exactly(その通りでございます」
妹友「相手が姉ちゃんなら話は早い!」
妹「というと・・?」
妹友「メールですよww」
妹「今三年生授業中だよ!?」
妹友「忍たるもの行動は迅速かつ確実に。これが家の家訓でさぁ」
妹「設定こじらすなw」
妹友「・・・メール出来たよーw送信っと・・」
妹「何て送ったの?」
妹友「このヤリマンビッチ。昨日お兄さんとキスしたろ。ですが?」
妹「・・・(恐ろしい・・)」
♪
妹友「おっ、かえってきた」
幼「してないよ!!!何いってんの!?
ねーちゃんはそんな事しません!」
妹「・・・縦読み・・」
妹友「・・・・・」
妹友「まっ・・まぁこれではっきりしたでしょ!お兄さんと姉ちゃんはキスなんてしてないよ?」
妹「じゃあ・・・私・・・」
妹友「そう!妹は妹の勘違いであんなにお兄さんを責めたんだよ?」
妹「ごめんっ・・なさ・・い」
妹友「私に言うんじゃないでしょwでも本当にちゃんと反省しなきゃだぁめだよ!?」
妹「はい・・・」
妹「でもっ・・私・・お兄ちゃんにどう言えばいいか・・・」
妹友「ニヤリ、そんなの決まってるじゃない!安価>>392よ!!」
392 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 12:41:17.94 Ym3ISBA10 103/181怒ったいきさつを話して和姦
妹「えええぇ!!」
妹友「そう驚くでない、これも唯一神>>392のお告げなのじゃ」
妹「でっでも・・和姦って・・」
妹友「お兄さんにされたくないんだ・・?」
妹「そういう訳じゃ・・・」
妹友「じゃあ頑張って!!」
妹「善処します・・・」
妹友「がんがれww」
数分後
妹友「じゃあ私は遅刻してるけど学校いくね?」
妹「うん・・」
妹友「じゃねー☆」
妹「ま、待って!」
妹友「ん?」
妹「あり・・がとう・・妹友・・」
妹友「親友のやることをやったまでだよw」
妹「ありがとう・・・///」
妹友「お礼はいいから成功して性交したらスレ立てろよ?」
妹「立てないよww」
妹友「冗談冗談wじゃあねーw」
妹「ばいばいw」
バタン
妹「おにいちゃんと・・・えっち・・」
夕方
兄「ただいまー・・・」
兄「書き置き発見・・・今夜は父さんと母さん帰ってこねぇのか・・・」
兄「・・・・・」
兄「妹・・・どうしてるかな・・」
妹部屋
妹「帰ってきたっ・・・!」
妹「さっき考えた作戦通り・・・」
妹「おっ、お兄ちゃんっ・・・」
兄の名前を呼ぶ幼い声が家に響く。
兄「!!妹!?・・・なに・・」
妹「部屋・・・来て・・」
兄「入る・・よ・・?」
妹「うん・・・」
キィ・・
兄「・・・・」
妹「・・あのっ・・昨日は・・ごめん・・なさい」
兄「謝らなくていいよ・・」
妹「違う!・・私が悪いの・・」
兄「・・話して・・?」
妹「昨日さ・・お兄ちゃん、幼なじみさんと一緒に帰ったでしょ・・?」
兄「ああ・・」
妹「そのときね・・二人が・・そのっ・・き・・きす・・してるように見えて・・それで・・・」
兄「早とちりしたわけか・・」
妹「ごめん・・なさい・・」
兄「・・・・」
妹「・・・・っ」
怒られると思った次の瞬間、両肩を強く押され妹はベットに尻餅をついた。
妹「きゃっ・・!?」
兄にのし掛かられ両腕を手で押さえ付けられていて、体の自由がきかない。
妹「お兄・・・ちゃん・・?」
兄「ダメな仔には・・・お仕置きが必要だよな・・?」
妹「おに・・ちゃ・・やめ、んんっ・・ん・・ぷあっ・・はっ・・」
ちゅ・・ちゅる・・くぷっ・・
妹「んふっ・・んくっ・・ぷあっ!・・はーっ、はーっ・・」
兄「ははっ・・妹の口の中とろとろだ・・」
妹「べろのっ・・きしゅらめぇ・・おかしくなっちゃ・・よぉ・・」
兄「ほら、こっちもとろとろだ・・」
ぐちゅっ・・ちゅ・・くちゅ・・
妹「んあぁぁっ!!下っ・・らめぇ・・ふあぁぁっ!!」
兄「そんな声だして・・・気持ちいいんだ・・?」
妹「ふあっ・・あっ・・はっ・・ひ・・気持ちっ・・いいれす・・」
兄の指使いが激しくなる。
妹「ーーー!!んあぁ!いいよぉっ!!もっイっちゃ・・!」
ぐちゅっ!!ずちゅ!
妹「もっ・・イっちゃ・・う・・あ・・え・・?」
妹「なんで・・・止めちゃやぁ・・」
兄「こうしなきゃお仕置きにならないだろ?」
妹「そ・・なぁ・・ひどい・・よぉ・・」
兄「ほら・・・今度はこっち良くしろよ・・・」
妹「おにいちゃんの・・おちん・・ちん・・」
兄「頑張ったら濃い精液飲ませてやるよ・・」
妹「は・・ひっ・・ん・・んぷっ・・んん・・」
ちゅ・・・じゅぽ・・じゅぽ・・ずちゅ・・
妹の粘膜を纏った熱い舌が兄のモノを這う。
兄「っ・・気持ちいいぞ・・妹・・」
妹「うれひっ・・れすっ・・ちゅ・・」
兄「く・・そろそろ・・出る・・ッ・・」
ぐちゅ!じゅぷ!じゅぽっ!
妹「んんっ!・・・ふっ・・んんーー!?」
びゅるっ・・びゅるる
兄「はぁ・・はぁ・・」
妹「んん・・・ぷあっ・・お兄ちゃんの・・おちんぽみるく・・こんな・・いっぱい・・」
兄「残りの汁もちゃんと吸い出せよ・・」
妹「はい・・ちゅ・・じゅちゅ・・ちゅーーっ・・」
兄「美味しいか・・?」
妹「はひ・・・おにいちゃんの・・みるく・・美味しいれす・・」
414 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 14:15:42.44 iTezE0BW0 113/181セックルの体位?なにがいいかな>>420
415 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 14:19:03.32 Ym3ISBA10 114/181体位だと…!?
対面座位に決まってる
420 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 14:22:32.23 f/+8zmIZ0 115/181>>415
妹「おにい・・ちゃんっ・・私・・も・・我慢・・できないよぉ・・」
兄「フェラ気持ちよかったからな・・ご褒美やるからこっちこい」
妹「うん・・ひゃぁっ!?・・お兄ちゃん・・いきなり・・抱きしめないでよ・・」
兄「このまま挿れるぞ・・」
妹「へっ!?」
ず・・・ずず・・ちゅ・・・
妹「ひあああっ!!おにっ・・ちゃんのっ・・膣・・入ってぇ・・」
兄「っ・・・膣・・熱っ・・」
妹「お兄ちゃっ・・もっとぉ・・動かしてぇ・・・」
兄「くっ・・」
ずちゅっ!じゅぽっ!!ぐっちゅ!
妹「ふああああ!!!おちんぽいいのぉぉっ!!んあああっ!!」
妹は兄にしがみつき、自ら兄の舌と自分の舌を絡める。
ちゅるっ・・ぐちゅっ・・ちゅ・・
妹「んん・・んふっ・・んっ・・ぷあっ・・」
兄「妹の・・膣・・ひだが絡みついてきてっ・・きもちいっ・・」
妹「ふああっ!んあっ!そなっ・・こと・・いっちゃやあっ!」
兄「おい、体勢変えるぞ・・四つんばいになって・・」
妹「は・・ひ・・早く・・・」
兄「ほらっ!」
ずちゅっ!!
妹「ーーーっ!!この体勢っ・・深っ・・よぉっ!!」
兄「はっ・・ほら・・ゆび舐めてきれいにしろよ・・」
妹「んんっ!!んっ・・ぷあっ・・ゆびっ・・いいよぉっ・・ふあぁっ」
妹の粘膜と指が絡まる。
兄「もうっ・・出るっ・・・!」
兄「くっ・・・やばっ・・」
妹「膣でっ・・おちんぽみるくっ・・ふあっ!だしてぇぇ!」
ずちゅっ!ぐちゅ!じゅぽ!!
びゅくっ!びゅるるっ・・!
兄「はーっ・・・はぁっ・・」
妹「はあっ・・はっ・・お兄ちゃんの・・精液・・いっぱい・・」
数十分後
妹「昨日は本当にごめんね・・・」
兄「・・・許さないよ・・」
妹「そう・・だよね・・ごめん・・」
兄「冗談ですよバーローwww」
妹「もぉ!!ばか!!」
兄「たくさん出した文お腹減ったなw」
妹「そうですかwww夕ご飯作るよwww」
兄「面目ねぇww」
妹「はいっ!できたよwいーっぱい食べてね☆」
兄「・・・・・え?」
妹「いやだからごはんできたからいっぱい食べてね>」
兄「え?ご飯これ?え?」
妹「うん・・そうだけど・・?」
兄「そうですかハハ(嘘これやばいよー・・ヘドロにしかみえないもん・・)」
妹「ほら!見栄えはまぁ・・アレだけど・・絶対美味しいから!!」
兄「え・・でも・・」
妹「これ食べて生き延びるか、何も食べないで死ぬか!どっちがいいの!?」
兄「妹の手料理ヘドロ!食べない方が楽!
お腹減ったけど食べない方が良い!
ふしぎ!」
妹「でも、食べないと死ぬとしたら・・・?」
兄「!?
ヘドロたべたい!
ふしぎ!」
妹「ですよねー」
十数分後
兄「ウ、ウグーっ・・」
妹「ほらお兄ちゃんwあんなにガっつくからww」
兄「ウ、ウグーっ・・(絶対違う!!がっついてない!)」
妹「今日も・・一緒に寝て良い・・?」
兄「ウェルカムだよーww」
妹「えへへ・・(嬉しいよぉー><)」
夜 兄のベット内にて
妹「んっ・・ふあぁっ・・んはっ・・らめぇ・・・」
兄「変な声出すなwwやめろw」
妹「いひひww」
兄「ほれ、もっとちこうよれw」
ぎゅ・・
妹「んふふww」
兄「モエスwww」
妹「明日は開校記念日で休みだから・・・また楽しみだw」
兄「そうだね(こんなに都合良く毎日休みで良いのだろうか・・・ゴクリ)」
妹「おやすみおにいちゃん・・」
兄「おやすみ、妹太郎、明日はもーっと、楽しくなるね☆」
妹「ばかw」
兄「サーセンww」
妹「おやすみ・・」
兄「おう!」
翌日
妹「お母さん・・嘘でしょ・・・?そんな・・お兄ちゃんが・・?」
医者「重度の胃潰瘍です、入院しましょう」
兄「mjdk」
医者「大マジです。何かー腹にあたる様なモノ食べましたか?」
兄「食べてないですハハハハハ」
母「そうなのよー、重度の胃潰瘍だって!、うん、うん、わかった、はーい」
母「妹、今から来るって」
兄「そうですか・・・」
タッタッタッタッ・・・
バンッ!!
妹「お兄ちゃんっ!!胃潰瘍って本当!?大丈夫!?」
兄「ヒィ!」
妹「お腹痛いの?大丈夫?」
兄「ヘドロヘドロヘドロ・・・ガクガクブルブル」
妹「・・・ホントに胃潰瘍?統合失調症とかじゃなくて?」
母「なんかねー、悪い物に当ったみたい・・」
妹「お兄ちゃん、ガリガリくん買ってきたよ、一緒にたべよ☆」
母「じゃあ私、仕事戻るから、妹は居てあげて?」
妹「うん☆まかせて☆」
兄「・・・ハッ!!ここは・・?」
妹「病院のベット。おにいちゃん入院してるんだよ?胃潰瘍。」
兄「そうだった・・・。(妹が怖い!!)」
妹「ガリガリくんたべる?」
兄「あーんして」
妹「・・・あーんよりもっと良い方法で食べさしてあげる・・」
兄「?」
妹「しゃく・・・」
兄「なんでお前が食べるんだよww」
妹「おにいひゃん」
兄「ん?むっ!!んむーーー!!」
妹「ん・・・ちゅ・・・ぷあっ・・・」
兄「!!???!!??」
妹「口移し。気持ちよかった?」
兄「なんというエロス・・・」
妹「次は・・・>>468・・してあげる・・」
475 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 16:32:11.08 CKISc0I9O 131/181パイズリ
妹「パイズリしたげるね・・・」
兄「おまwww貧乳じゃねーかよww」
妹「うるさいな・・・おにいちゃんはおっ勃ててればいいの!」
兄「とはいいましても・・」
妹「フフフ・・・このときの為に用意していたこれがあるのだよ・・・!」
兄「なっ!?それはローション!?」
妹の小さなふくらみに一筋の液体が垂れ落ちる。
妹「ん・・うわぁ・・にゅるにゅるだ・・・」
兄「ちょっ・・やっぱ止め・・!」
妹「でもおにいちゃんのここ・・かちかちだよ・・・?
兄「それはですね・・」
妹「すぐ楽にしたげるね・・」
ローションまみれの妹の小さな二つの胸が兄のモノを挟んで擦る。
にちゃ・・・ぬちゅ・・ちゅ・・ぐちゅ・・
兄「っ!!(これ気持ち良すぎwww)」
妹「出したかったら・・はっ・・ちゅ・・んん・・いっぱいだしていいから・・んふあっ・・」
あとごめん一つ聞きたかったんだけど、おまいらの頭の中のこのスレの妹ってどんな?
ぐちゅっ!ちゅ・・ずちゅっ
兄「もっ・・・無理っ・・出るっ!!」
びゅるるるっ
妹「んん!!んぷあっ!・・うあぁ・・顔に・・精液・・かかっちゃ・・」
兄「あわわわわ・・ごっごめん!!」
妹「んっ・・おいし・・(病気の時のお兄ちゃん可愛い・・)」
妹「ね・・・次は>>495して気持ちよくして・・?」
495 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 17:00:59.53 +mAn0EsoO 135/181顔面騎乗位
兄「は・・・?それなんてエロゲ?」
妹「もぉこっちは我慢できないんだよぉ・・・ほら・・おにいちゃんのせいで・・こんなぐちゅぐちゅになっちゃったんだよ?」
兄「っ!・・わかった・・・」
数分後
妹「ひっ・・ふあっ!んああっ!べろっ・・・きもちっ・・よぉ・・!」
ちゅ・・ちゅる・・じゅる・・
妹「んあっ!!!そこっ!!びんかんっ・・なのぉっ・・!」
ちゅ・・かり・・じゅぷ・・
妹「がまんできなっ・・よぉぉぉ!!イくっ!!イっちゃうのぉぉぉ!!!」
妹「はぁ・・・はぁ・・・気持ちっ・・よかったよぉ・・」
兄「少女の蜜はこんなにも甘いのか・・・ペロリ」
妹「ーーーっ!!変態!!」
兄「UGYAAAAAAAAA」
妹「やった・・あたしはとうとうかったのね・・花京院、イギー、アブドゥル・・全て・・終わったよ・・」
兄「バカスww何やってんのお前w俺一応患者なんだけどww」
妹「やっちゃった☆」
兄「もうやだこの妹・・」
しゃりしゃりしゃりしゃり・・
妹「林檎剥いてるから食べて。林檎は消化にいいらしいから・・」
兄「ありがとう、食べる食べるーw」
妹「昨日のさ・・・夕ご飯美味しかった・・?」
兄「!!・・・あぁ・・お、美味しかったよw」
妹「ごめんね・・私・・・料理下手で・・わかってたの・・・ごめんね・・」
兄「・・・・すまん・・」
妹「ごめっ・・なさいぃ・・うえぇ・・ひっく・・」
兄「泣くなよお・・今度一緒に料理作ろう?な?」
妹「約束・・?」
兄「約束!」
その夜・・・・
妹「おにいちゃん・・?おーい・・」
兄「zZZ」
妹「おにい・・ちゃーん?寝ちゃった・・?」
兄「zZZ」
妹「・・・・夜とはいえ・・一人で・・行けるよね・・おばけ・・でないよね・・」
ヒタヒタヒタ・・・
妹「・・・・・」
妹「ぉーぃ・・ぉーぃ・・」
妹「(やっぱ一人は怖いよぉ・・・お兄ちゃん無理してでも起こすんだった・・)」
ピキッ(ラップ音)
妹「ひぃぃぃぃっ!!」
妹「おばけじゃなかった・・よかった・・」
兄「・・・!?妹がいない!?どうしたんだろう!」
ダッダッダッ・・
妹「はっ、はっ、・・やっぱっ・・夜の病院こわっ・・・!!」
妹「お手洗いどこだよぉぉ・・・」
妹の居場所より一階下
兄「おーい!妹ー!どこー?(くっ・・何故か不安だ・・!)」
兄「妹ー?(ん・・風邪で喉枯れたな・・)」
兄「階段ハケン!昇るべしッ!!」
カッカッカッ・・
兄「妹!!あっ!居た!!(あーすげぇ喉枯れたww)」
妹「ひぃっ!!今なんか怖い声が・・・!」
兄「お”-い”、い”も”う”どー」
妹「きゃぁぁぁぁぁあ!!」
兄「いもうとっ!?なんで逃げるっ!」
ダッダッダッ・・
妹「いやあぁぁぁぁぁ!!!おばけえええええ!!!」
兄「ちげーよ!!おまえの兄貴だってば!!!」
妹「はっ、はっ、違う!!お兄ちゃんそんなっ・・声じゃないもん!!」
兄「だからっ・・はーっ、はーっ、喉がっ枯れてっ・・」
妹「嘘だっ・・てうわぁぁ!フローリングですべっ・・」
兄「おまwwww何こけてんだww」
ゴスンッ!!!
翌日
兄「先生!妹はどうなんですか!」
医者「・・・・とても・・厄介な事になったよ・・」
兄「と言うと・・・?」
医者「妹さんは・・記憶が・・・無くなってしまったんだ・・・」
兄「なんだって・・?」
兄「おい・・冗談だろ・・・?妹・・」
妹「・・・?」
兄「おい妹っ!?やめてくれよ・・なぁっ!」
妹「ひっ・・やめてくださいっ・・」
医者「見ての通り・・・いわゆる記憶喪失だ・・」
兄「そ・・んな・・・」
母「先生!妹の記憶は・・どうすれば・・・」
医者「我々には・・もうどうしようも・・・個人の回復力を・・信じるまでです・・」
兄「・・・・・」
妹「あの・・私は・・誰なんですか・・・?」
医者「この二人は君のお母様とお兄さんだ・・お父様は仕事場から駆けつけて来ているよ・・」
母「妹・・・ゆっくりでいいの・・ゆっくり・・思い出してね・・・?」
兄「・・・・・」
兄「・・・・・」
がたっ
医者「ちょ、お兄さん、どこに行くんですか!」
母「先生!」
医者「・・・・・」
母「今は・・・そっとしておいてあげてください・・・。」
妹「・・・(おにい・・さん・・?)」
病院屋上
兄「・・・・・」
がちゃ
兄「!?・・・っ・・」
妹「おにい・・・さん・・?」
兄「・・・・・ごめんな・・」
妹「・・・・いえ・・私も・・!」
兄「お前さ・・・面倒くさくて、バカでさ・・・本当に・・・迷惑っ・・ばっか・・かけてさwww」
妹「おにいさん・・・」
兄「あーーー・・・思い出したら笑えて来ちゃったよwwバカスww」
妹「・・・・・」
兄「でもホントにスッキリしたっ!」
妹「・・・?」
兄「変に俺の邪魔するヤツも居なくなったしな!あーーー幸せ・・。」
妹「っ・・・」
兄「なのにさ・・・涙とまんねぇんでやんのwwwもうバカかとwww邪魔なヤツが居なくなったのによw」
兄「でもさ・・・かっこつけてもやっぱ・・怖くてさ・・・」
妹「お兄さん・・」
ぎゅっ・・・
抱きしめた兄の体は自分よりひどく小さく思えた。
兄「お前との今までの記憶が・・っは・・無くなるのが怖くて・・・ひっく・・」
妹「・・・・」
兄「妹・・・大・・好きなんだよ・・消えないでくれよ・・」
妹「大丈夫・・大丈夫・・・今は・・何も思い出せないけど・・・心が・・ふふ・・あたっかい・・」
数分後
母「妹・・もう帰るわよ・・?」
妹「お母さん・・私・・今日は・・お兄さんといます」
兄「おい・・」
妹「ううん・・一緒にいたいんです・・何か大切なこと・・思い出せそうな気がして・・」
母「そう・・ね・・ただお化けには気をつけてねw」
妹「? ?」
兄「ははwじゃあw」
母「はーい」
バタン
兄「・・・さっきはごめんな・・あんな恥ずかしい事ww」
妹「いえ・・・私なんかでよければ・・幾らでも・・」
兄「そうか・・(どうすれば妹の記憶を戻すことが出来るんだろう・・)」
妹「お兄さんといると・・落ち着きます・・・///」
兄「嬉しいなwww」
妹「私も・・・記憶を・・もどしたいです・・」
兄「・・・・でも・・」
妹「私に出来る事・・ありますか・・・?」
兄「もしかしたら・・・>>580すれば・・・」
580 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 20:07:15.79 ORmD3IaX0 151/181レイプ
妹「レイプ・・・って・・・?」
兄「上・・・服脱いで・・・」
妹「へ!?」
妹の顔が明らかに狼狽する。
兄「ほら・・・こうやって・・」
ぷつっ・・ぷつっ・・・
妹「ひあっ!!は・・恥ずか・・しいよぉ・・」
兄「可愛い・・(相変わらずなんという貧乳ww)」
妹「んっ・・いっ・・た・・い・ひんっ・・・はっ・・むね・・らめ・・」
兄「・・舐めるぞ・・・」
妹「は・・ひ・・んああっ!!ふ・・・あっ・・くすぐ・・・た・・やらっ・・」
兄「ちゅ・・・(すげ・・良い匂い・・・)」
妹「ふっ・・あっ・・なんか・・ぞくぞくしてぇ・・きもち・・よぉ・・」
兄「ここももうぬるぬるだぞ・・」
妹「っ!!!・・ちょ・・どこ触って・・んあっ!!」
兄「はは・・・感度はかわんねぇな・・」
妹「そなっ・・あ・・やめ・・(もっと奥まで触って欲しいよぉ・・)」
ちゅぽっ・・・
兄「ほら・・今ので指汚れちまったよ・・舐めてキレイにしろよ。。」
妹「わか・・りました・・ちゅ・・・ちゅぷ・・んん・・」
兄「自分の愛液舐めて喘ぐって・・やっぱ妹は変態なんだな・・」
妹「そんなっ!ちがっ・・・(でも・・・すごいえっちな匂い・・興奮してきちゃ・・)」
兄「でもよ・・お前ばっか気持ちよくなっちゃ不公平だよな・・?」
妹「ふぇ・・?」
兄「ほら・・・これ咥えてみろよ・・」
妹「な・・に・・これ・・固くて・・おっき・・ちゅ・・ちゅぽ・・んちゅ・・ちゅ」
ちゅぶっ・・ぐちゅ・・んちゅ・・
兄「くっ・・・(やっぱこいつフェラうめぇww)」
妹「ん・・・ちゅぷ・・ぷあ・・これれ・・いいれふか・・?」
兄「ああ・・・きもちいっ・・・」
妹「うれひ・・・んぷ・・・ちゅ・・・」
兄「やば・・い・・そろそろ・・」
妹「・・・?」
兄「やばっ・・・でるっ!!」
びゅくっ!!
妹「ひあっ!!?あに・・・?これ・・・にゅるにゅるしてて・・えっちぃよぉ・・」
兄「えーっとそれはですね、男の人が気持ちよくなると出る液体でして・・・」
妹「そぉ・・なんだ・・・嬉しい・・かも・・」
兄「ズキュウン!!」
妹「えへへ・・・」
兄「はは・・(なにこいつかわいいww)」
妹「ね・・・私ももっと・・きもちよく・・なりたい・・です・・」
兄「・・・・これは・・」
兄「足ひらいて・・・」
妹「うん・・・こぉ・・かな・・」
兄「指で広げてよ・・・」
妹「恥ずかしい・・よぉ・・・うあぁ・・・」
兄「かわい・・・」
妹「も・・切ない・・よぉ・・」
兄「挿れるよ・・?」
妹「・・・・こくん」
にゅぷぷ・・・ぷ・・
妹「んあぁ・・あ・・」
兄「中・・・キツっ・・・」
妹「はあっ・・・全部・・・入ったよぉ・・・」
兄「はぁ・・はーっ、動かす・・ぞ?」
妹「う・・ん・・ひあっ!!!」
ぐちゅ!ずちゅ!!ぬちゅっ!
妹「ふあああっうあっ!!気持ち・・よぉっ!!」
兄「足上げるぞ・・・」
妹「んああああぁぁっ!!!これぇ・・奥まで・・・入って・・ぇ・・」
兄「はあっ・・はっ・・くっ・・」
ぐちっ・・ぱちゅっ・・ぐちゅ・・
妹「も・・・なんかキちゃうっ・・よぉっ!」
妹「もっ・・らめぇっ・・んあああぁぁっ!!!」
兄「俺まだイってねーんだ・・・もっと楽しませろよ」
兄が次に取った行動とは!?
>>680
680 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 21:52:03.65 liF2+CP70 160/181病院抜けて野外プレイ
妹「はひ・・・・」
兄「ほら外でヤるから、来いよ」
無理矢理妹の手を掴み連れて行く。
妹「でも・・やだ・・外で・・誰かに見られたりしたら・・・」
兄「いいから。」
病院中庭
兄「この木に手ぇ付いてお尻こっちむけろ」
妹「は・・こう・・ですか・・・?」
兄「上出来だよッ!」
ずぷっ!!
妹「ひゃあ・・・んん・・(声だしたら気付かれちゃうっ・・・)」
兄「おい妹・・さっきよりぐちょぐちょなのは気のせいか・・?」
妹「!!そなっ・・ことないっ・・!んあっ!!んっ!」
兄「じゃあいいんだけど・・」
じゅぽ!ぐちゅ!ずちゅ・・
妹「んっ!んっ!んはっ・・らめぇ・・もぉ・・」
兄「じゃあなんだ?止めようか?」
妹「ーーっ!///それはっ・・・」
兄「止めて欲しいんじゃないの?」
妹「っ・・・もっと・・して・・くださっ・・」
にゅぷっ!じゅっぽ、じゅっぽ!
妹「はにゃあああぅぁっ!!きもちいっ・・よぉっ!」
兄「やっぱ妹は野外で犯されても感じちゃう変態なんだなっ・・!?」
妹「そ・・れふっ・・わたし・・えっちでやらしいこれすっ・・!!」
兄「っ・・膣っ・・出すぞ!!」
妹「おにいちゃんのっ・・せーしいっぱい!んあっ・・注いでくらさいいっ!!」
兄「イ・・くっ・・!」
びゅるる!!びゅうっ・・
妹「は・・・熱いの・・いっぱい・・中・・溢れ・・て・・」
兄「はぁっ、はーっ・・どうだ?何か思い出せそう・・?」
妹「・・・ううん・・何も・・・」
兄「そうか・・・」
兄「取り敢えず病室戻るか。」
妹「そうですね・・」
数分後病室
兄「ほれ」
妹「?」
兄「いやいや一緒に寝るぞ?」
妹「うえぇっ!??////」
兄「だってお前布団も被らないで寝たら風邪引くだろ?それに・・なんか思い出すかも・・」
妹「・・・・じゃ、じゃあ・・」
兄「・・・・」
妹「・・・・」
兄「やらないか」
妹「え?」
兄「な・・なんでもない(////)」
妹「なんか・・ごめんなさい・・・」
兄「なんで妹謝るかw」
妹「だって・・・私は・・おにいちゃんの妹だけど・・・本当の妹にはなれないもん・・・」
兄「・・・・」
妹「お兄ちゃんが・・愛したのは・・私じゃなk・・」
ごちん!
妹「うえ? え? ?」
兄「いいかげんにしろ」
妹「・・・・」
兄「お前な、考えすぎなんだよ。いいか?俺は俺の妹。つまりお前が好きなんだって。」
妹「・・・」
兄「記憶があろうがあるまいが、お前は俺の自慢の妹だよ(うはww俺キモスww」
妹「・・・っふえぇ・・・ひっく・・」
兄「泣き癖はかわらんなww」
妹「だってぇ・・ふぇえっ・・」
妹「すー・・すー・・」
兄「泣き疲れて寝たか・・・」
兄「しかしまいったな・・・どうすれば記憶が戻るだろうか・・・」
兄「そうだっ!!>>706に行けば戻るかもしれない!」
701 : 以下、名... - 2009/03/18(水) 22:40:57.25 Q09dq169O 167/181遊園地
翌朝
妹「んん・・・ふぁ・・」
兄「おお起きたか、今日行く所あるんだ、付いてきてくれない?
妹「わかりました・・・あ・・でも着替えない・・」
兄「ああ、それなら母さんがさっき置いてったぞ、コレな」
妹「あ・・ありがとうございますっ・・!」
兄「じゃあ俺外出許可貰ってくるから。」
妹「はい。」
バタン
妹「お兄ちゃんと・・お出かけ・・か・・///」
兄「ここだよ・・」
妹「うわぁ・・・すごーい・・何するところ?」
兄「ここはデンズヌイランドっつってな、色々な乗り物とかがあって、それに乗ったりして楽しむ遊園だ!」
妹「へー・・」
兄「なんか憶えてるか?」
妹「・・・・ごめんね・・」
兄「あやまんなwほら行くぞ!」
妹「うわっちょwひっぱんないでよぉww」
兄「おまww急ぎすぎだろwまだ時間はあんだから・・」
妹「いいから!次いきますよ!」
兄「はいはい・・・」
コーヒーカップ
妹「うひゃーーーーぐるぐる回るよぉwwwwあはははww」
兄「うぷwwちょまwwww死ぬww」
お化け屋敷
妹「ぎにゃあああああ!!!」
ドゴッ!
お化け「うぐぅっ!!ありえねぇっ・・」
兄「おまえ何やってんのww」
3Dシアター
妹「わあっ!恐竜だっ!すごっ!」
兄「・・・・(阿部さんが見えるの俺だけなの?)」
数十分後
兄「はぁ・・はぁ・・・マジ無理・・」
妹「もぉ・・・だらしがないですね・・お昼にしましょうかw」
兄「そうですね・・」
妹「あそこのレストランでいいですか?」
兄「!」
妹「どうしたの?」
兄「なんでもないよw(あのレストランは前に妹と行った所・・まさか!?)」
兄「何頼む?」
妹「じゃあ・・このお蕎麦セット!」
兄「おk(はぁ・・一筋縄にはいかないか・・)」
兄「じゃあ僕はこのスパゲティで」
店員「かしこまりました」
妹「ふー、お腹いっぱいww」
兄「食ったなぁ・・・」
妹「・・・・」
兄「楽しいか?」
妹「うん!とってもw」
兄「良かった・・・」
妹「本当に・・ありがとうね・・」
兄「兄の当然の役目です」
妹「あ・・もう三時・・」
兄「昼遅かったしな、あと二つくらい乗ったら帰ろうかw」
妹「うん・・」
兄「何乗りたい・・?」
妹「・・・・観覧車」
兄「!」
兄「・・・・・」
妹「・・・?」
兄「おk!!行こう!(もしかしたら・・本当に戻るかもしれない・・!)」
妹「うん☆」
数十分後
係員「どうぞー」
妹「中は狭いんだね・・」
兄「一度見たんだけどよ・・ここからの景色すっごいんだぜ?」
妹「そうなの?」
妹「わっ・・登っててる・・・」
兄「・・・(頼む・・!)」
ウィーン・・・
妹「わ・・・・」
兄「な・・・?」
妹「すごい・・綺麗・・」
兄「だろ・・・・」
妹「・・お兄ちゃん・・・・」
兄「!なんだ・・?」
妹「今日は本当にありがとう・・・・」
兄「・・!」
妹「ごめんね・・・やっぱりなにも思い出せない・・・でも」
兄「・・・でも?」
妹「今すごくね・・?幸せなんです。」
兄「・・・・」
妹「お兄ちゃん 大好き」
兄「妹・・・」
ぎゅっ・・
兄「ほら・・頂上だぞ」
妹「うわぁ・・・・みんなちっちゃいねw」
兄「ははww」
妹「すごい・・・」
兄「また・・」
妹「?」
兄「また、こような」
妹「・・・うんっ!」
数分後
妹「綺麗だったねーww」
兄「だなーww」
妹「少し時間余ったね。。どうしよ・・」
兄「じゃあ最後一つだけ乗るか!」
妹「じゃあねー・・ジェットコースター!」
兄「うぇwwまぁいいやw行くぞw」
妹「うん☆」
兄「緊張してきた・・・」
妹「わ、私も・・・w」
係員「それでは皆さん、ヤマジュン in the GA☆TI☆HO☆MOの世界へ、行ってらっしゃ~い☆」
カタン・・・カタン・・ゴッ!!!
妹「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
兄「アッーーーーーーーーーー!!!!」
カタン・・・カタン・・ゴッ!!!
妹「きゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
兄「アッーーーーーーーーーー!!!!」
十分後
兄「やっぱりコレかよ・・トラウマなのに・・ビクンビクン」
妹「今度こそは途中の隠れ阿部さん見た?」
兄「忘れてたそんなんww」
妹「もぉ・・二回目なんだからしっかり見てなよぉ・・」
兄「サーセンwwって・・・え?」
兄「妹・・・?」
妹「何?はやく帰ろうよ、お母さん達待ってるよ?」
兄「・・・・」
妹「あれ?でもなんか今日の記憶が曖昧だぞ?まぁ・・いいか☆って・・お兄ちゃん!?」
兄「・・ひっく・・・っく・・」
妹「どうしたの?急に泣き出したりして・・ひゃあっ!」
妹「・・お兄ちゃん・・?急に抱きしめちゃ・・は、恥ずかしいよ///」
兄「もう・・・勝手にどっかいくなよな・・・」
妹「何いってんの行かないよwだってお兄ちゃんのこと、私が世界で一番好きだもん!」
兄「馬鹿wwwさってもう帰るか!家でみんな待ってる。」
妹「うん!」
~妹記憶喪失編 終~
これからは妹邪鬼眼編だよ☆こうご期待☆